上越市議会 2022-06-22 06月22日-07号
人権都市宣言であり、子育て日本一を目指している上越市の議会として、誇れる判断をお願いして賛成討論とします。 ○石田裕一議長 29番、上野公悦議員。 〔上 野 公 悦 議 員 登 壇〕 ◆29番(上野公悦議員) 日本共産党議員団の上野でございます。ただいま討論されました牧田議員と全く同様の立場で賛成討論をしたいと思います。
人権都市宣言であり、子育て日本一を目指している上越市の議会として、誇れる判断をお願いして賛成討論とします。 ○石田裕一議長 29番、上野公悦議員。 〔上 野 公 悦 議 員 登 壇〕 ◆29番(上野公悦議員) 日本共産党議員団の上野でございます。ただいま討論されました牧田議員と全く同様の立場で賛成討論をしたいと思います。
最後に、大野城市議会による人権都市宣言は「人は、生まれながらにして自由であり、人間として尊ばれ、平等に生きる権利を有している。日本国憲法及び世界人権宣言に明記されている基本的人権の尊重とあらゆる差別の撤廃は、今や地球的規模で人類の大きな課題である。」としています。 人権男女共同参画課は、総合政策部にて市長の指導力の下に、全庁体制で人類の大きな課題に取り組んでいくべきではないでしょうか。
筑紫野市は、人権都市宣言で、性的少数者の人権の擁護も含まれているという見解を示されてきておりますが、一歩進めるべきと考えますが、改めて、性的少数者への権利擁護についてのお考えをお示しいただきたいと思います。 次に、防災の取組についてお尋ねをいたします。 コミュニティごとの防災訓練等、プロのボランティア集団等への対応ができる体制についてお尋ねをいたします。
また、「足立区人権都市宣言」を策定し、世代や国籍、性などの違いにかかわらず、全ての人に等しく保障される権利であることをはじめ、区民一人一人がこの地に暮らし、働き、学ぶ、かけがえのない存在であることを区内外に力強く宣言すべきと思いますが、併せて伺います。 次に、子どもの人権について伺います。 大人は子どもの声に耳を傾け、子どもの権利を守り、尊重する責務があります。
人権尊重のまちづくりについては、人権都市宣言及び部落差別の解消の推進に関する条例の理念に基づき、同和問題の解決に向けた取組を進めるとともに、市民の皆様や地域、企業との連携を図りながら、全ての人の人権がひとしく保障される心豊かな地域社会の実現に向けての啓発を教育に努めてまいります。 次に、政策4「共助社会づくり」についてでございます。
国内外には様々な、数多くの人権に関する問題が横たわっていますが、筑紫野市人権都市宣言の理念のもと、本市の人権を守るという取組は、一貫し不変であります。さきの代表質問答弁にありましたとおり、教育啓発の取組を粘り強く継続してまいります。 35: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。
人権尊重のまちづくりについては、人権都市宣言及び部落差別の解消の推進に関する条例の理念を踏まえて、同和問題の解決に向けた取組を進めるとともに、市民の皆様や地域、企業との連携を図りながら、全ての人の人権が等しく保障される心豊かな地域社会の実現に向けての啓発と教育に努めてまいります。 次に、政策4「共助社会づくり」についてでございます。
冒頭に例示しました、私たちが同性カップルの日々の苦しみを解決するには、現行の筑紫野市人権都市宣言に関する条例では不十分であることは明らかではないでしょうか。もっと踏み込んで寄り添った、具体的に対応する条例が必要です。 そこで、質問項目4、冒頭に例示しました同性カップルが直面する人権問題については、筑紫野市人権都市宣言に関する条例で保障されているとお考えでしょうか。
立場を公にする制度は、当事者にとって利用しづらい、と │ │ │ │ はどのような理由か │ │ │ │ (3)性的少数者に対する正しい理解を深めるための教育・啓発はこの │ │ │ │ 間どこまで進んだのか │ │ │ │ (4)同性カップルの人権問題は、筑紫野市人権都市宣言
本市におきましては、人権都市宣言を掲げているわけですが、命の大切さは、人もペットも変わらないはずです。そうでなければ、真の人権の教育なんてできるでしょうか。 さて、本市でもペットを飼っている方は多いかと思います。猫は、地域猫という形もあり、私たちにとって、とても身近な存在です。 そこで1番目、現在、本市で飼われているペット登録数はどのように推移しているのでしょうか、お示しください。
4点目に、他市ではどのような人権都市宣言が出されていますでしょうか。他市状況についてお示しください。 ○佐々木洋一 議長 多田総合政策部長。 ◎多田 総合政策部長 第46号議案について、順次御答弁申し上げます。 初めに、草加市人権尊重都市宣言の概要と制定に至る経緯についてでございます。
本市においては、筑紫野市人権都市宣言に関する条例や筑紫野市人権施策基本指針を定めており、人権尊重のまちづくりを推進している筑紫野市だからこそ、性の多様性を尊重する取り組みとして、同性パートナーシップ制度の導入が有効であると考えております。 そこで、質問項目3、性の多様性を尊重する取り組みとして、同性パートナーシップ制度の導入を検討していただけないでしょうか。
人権尊重のまちづくりについては、部落差別解消推進法、さらには本市の人権都市宣言の理念を踏まえて、同和問題の解決に向けた取組を進めるとともに、市民の皆様や地域、企業との連携を図りながら、全ての人の人権がひとしく保障される心豊かな地域社会の実現に向けて啓発と教育に努めてまいります。 次に、政策4、「共助社会づくり」についてでございます。
ちょっとさっきの市長の考えが、確かにたくさんのいろんな意見を持たれる方もいるし、差別をされる方も、ほっといてほしいと言われる方もいると思うんですが、やっぱりいなべ市として人権都市宣言みたいなのをされてますよね。
ちょっとさっきの市長の考えが、確かにたくさんのいろんな意見を持たれる方もいるし、差別をされる方も、ほっといてほしいと言われる方もいると思うんですが、やっぱりいなべ市として人権都市宣言みたいなのをされてますよね。
98: ◯企画部長(牛江 宏君) そのとおりでございますし、先ほど申し上げましたように、やはり今までですと、どうしても、例えば可児市が人権都市宣言をするというようなことの経緯を踏まえますと、そこにまだ法律等が策定途中であったり、計画等がまだ不十分であった当時はそういうような総合計画で位置づけることにも当然意味があったと思いますけれども、現時点では、先ほどからお話
多様な人が全て人権が尊重される社会の形成を目指して、全ての市民が人権尊重の意識を持ちながら、たゆまぬ努力をしていくということで人権都市宣言もされております。
あらゆる差別の解消は、一朝一夕にはなし得ないものでありますことから、今ほど申し上げましたさまざまな取り組みを粘り強く一つ一つ積み重ねる中で、人権都市宣言に掲げるお互いに相手の立場に配慮し、思いやりにあふれた、安全で安心して暮らすことのできるまちの実現に向け、今後とも十分に意を用いてまいりたいと考えています。 私からは以上であります。 ○武藤正信議長 野澤朗教育長。
本市では、あらゆる人権施策を総合的に推進するための基本となる条例として、筑紫野市人権都市宣言に関する条例を制定しており、この条例を具体化するものとして筑紫野市人権施策基本指針を策定しております。この条例では、あらゆる人権問題を包括しており、LGBTの問題もこれに含まれます。
そのことに対して、市民の皆さんを教育、啓発をするという視点からすれば、そのことはやはり、人権都市宣言なども含めたそういう対応をきちっと行政が持つことによって、それは一定程度の市民の皆さんの理解も得られるし、教育啓発の一番大きなかなめになっていくと、それが指針になるわけですから、そのことについても改めてお伺いをしたいというふうに思います。