新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
人権擁護委員は、人権擁護委員協議会の一員や。その人権擁護委員が当局の決定に対してこれ不公平やと。不公平ということは差別ということや。公平性の確保いうて、公平性がないということは差別でしょうと言うんやで。そしたら、議員個人の意見やと。通らんでしょうと。人権擁護委員のポリシーやと市民は思うじゃないですか。そうでしょう。それ権威やと言うんや。だから、代表で行っている者は、極力自分の意見を差し控える。
人権擁護委員は、人権擁護委員協議会の一員や。その人権擁護委員が当局の決定に対してこれ不公平やと。不公平ということは差別ということや。公平性の確保いうて、公平性がないということは差別でしょうと言うんやで。そしたら、議員個人の意見やと。通らんでしょうと。人権擁護委員のポリシーやと市民は思うじゃないですか。そうでしょう。それ権威やと言うんや。だから、代表で行っている者は、極力自分の意見を差し控える。
対策について御答弁いただきましたが、職員の人権を守るという上で、庁内での対策に加えまして、袋井人権擁護委員協議会、こういった関係団体と連携して、広く地道に啓発をしていくという、こういったことも必要かと思いますけれども、お考えをお伺いします。
第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出3款1項1目社会福祉総務費のうち、危機管理監所管の犯罪被害者等支援事業、市民部所管の一般事務費関係部分、人権擁護委員協議会補助金を除く、予算書92ないし95ページから3款4項災害救助費、予算書114、115ページまでについて、御質疑ございませんか。 安田委員。
(2)人権啓発活動事業51万5,000円は、人権啓発に要する経費及び郡山人権擁護委員協議会負担金であり、前年度とほぼ同額となっております。 次に、65ページの説明欄上段を御覧願います。 3、安全で安心な生活の推進、(1)防犯灯設置事業382万1000円は、防犯灯の新設にようする経費であり、前年度比241万5,000円の減となっております。
現在、本市には子ども課や健康推進課など、児童福祉、母子保健等の担当課をはじめ、諏訪児童相談所、岡谷警察署、諏訪保健所、市医師会、民生・児童委員協議会、人権擁護委員協議会、児童擁護施設、幼稚園、保育園、校長会などで構成する岡谷市要保護児童対策地域協議会があり、要保護児童の早期発見や保護及び支援に努めるなど、各分野の連携を図っております。
その主な内容でございますが、人権推進審議会の開催や研修会などの経費、越谷人権擁護委員協議会負担金、草加市人権推進対策補助金、草加市いじめ問題再調査委員会に関わる経費などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
小本惠子氏は、平成15年4月から人権擁護委員に就任され、現在、札幌人権擁護委員協議会常務委員をされている方であります。 成田悠葵氏は、平成25年に弁護士の登録をされ、現在、札幌弁護士会人権擁護委員会副委員長をされている方であります。 西下由美子氏は、長く法務局に勤務し、札幌法務局日高支局長等を歴任され、平成27年4月から人権擁護委員に就任されている方であります。
なお、大貫氏の略歴につきましては議案のとおりでありますが、長年にわたり司法書士としてご活躍されており、さいたま人権擁護委員協議会会長や本市の成年後見制度利用促進審議会会長を務められるなど、人格・識見ともに高く、人権擁護について深い理解と経験を有しておられることから適任者であると考えておりますので、よろしくご同意賜りますようお願い申し上げます。 以上、提案説明を終わります。
畠中恭子氏は、平成20年10月から人権擁護委員に就任され、現在、札幌人権擁護委員協議会常駐相談員をされている方であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが、何とぞ原案のとおりご同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(飯島弘之) これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。
第13号議案 令和5年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出3款1項1目社会福祉総務費のうち、危機管理監所管の犯罪被害者等支援事業、市民部所管の一般事務費関係部分、人権擁護委員協議会補助金を除く、予算書92ないし95ページから3款4項災害救助費、予算書114ページないし117ページまでについて、御質疑ございませんか。 奥藤委員。
(2)人権啓発活動事業58万6,000円は、人権啓発に要する経費及び郡山人権擁護委員協議会負担金であり、前年度とほぼ同額となっております。 次に、3、安全で安心な生活の推進、(1)防犯灯設置事業623万6,000円は、防犯灯の新設に要する経費であり、前年度比269万6,000円の増となっております。
主な内容でございますが、人権推進審議会の開催や研修会などの経費、越谷人権擁護委員協議会負担金、草加市人権推進対策補助金、草加市いじめ問題再調査委員会に関わる経費などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、3款1項5目に対する質疑を終了いたします。
各校は、阿南市人権擁護委員協議会、県立男女参画総合支援センター、パープルシードあなん、女性グループ・すいーぷ等に協力を依頼し、中学校3年生を対象にした授業を実施しております。 授業では、デートDVに関する講義とデートDVを防ぐために講師の方々によるロールプレー等も示され、子供たちにとって非常に分かりやすい内容であったと伺っております。
八代眞由美氏は、平成14年に弁護士の登録をされ、現在、札幌人権擁護委員協議会会長等をされており、平成17年4月から人権擁護委員に就任されている方であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが、何とぞ原案のとおりご同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(細川正人) これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。
選出方法につきましては、団体推薦が12名、うち、さんさん登録女性団体、連合町内会、商工会議所女性会、連合岡山、青年会議所、美作大学、津山高専、市PTA連合会、社会教育委員、人権擁護委員協議会、美作県民局からの推薦でございます。また、公募による委員が2名でございます。 ○議長(津本辰己君) 1番、三浦議員。 ◆1番(三浦ひらく君) 予想どおり若い人が少ないですね。
セクシュアルマイノリティーの相談内容は多様化しており、別の相談の際に打ち明けられる場合もあることから、庁内の関係各課と医師会、NPOなどの支援団体、人権擁護委員協議会が連携をして、当事者が望む相談窓口に的確にアクセスできるようにしてまいります。
◎高橋 市民生活部次長[兼人権室長兼課長] 本市の職員の参加につきましては、例えばなんですけど、事務局としまして、この人権擁護委員協議会のほうに参画をしているということでございますとか、あるいは北河内の人権啓発推進協議会、そちらにつきましても事務局で本市の職員が担いをしているというところでございます。 以上です。 ○野上 委員長 天野委員。
説明欄3行目の人権推進運営事業は、啓発冊子の作成のほか、人権相談や人権擁護委員協議会の支援などに要した経費でございます。次の人権教育・啓発推進事業は、人権教育推進員の報酬や明石市人権教育研究協議会への補助金などでございます。次の平和啓発推進事業は、平和祈念式典などの啓発イベントや、平和啓発冊子の作成などに要した経費でございます。他は記載のとおりでございます。
また、旭川市が推薦する人権擁護委員や、その委員等で構成される人権擁護委員協議会などとも連携を図りながら、性的マイノリティーに関する人権問題について認識を深めていく必要もあると考えますが、これまでの取組についてお聞きしたいと思います。 先日、北海道が、道営住宅の入居要件を10月中にも見直し、令和5年度から同性パートナー等の入居も認めるとの報道がありました。