506件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

また、最新富山人口移動調査結果報告書で、富山市を含む県内5市が社会増と示されておりますが、内訳を見ますと外国人社会増が要因であることが分かりました。  つまり、ここ5年の合計で、県内の15歳から34歳の社会動態では、日本人転出超過外国人転入超過状況であります。全体として人口減少している中で、割合として日本人が減っており、外国人割合がどんどん増えていると。

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

市の人口ビジョンは10月1日を基準とした国勢調査人口を基に策定しており、昨年の10月1日の人口と比較しますと、人口ビジョンの2万5,229人に対し、毎月人口移動調査では2万4,926人で、推計値を303人下回っております。 市の自然動態につきましては、昨年度までの5年間の平均は256人の減少で、出生数に対し死亡者数が大きく上回っており、少子高齢化傾向が高まっております。

岡谷市議会 2023-10-24 10月24日-03号

岡谷市の世帯数は、長野県が毎月公表する毎月人口移動調査世帯数となっており、区ごと世帯数は出ていないため、区単位加入率は算出できておりません。岡谷市における区への加入率につきましては、長野県が公表している市全体の世帯数と、各区から報告される世帯数を基に算出しており、直近の令和5年8月10日現在の加入状況は79.2%となっております。 次に、(3)各区区費についてでございます。 

黒部市議会 2023-09-13 令和 5年第4回定例会(第2号 9月13日)

本市においては、8月1日現在、人口移動調査では3万8,596人、令和2年10月1日現在の国勢調査から1,042人も人口減少しているとありますし、本市が出している人口ビジョン令和2年改訂版に掲載されている「社人研推計における人口減少段階の分析」では、2015年を100とすると、2020年までは老年人口が増加する第1段階、2020年以降の現在は、老年人口の増加が維持される第2段階、そして、さらに2040

福岡県議会 2023-08-17 令和5年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2023-08-17

資料は、福岡人口移動調査を基に、令和三年十月から令和四年九月までの一年間の県外との転入転出状況市町村別に整理したものでございます。  表の左から右に、県外から本県への転入数本県から県外への転出数転入から転出を差し引いた数を記載し、併せて、それぞれに三大都市圏である東京圏大阪圏名古屋圏内訳を記載しております。

福岡県議会 2023-06-19 令和5年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2023-06-19

33 ◯吉田政策支援課長 福岡人口移動調査によりますと、令和三年十月から令和四年九月の本県から県外への転出者総計は十万八百八十七人となっております。また、県外からの転入者総計は十万五千四百五十九人となっており、県全体では四千五百七十二人の転入超過というふうになっております。

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会 一般質問

ですが、最新人口移動調査では、富山県の男性Uターン率は沖縄県に続いて全国2位、女性Uターン率全国3位です。どちらも全国でトップクラスなんですね。「流出」とか「Uターン率」という言葉を出すとき、一人残らず戻ってもらう、Uターン率100%が正義のように考えるのかもしれませんが、そんなことはあり得ません。  

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月予算特別委員会

また、推計値ではございますが、県の人口移動調査、令和4年10月1日の数字を基に教育委員会で算出した令和19年3月の──これは今の1歳児になるわけですが、令和19年3月の中学校卒業予定者数は6,200人と見込んでおります。  この推移については、先般開催された第1回県立高校教育振興検討会議資料としてお示ししました。

御前崎市議会 2023-03-02 03月02日-02号

御前崎市の人口移動調査、年齢分布図転入転出、過去3年間を見ますと、21歳から35歳の転出者人数は、全転出者の約5割になります。それに伴い、0歳から5歳の転入転出増減数は、過去3年間ではマイナス79人になります。このような状況から、21歳から35歳の転出をなるべく抑えることが大事なことだと思います。御前崎市は住みよいところだけれども、職場も遠いし、子どもの将来を考えるという話も聞きます。

福岡県議会 2023-02-16 令和5年2月定例会(第16日) 本文

一方、本県人口ですが、県の人口移動調査による推計では、本年一月一日現在で約五百十一万五千人となっています。前年同月比で全体で約四千人の減であるのに対し、十五歳未満では約八千人の減という状況であります。また、令和三年の本県合計特殊出生率は一・三七と全国数値の一・三〇を上回っているものの、依然として人口維持に必要とされる二・〇七を大きく下回っております。

富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 総括質問

2022年人口移動調査によれば、本県は、転出超過歯止めが利かず、住みよさランクは上位であっても就職には不向きとの印象が根強く、若い女性に選ばれない劣等生との報道がありました。知事は、「結婚を多くされる世代で男女のアンバランスが起きている。出生数を増やすために政策を総動員して訴えていく」と、少子化対策への意欲を熱く語っておられます。