筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
地域防災組織の設置とともに、そのリーダーとなるべき人的育成も必要であります。 当市において、防災士養成の勉強及び取組はいかがか、お尋ねいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 大嶋議員さんのご質問にご答弁いたします。
地域防災組織の設置とともに、そのリーダーとなるべき人的育成も必要であります。 当市において、防災士養成の勉強及び取組はいかがか、お尋ねいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 大嶋議員さんのご質問にご答弁いたします。
また、松戸市図書館整備計画にあるように、変化の激しい時代に、市民の自立を助け、地域のコミュニティを支えるような大人が使える課題解決型の真の公共図書館が実現できるよう、人的育成も含めてさらに進めてください。 高齢者成年後見制度利用支援事業について、本事業は、成年後見制度を市長申し立てで申請する人のための支援事業ですが、この制度はここ数年で全国的にも顕著な増加が見られています。
参考にできる活動は多々ございますので、久留米市における人的育成、また、そういった体制、準備、こういったものにつなげていくために、もっと御尽力をいただければと思っておりますが、このあたりについて、どうお考えかをお尋ねいたします。 河川の管理・整備についてです。 ありがとうございます。
また、この中で新たな雇用が発生するか、あるいは人的育成をどのように考える、これは物すごい大事なところ小澤議員は指摘した。なぜかといったら、対面商売、そして従業員の満足度というのは、働いている人の満足度があれば、お客さんもそこで接したときに、さっきお話に出してくれたように、優しい対応あるいはサービスというのかな。例えば情報に関しても、こういうものありますよという、そういった情報も発信すると。
また、観光振興を担う、携わるといいますか、そういった観光客の専門的な人的育成というようなものについても未着手でございます。また、一部着手はしておりますが、広域的な観光ルートの設定とか、体験型の観光ツアー、このようなものもまだまだ不十分であるというふうに考えております。 ○議長(大阿久岩人君) 福田議員。 〔28番 福田裕司君登壇〕 ◆28番(福田裕司君) 了解しました。
私はこれを聞いて,サービスなど私立保育園のほうがよいから,きのうもほかの委員から人的育成などのノウハウの適切な移行といったことを行えば,全ての保育園を民営化したほうがよいのではないかと聞こえてまいりました。今後も扶助費への増大が狛江市の中で迫られる中,1園8,400万円の削減という数字も出ております。
○議長(伊藤幸弘) 外山鉱一議員・・・ ◆2番(外山鉱一) 自主防災会の活性化のために、人的育成と実践的な定期的訓練の実施が重要であることは共通認識させていただきました。 自主防災会責任者の方々、メンバーの方々、住民の方々のほとんどは大震災を経験したことはなく、実体験なきゆえに、今のままで大丈夫であろうか、いや、不十分である、では、何をなすのがよいのか、具体的な対応に悩んでいます。
ですから、こういうサイクルで人的育成が不十分になっているのではないか、人を育成するということが不十分になっているということが見られました。 それから、市と指定管理者の情報が共有されているのか。私、今回、資料をいろいろ言ったら、それは指定管理者が持っていますから、私のところは持っていませんとか、そういう返事がいっぱいあったんですね。これは共有しなきゃだめですよ、常に。
福津市では、創業支援事業計画を策定して、現在福津市と商工会、そして金融機関等が連携し、福津市内で起業を目指すかたを対象に、経営そして財務、人的育成、販路開拓などの起業に必要な知識を学べるセミナーを開催しております。 また、福津市内における空き店舗の店舗改装費用や家賃に対する補助制度を創設しまして、新規事業者の開業を支援しております。
福津市では、創業支援事業計画を策定して、現在福津市と商工会、そして金融機関等が連携し、福津市内で起業を目指すかたを対象に、経営そして財務、人的育成、販路開拓などの起業に必要な知識を学べるセミナーを開催しております。 また、福津市内における空き店舗の店舗改装費用や家賃に対する補助制度を創設しまして、新規事業者の開業を支援しております。
また、9月の定例会で総務課長が人的育成、マンパワーの整備の重要性等は痛切に感じているというふうにおっしゃっていますし、合志市でも来年の2月は防災士の講座が開催されると聞いております。これは本当にありがとうございます。 また、県のホームページを見ましても、1月に火の国ぼうさい塾で、これは無料でこの講座が受けられます。教育委員会の中にも学校防災のスペシャリストをぜひつくっていただきたい。
2市2町の人的育成の講師をしたり、串間の秋田君も私ちらっと見たら、この方と一緒に講師になって、以前講師で行かれたこともあるようですけども、そういう方のようでありますから、そういうところを米良電機産業さんにやってもらうについて、先にそういう対応をしていかんなんと思うんですよ。先ほどのふるさと納税の4つの資金というのは、私は使えるんじゃないかと思うんです。
人的育成と同時に、消防署にとって切り離せないことは、装備・設備が整ってはじめて実践でいかされると思います 市長にお伺いいたします。現在、土佐市消防本部は救急・消防において十分な車両、機材、設備、機器等が備わっておりますでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(黒木茂君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 中田議員さんからいただきました土佐市消防本部の装備に関する御質問に、お答えを申し上げます。
予定される職員数の確保、それとさまざまな業務における人的育成が問われます。これまでのような非正規職員の増加で業務をやりくりできるような事態ではないことをしっかり認識すべきです。 質問します。 正規職員も含めて、みんなが働きやすい甲府市役所の職場に向けて、非正規職員の待遇改善は必要です。
このため、今回の地方創生加速化交付金を活用させていただき、持続可能な里地里山の保全をさらに推し進めるために、ボランティア団体の人的育成を図りながら、今、ある里地里山の観光資源をどう活用していくものか、実証的に事業を実施していき、今後、展開していく事業の礎としていきたいと考えております。
芸術施策といいますと、コンサートホールや美術館のようなハード、いわゆる箱の整備と芸術活動の支援振興、機運や雰囲気の醸成などのソフト、いわゆる人的育成、活動支援などがあると思います。しかし、大田区としては、その地の利、まちの歴史的歩み、特性から、これにとどまらない大きなポテンシャルを芸術振興に見出すことができると考えています。
教職員の本来業務は、児童生徒の健全育成であり、その業務は教材研究などの授業準備、部活対応、人的育成など児童生徒の育成に直接関与する時間とその他の時間に大別できると考えます。 そこでお尋ねいたします。教育委員会では、これらの時間と割合を把握できておられるでしょうか。児童生徒と直接関与する時間、業務時間合計とその他の時間合計を小中学校別にお聞きいたします。
それに基づいて考えると、質問としては、保育士や放課後児童クラブの指導員など人的育成や配置など、これはぜひ全市を挙げて取り組まなければいけないというふうに私は受け取っておりますが、人的充実の点についてどのような検討をされているか教えていただきたいと思います。 ○議長(深谷勲君) 教育委員会事務局長・勝 宏児君。
そうなると保育内容の質、給料や人的育成について質の低下が心配されるがどう担保するかという問いに対して、モニタリング結果を踏まえ、保護者の意見を聞くなど保育の質を下げないよう、また変わらないよう園長会などに出席してもらうよう考えているという答弁でした。
それで、部長にお伺いしたいのは、現状の認識と、これからどのように取り組まれていくかという基本的な考え方、これはやはり健康福祉部として、また部長としてしっかり持って、そして各庁内、また対外的にそうした体制づくり、人的育成、こうしたものも取り組んでいかなければならないと思いますので、その辺の話をお伺いしたいと思います。 ◎健康福祉部長(今野和恵) 今後の取り組みについてでございました。