越前市議会 2023-06-15 06月20日-03号
◎市民福祉部理事(高橋透君) 厚生労働省が公表しております人口動態保健所・市区町村別統計によりますと、本市の合計特殊出生率は1.61となっております。 ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 1.61。全国の1.26に比較すると高い数字ですけれども、人口を維持できるであろう数字2.07、2.08に比べるとかなり低い数値。
◎市民福祉部理事(高橋透君) 厚生労働省が公表しております人口動態保健所・市区町村別統計によりますと、本市の合計特殊出生率は1.61となっております。 ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 1.61。全国の1.26に比較すると高い数字ですけれども、人口を維持できるであろう数字2.07、2.08に比べるとかなり低い数値。
なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
市町村別の合計特殊出生率は、厚生労働省の人口動態統計特殊報告、人口動態保健所・市区町村別統計において5年に1回発表されるもので、令和2年7月31日に発表されたものが最新の報告となっています。これは平成25年から平成29年の人口動態統計及び平成27年国勢調査による日本人人口を基に作成されたものです。
ちなみに、厚生労働省が平成19年から24年に人口動態保健所・市区町村別統計というデータを取っているんですけれども、その中で沖縄や鹿児島などでは大体平均的2.8ぐらいの数値が出ているようです。
合計特殊出生率とは、1人の女性が一生に産む子どもの人数の平均でございまして、厚生労働省の「人口動態保健所・市区町村別統計」によると、本市の合計特殊出生率は平成25年から平成29年で1.89となっております。また、前回の平成20年から平成24年の数値も1.89であり、横ばいに推移している状況でございます。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
国勢調査の年を中心とした5年間のデータを基に集計され、令和2年7月に厚生労働省が公表いたしました、平成25年~平成29年人口動態保健所・市区町村別統計によりますと、平成25年から平成29年における直近の本市の合計特殊出生率は1.62となっており、同じく佐賀県全体では1.63となっております。 以上、お答えとさせていただきます。
くなりになるということですけれども、自殺死亡率というのがあって、男性が15.0、女性が8.0、日本でいくと2.9万人お亡くなりになる中で自殺死亡率が男性が33.7、女性が13.1という数字がありますが、小平市においては、調べさせていただいたところ、世界と日本では男性のほうが女性より自殺するリスクが高いということなんですけれども、小平市においてはこれが逆の状況がありまして、小平市のこの状況を厚生労働省の人口動態保健所
厚生労働省が令和2年7月31日に発表した「人口動態保健所・市区町村別統計の概況」によると、本市の平成25年から平成29年の合計特殊出生率が、愛知県内で最も高い1.93となり、前回調査の1.73から0.2ポイントも大幅に上昇しました。
7月31日に厚労省が全国1,885団体、自治体の、平成25年から29年の人口動態、保健所、市区町村別統計を公表しました。豊能町では合計特殊出生率が0.84となって、その0.84というのが日本でワースト1になったと。前回はワースト2だったんですね。0.82でワースト2だったのがワースト1になりました。市町村別に見た合計特殊出生率の分布のグラフを皆さんにお配りしたと思います。
本年7月に厚生労働省が取りまとめた「人口動態保健所・市区町村別統計の概況」において、本市の合計特殊出生率は、愛知県内で最も高い1.93と発表されております。本市にとって大変喜ばしいニュースであると同時に、人口10万人規模以上で1.90を超える自治体は、全国でも、本市のほか、沖縄県内の4市と鹿児島県内の1市のわずか6市であることから、マスメディアからも高く評価されております。
先般、平成25年から29年の人口動態保健所市区町村別統計により、合計特殊出生率が公表されまして、本市では、合計特殊出生率が前回よりも0.6ポイント増で2.02と、全国1,885市区町村の中で33位、京都府下で1位という結果で、既にこの全国の目標を大きくこえております。
この合計特殊出生率は15歳から49歳の女性の年齢別出生率を合計したものでありますが、これは厚生労働省が人口動態、保健所とか、あと市町村の統計で出したわけなのですけれども、伊達市の場合は以前から伊達市版ネウボラで子育て支援とか、出産から育児までということで取り組んできたのですけれども、この辺やはり、本当にせっかくそういう具体的な取組を行っているにもかかわらず、県内でも一番合計特殊出生率が低い数値になっております
次に、当市における一人の女性が生涯に何人の子どもを産むかを表す合計特殊出生率につきましては、厚生労働省の人口動態保健所・市区町村別統計によりますと、平成20年から24年が1.74、平成25年から29年が1.66となっております。
○市長公室次長(横地賢一君) 本市で把握しております合計特殊出生率は、厚生労働省が人口動態、保健所、市町村別統計として公表しているもので、平成20年度から24年度分の数値を用いまして不安定要素を除外し、推定するのに有力なベイズ推定と手法により算出された数値で1.55であります。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。3番石じまきよし議員。
この合計特殊出生率は、人口動態、保健所、市町村別統計において、5年に1度公表されるものでございまして、総合戦略も策定後新たな算定値が公表されておりません。しかし、算定の基礎となる出生数自体が減少傾向にあり、今年度末に合計特殊出生率1.78という目標を達成することは困難であろうという推測をしているところでございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 田口茂君。
伊佐市人口ビジョンを策定する際には、全国的に比較しやすい指標としまして厚生労働省が公表する市町村別の数値で最も新しい指標であった平成20年から平成24年人口動態保健所・市区町村別統計、合計特殊出生率の1.9をベースに活用しております。
○荒木正人理事 合計特殊出生率につきましては、厚生労働省が5年に1度実施いたします人口動態保健所・市町村別統計の値でございまして、計画にも記載のとおり、平成20年から24年に実施されました統計の値であります1.27が直近の値でございます。 ○増田貴議長 若山議員。
なお、平成20年から平成24年の人口動態保健所・市区町村別統計、これは厚生労働省ですが、これによりますと、山武市の2008年から2012年における赤ちゃんの出生数は、年平均で312人、全国の1,741市区町村中、1,400番目、同期間の1人の女性が生涯に産む平均子ども数を推計した合計、俗に特殊出生率と申しますが、これは1.20で、1,630番目とありました。
148 ◯企画財政部長(渡辺 仁君) 本町の合計特殊出生率につきましては、国が5年に1度公表しております人口動態統計特殊報告における人口動態保健所・市町村別統計という中で公表されております。
この数値は、厚生労働省が発表をいたしました平成20年から平成24年における人口動態保健所市町村別統計の値でございまして、平成27年10月に策定をいたしました本市の人口ビジョンにおいても用いております。 なお、この数値でございますが5年ごとの公表ということでございまして、平成25年から平成29年の数値、現在発表されておりません。