袋井市議会 2024-05-07 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-05-07
つきましては、今後の人選等につきまして、議会運営委員会の皆様方、また、議員各位におかれましてはいろいろ御心労をおかけいたしますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
つきましては、今後の人選等につきまして、議会運営委員会の皆様方、また、議員各位におかれましてはいろいろ御心労をおかけいたしますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
学校運営協議会を設置していない小学校3校と中学校につきましても、令和7年4月に設置できるよう令和6年度中に委員の人選等の準備を進める計画としております。 次に、②教育委員会における準備の状況でございます。 各学校において、学校運営協議会を導入するために必要となる学校運営協議会規則の制定をはじめとする制度的な枠組みは、既に整えております。
現在、年度内の開催に向けて埼玉県と日程やテーマ、講師の人選等について協議を行っている段階でございます。 ○議長(田中栄志) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) まだ協議中ということでした。 次に、福祉相談窓口についてなのですけれども、先ほど申し上げた視察を行った高松市でも、つながる福祉相談窓口として本庁や各地域福祉拠点にも設置しておりました。
その一つの壁を破れるかどうかは別としても、任意協議会の設置のお話をぜひともしたいということで御答弁がありましたので、現状として人選等を含めたスケジュール等があればお聞きしたいと思います。 ○議長(燕昌克君) 都市環境部長。 ◎都市環境部長(大和俊賢君) お答えいたします。
欠席委員が1名いるということで、代理の方等の人選等はなかったのかというご質問に対してでございますけれども、まず条例上において、公共的団体等の代表者、それからその他住民のうちから必要な都度、市長が任命すると規定されているといった代表者という規定があるところでございます。これに基づきまして、市内の公共的団体等については、産業関係であったり金融機関、医療、福祉の関係団体の代表者の方をお願いいたしました。
あとアヤセ未来会議につきましても、これから地域の人たちを募って、具体的に課題だとかその場で一緒に活動していきたい、そういう人を募っていきたいと考えておりますので、人選等についてはこれから検討して御報告してまいりたいと考えております。
人選等は今現在進めておりますが、この基本計画策定後に業務の在り方の整理を行いまして、どのような形で対応できるかというのを、さらに詰めてまいりたいと考えているところでございます。 現状については、以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 今、御説明いただきました点でちょっと確認なんですけれども、学級支援員さんは何か資格要件があるんですか。
財政健全化のための第三者委員会の設置につきましては、本定例会に提出させていただきました大田原市財政健全化検証委員会の設置に関する附属機関設置条例及び非常勤特別職の報酬条例の一部改正議案にご議決を賜りましたら、すぐに人選等に着手したいと考えております。検証委員会の組織につきましては、本定例会で髙瀨重嗣議員の一般質問にお答えしたとおりであります。
今後、応援大使につきましては、留萌市の応援団として、知名度を生かしたPRを行っていただける方々を中心に人選等を行いながら、本人の御同意をいただいた上で、御縁をいただきながら拡充してまいりたいと考えているところでございます。 情報提供事項2については、以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 情報提供事項2につきまして、確認事項がありましたらお願いいたします。
具体的な人選等については、まだ進んでいないところでございますけれども、そういった仕組みを設けますことによりまして、最新の技術あるいは知識というところを持ちながら、庁内をデジタル化していくという役割について、CIOに担っていただくということで考えております。 ○副議長(山口初實君) 中島浩介議員-30番。
協議の場につきましては,地域ごとに課題や特性は様々でありますことから,地域に沿った話合いテーマの選定や,メンバーの人選等が重要であると認識しております。このため,今年度は社会福祉協議会に地域福祉コーディネーターを新たに設置し,地域でできる助け合いについて話し合えるよう,地域からの相談,そして,先進事例の紹介などを行ってまいりました。
スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー、専門職の人員確保についてですが、予算を確保しており、現在、人選等を進めております。必ず配置するという回答は今できませんが、配置に向けて努力している状況です。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 奥田議員。 [9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) 苦しい胸の内を明かしていただいてありがとうございます。
となると、防災、これは耐震性能も含めて、果たして現庁舎の使用が可能かどうかという選択肢、比重はかなり高くなってきているのではないかと私は判断しているわけなんですけれども、令和4年度に設置予定の清水庁舎整備検討委員会の目的と人選等の考えはどうなのか。また、建築構造の専門家が入るのか、つまりどのような人選をするのかを教えていただきたいと思います。
委員の人選等が確定していなかったことや新たに太陽光発電施設の設置を規制する条例の制定を進めている途中であったことなどからその時点では委員の位置づけや報酬については要綱に明記していませんでした。 新しい条例・規則が整備されたことに加え、事業者側から綾町環境社会影響調査を実施するとの申出があり、審査会委員の人員等も確定されたことからこのタイミングの提案となりました。
そして建築検討協議会の人選等の御質問ですが、建築検討協議会では、主に基本計画の図面上において、各施設で共有する、または集約するとされている部屋やエリアを検討テーマに設定しまして、テーマごとに具体的にどのような使い方がしたいのか、また、その使い方をするためにはどのような仕様にすべきか等の御意見やイメージを、各施設の運営者や施設所管部署、また、地域住民である利用者から伺い、いただいた意見、イメージを調整
また、人選等どのように進められたかというところ、よろしくお願いします。 続きまして、65ページ、9款、教育費、1項、教育総務費、3目、教育指導費、03、特色ある学校づくり推進事業についてです。こちら、村費負担教職員の報酬もかなり大きな額入っていると思うのですが、こちら、結局のところどのような特色が出せたのかという部分、お伺いしたいと思います。
○向田市民会館跡地活用推進課長 全館管理所管課であるとか、プロデューサーの人選等につきましては、現在、検討を進めているところです。
98 ◯黒木高校教育課長 今出てまいりました委員の意見等も踏まえて、人選等々進めてまいりたいと思います。 99 ◯藤崎委員 分かりました。ありがとうございました。
その後、先ほどお話にありました、道の保健福祉部の部長、以下課長もおいででしたけれども、帯広保健所とともに人選等の検討をいただき、そして日時としては8日、9日になろうかと思いますけれども、札幌に本部のある大手の医療機関あるいは協会との協議がされて、その結果、札幌段階でその系列の帯広の各医療機関への協力要請がされました。