安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 報告第26号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明します。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市穂高有明2256番地19先、認定外道路における事故に関わる損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分するものです。 令和4年12月9日付です。 1、和解の相手方。市内にお住いの方です。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 報告第26号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明します。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市穂高有明2256番地19先、認定外道路における事故に関わる損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分するものです。 令和4年12月9日付です。 1、和解の相手方。市内にお住いの方です。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 基本的な考え方としまして、県が定めた促進区域の設定に関する基準は、県内自治体が太陽光発電施設の設置を促進する区域を設定する上での留意事項が定められています。そのため、太陽光発電施設の設置を認める要件を定めた土地利用条例とは基準の趣旨が異なるため、整合性の比較は難しいと考えます。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 今回設置した箇所より西側の水路への蓋かけにつきましては、周辺の整備状況などを見ながら今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。 次に、同箇所の通学路についてお聞きいたします。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 市内の大規模な河川については、河川内の流下能力向上と流木の予防として、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策などにより、河川内の樹木伐採や河床整理を河川管理者である国土交通省千曲川河川事務所、県安曇野建設事務所で実施していただいております。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画の変更について御説明いたします。 安曇野市の適正な土地利用に関する条例第11条第1項の規定により、下記のとおり土地利用基本計画を変更したいので、議会に議決を求めるものです。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市明科七貴4894番先、市道明科1214号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をする。 令和4年8月24日付です。 1、和解の相手方。 市内にお住まいの方です。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 市では、公営住宅等を安全で快適な住まいとして長きにわたって確保するため、安曇野市公営住宅等長寿命化計画を策定しています。 市営住宅の維持管理については、この計画に基づいて、計画的な修繕や耐久性の向上等に取り組むこととしています。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 市道の整備につきましては、暮らしの向上や観光を含む産業の発展を支える上で必要不可欠な社会基盤であることから、安全性の確保や利便性の向上に資するよう道路整備を進めております。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 5差路交差点の南東部約20メートルは、道路が完成形になりますと車道となりますが、ここを完成形として供用してしまいますと、車両及び歩行者の安全確保ができないため、現在のような形としているものです。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 議案第93号 市道の認定について、御説明いたします。 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので議会の議決を求めるものでございます。 1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は1路線でございます。 路線の位置につきましては、2ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 景観計画策定から10年が経過したことから、令和2年1月から2月にかけて市民アンケートを行いました。アンケートの結果、安曇野市の10年間の景観の変化について、よくなってきた、あまり変わらないという回答が合わせて約65%ありました。
○副議長(一志信一郎) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 土地利用条例に基づく基本計画において、明科中学校や明南小学校周辺は、開発を抑制する田園環境区域に設定されています。田園環境区域で住宅系の開発を行う際には、既存の集落等に大半が接続し、面積が5,000平方メートル以下であれば、特定開発事業の認定を受けることで開発が可能になる場合があります。
○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 進捗状況につきまして、事業主体である県安曇野建設事務所からは、事業化した約620メートルにつきまして、地質調査が終了し、今年度はその結果を踏まえ、路線測量とトンネルを含めた道路の詳細設計を予定していると伺っております。
今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明いたします。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市豊科高家5243番地24先における事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和4年3月31日付です。