新宮市議会 2023-06-22 06月22日-04号
しかし、医療センターは法律をしっかり守って、前の仁坂知事、そして野尻技監、御尽力いただいて早くできた。もうこれはやっぱり市と県と、そして国とのつながりがしっかりできていると。これからも法律をきちっと守って、それを市民に知っていただくために広報もやっていただきたいと思います。 公立病院は、自分のところで医者を育てるというわけではないんですよね。
しかし、医療センターは法律をしっかり守って、前の仁坂知事、そして野尻技監、御尽力いただいて早くできた。もうこれはやっぱり市と県と、そして国とのつながりがしっかりできていると。これからも法律をきちっと守って、それを市民に知っていただくために広報もやっていただきたいと思います。 公立病院は、自分のところで医者を育てるというわけではないんですよね。
前半、後半に分けてもいいんですが、1つは、関西広域連合のかじ取りのところなんですが、1つ気になってまして、知事は特区を提案したり、あるいは、そういうことで今後とも国の事務の移管の話をされましたんですけれども、実はこれは、仁坂知事の6月のメッセージをたまたま読んだんですけども、私は実は中央省庁そのものの移転は大歓迎だとおっしゃっています。
進行役には、これまでいろいろなタイプのワーケーションを和歌山県に根づかせてこられた仁坂知事自らが、時間を忘れるほど熱くユーモアを交えて進行される姿が印象的でした。 一方で、我が岐阜県に目を向けますと、十月三十日に、養老町と大垣共立銀行が養老公園を中心とした観光拠点整備プロジェクトを共同で進めると発表しました。
議長席から、大阪の吉村知事や和歌山の仁坂知事--連合長ですが、鳥取の平井知事の答弁を聞きながら、皆さん個性があるなあ、仁坂連合長の切り返し答弁というのはすごいなあって思っています。やっぱり全て皆さん知事はすごいと感心いたしています。 和歌山の仁坂知事、連合長が勇退されることになりました。実は、あした夕刻までに新しい広域連合長が選出されることになっています。
仁坂知事も非常にありがたい、サイクリストにどんどんPRしたいとおっしゃったそうであります。 くしくもさきの6月議会にて県発行のサイクルトレイン関連のチラシを紹介し、このようなものを利用しつつ、新宮市独自の何かをぜひお考えくださいと御提案させていただきました。その上、今回このような好事例もあります。大変厳しい状況に変わりはありませんが、こんなときこそチャンスとも考えます。
実はそれをやったときに、ちょっとお見舞いの電話を和歌山県の仁坂知事からいただきまして、全国いろいろと大きな災害の現場というのはある。それで、平井さんのところはどうしているか分からないけれども、県外業者を入れたほうが早く終わる。だけれども、これは地元の業者との関係が難しいということを言っていました。和歌山県は深い土砂崩れがありましたね。
その後、2月に入りまして、関西広域連合で、私と和歌山県の仁坂知事、それから兵庫県の齋藤知事、3名などで申入れをさせていただいたときも、長谷川社長と議論させていただきました。長谷川社長のほうからお話がございましたのは、米子支社は存置するという明確なお話がございました。 実は、いろいろとやり取りをさせていただいたのですけれども、正直、最初の報道のベースとは大分違うような気がいたします。
なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。なおかつ、コロナワクチンの接種でも日本一になりました。それはやはり知事、技監のお力のたまものだと私は思っております。
仁坂知事と合意をさせていただいて、また、議員の先生方も一緒に要望も行ってくださいました。また、和歌山県町村議会議長、当時の大西議長にもいろいろ仁坂知事に要望していただきました。その結果もあって、ようやく65年ぶりの課題が、解決じゃなくて、前に動くことができました。
仁坂知事がおっしゃったら、高野町は退職された方を受けると。そういう受皿に高野町はなってはいけないんじゃないですかなんていうふうに思いますがね。その辺のところは、今の答弁でいいです。 テレワークについてです。6月議会補正予算中に地域振興費として9,000万円が上がっております。この9,000万円は何のためのものか。そして、どこに委託をするのかというのをお尋ねいたします。
◆13番(松本光生君) 15ページに新型コロナウイルスワクチン接種推進事業ということで、和歌山県は全国で接種率トップいうことで、仁坂知事もなかなかええ顔ですかね、全国的に、今、名売れていますけれども。新宮市はどうですか。この医療関係者及びまた消防士含めた中で、今日までの接種はどのぐらいの率、分かりますか。まだカウントできない。
幸いにも感染された方は既に回復、退院されたとのことですが、新宮市でも、田岡市長、市民の皆様へのお願い、和歌山県も仁坂知事が県民の皆様へのお願いといった注意喚起がなされ、市民の皆さんに御協力をいただき、この新宮市からは新型コロナウイルスの感染者が発生しておりません。
その結果、対策については考えられるわけでありまして、その中で前にもお話ししましたけれども、和歌山県の仁坂知事とか世田谷区の保坂区長、私と5人ぐらいでオンラインで話したときに、そのPCR検査の必要性については、特に保坂区長から随分強い話ありまして参考にはなるということであります。
佐伯局長を筆頭に、まさに寝る間を惜しんでコロナ禍と闘う職員の皆さんの努力があってこその評価であることは言をまちませんが、これらの医療機関が持つ潜在能力のゆとりこそが、行政の安心提供の担保となり、尾花市長や仁坂知事が主導した和歌山モデル遂行に寄与したことは、紛れもない事実だと考えます。 少し余談を挟みますが、さきにも触れました医療崩壊についても、おかしな議論が幅を利かせております。
また、3年前の平成29年の県政報告会直前に知事に相談した案件の中で、私と仁坂知事との間で基本合意した町道筒香線の要望も視野に入ってきました。町議会に対してはこの件を平成30年の3月の議会で説明をいたしまして、その年に2回、皆様と県土木に陳情に行ったという経緯があります。それから約2年がたちました。
先ほど申し上げましたワーケーション自治体協議会の会長を、和歌山県の仁坂知事がされておりまして、仁坂知事の言葉に、ワーケーションの導入は企業や従業員にとって、支社の設立とかオフィスの移転、Iターン、Uターンほどハードルは高くないことから、ワーケーションを観光以上移住未満と表現しているようです。単なる観光ではなく、移住に近い観光という意味だと思います。
昨年の設立総会で、会長に就任した和歌山県仁坂知事は、ワーケーションを「移住未満・観光以上」と表明され、観光だけにとどまらない、関係人口の創出や地域の活性化につながる可能性にも言及をされております。 アフターコロナの観光や地域づくりにもつながる取組として認識をしておりますことから、受入れ側の宿泊施設など観光事業者の皆様と協議し、今後の参加を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
そして、これに基づいて作成した同趣旨の意見書についても可決し、即日仁坂知事宛てに提出したところであります。 さて、現在この(仮称)海南・紀美野風力発電事業に関する情報を得るために、和歌山県の公式ホームページや事業者の公式ホームページを検索しても、当時から特に状況の変化というのが読み取れないというのが実情であります。
このような中、9月県議会の奥村議員の一般質問に対し、仁坂知事が反対署名をされた方がお持ちの御不安、御懸念を払拭できる十分な手だてを国、県ともに講じており、そのことを多くの機会を捉えて説明していくということが必要で、できるだけ理解を得たいと答弁しておりますので、今後、その動向について見守ってまいりたいと思います。 続きまして、中項目3、コロナ禍から市民の健康・命を守る先頭にの3点にお答えします。
あと、和歌山県の仁坂知事は、直接仕事をしたことはあまりなかったんですが、ミラノに勤務していたという経験があるということで、私はローマにおりましたけれども、そういった関係でイタリアの会合などではよくお会いする方でございます。