木更津市議会 2020-09-15 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-15
220 ◯委員(石井徳亮君) 75ページの人事管理関係費のうちの労働安全衛生事業費ですけれども、こちらはストレスチェックを実施していただいたという話で、昨年もお伺いしたんですけど、令和元年度については、台風が続いたり、大雨とか、そういう形では、就業環境については非常に厳しいものがあったと思いますけれども、その辺のストレスチェックの傾向というか、それも教えていただきたいと
220 ◯委員(石井徳亮君) 75ページの人事管理関係費のうちの労働安全衛生事業費ですけれども、こちらはストレスチェックを実施していただいたという話で、昨年もお伺いしたんですけど、令和元年度については、台風が続いたり、大雨とか、そういう形では、就業環境については非常に厳しいものがあったと思いますけれども、その辺のストレスチェックの傾向というか、それも教えていただきたいと
316 ◯委員(石井徳亮君) 47ページの人事管理関係費の職員研修費ですけれども、こちらの方の研修の対象者と内容をまずは教えてください。
10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費、説明欄3、人事管理関係費、(1)臨時職員賃金等経費1,065万8,000円でございますが、育児休業や病気等により休職する職員が、当初の見込みよりも増えたため、その代替となる臨時職員が増加いたしますことから、不足する賃金を増額しようとするものでございます。
208 ◯委員(石井徳亮君) 68ページの人事管理関係費の労働安全衛生事業費ですけれども、こちらの方でストレスチェックを行っていただいたという話だったんですけれども、結果とか、明確に例えば庁舎が移転になったのが原因になったとかということになったら、その対策とか、そのことまでも触れて、ちょっとお願いいたします。
続きまして、説明欄2、人事管理関係費、(1)職員研修費19万5,000円でございますが、近年、セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントが問題になっており、これらを未然に防止することを目的として、課長職以上の職員を対象とした研修を早急に行う必要があるため、委託料を増額しようとするものでございます。
364 ◯委員(石井徳亮君) 45ページの一般管理費の中の人事管理関係費の職員研修費、こちらの方は昨年と比べて100万円を超える予算が増えて、その辺は非常にいいと思うんですけれども、こちらの概要の方で市町村アカデミー派遣研修とか、千葉県自治研修センター派遣研修、独自研修とかとあるんですけれども、どんな内容が今回増額になったのか教えていただきたいと思います
123 ◯委員(石井徳亮君) 65ページの人事管理関係費のうちの労働安全衛生事業費ですけれども、こちらで職員のメンタルヘルス不調を未然に防止するために、ストレスチェックを実施したとありますけれども、こちらの方の結果はどうだったか、ちょっと教えていただきたいと思います。
127 ◯委員(大村富良君) それでは、41ページの人事管理関係費について伺います。 まず1点目といたしまして、職員の定数管理、人事異動についてですけれども、昭和30年生まれを含む退職者数の見込み、それと次の代の幹部職員の養成について、どのように考えているのか伺います。
251 ◯委員(鈴木秀子さん) 決算書68ページの備考3、人事管理関係費で、(1)労働安全衛生事業費370万9,939円の事業内容をお知らせください。
211 ◯委員(座親政彦君) 41ページの説明欄3の人事管理関係費の(2)の職員研修費の関係でございますけれども、今年度、総務常任委員会、それから経済環境常任委員会の行政視察に帯同で職員の方は行かれたというふうに思いますが、まず、その評価についてお伺いをいたします。
次に、54ページ、27目の1人事管理関係費に1億5,788万1,000円を計上いたしておりますが、これは復旧、復興事業等への支援として他の自治体から派遣いただいている職員の給料、職員手当等人件費について、派遣元自治体へ負担するための経費を措置したものでございます。
それと、そこの真ん中の3のところに人事管理関係費の中に、職員研修費96万4千幾らとあります。この研修なんですけれども、議員からしまして、会派の議員の視察の際に、それこそ課題があった場合に、その課題に対する担当職員の方なんか、一緒に行ったら私はいいのではないかと。やはりご自分の目で各地のやっている施策を見てくる、聞いてくるということも、本市のために役立つわけだと私は思います。
次に、27目東日本大震災関係費、人事管理関係費では、他自治体から派遣された職員について質疑があり、今回計上した人件費関係については、自治法派遣に基づく中長期の市の併任発令派遣職員に対する人件費であり、職種は技術職として建築士、土木技師、保健師、電気技師のほか、一般職等から成る32名である。
次に、56ページ、27目の1人事管理関係費に8,692万8,000円を計上いたしておりますが、これは復興事業等従事のため、他の自治体から本市に派遣される職員への災害派遣手当や赴任、帰任旅費に要する経費などを措置したものでございます。
次に、同じく説明欄3の人事管理関係費、(1)臨時職員賃金、406万9,000円の増額でございますが、これにつきましては、職員の育児休暇、病気休暇が当初の見込みを上回りました。中途退職等により職員の減員が生じたことによりまして、臨時職員の雇用が増加したために不足分を補正するものでございます。
360 ◯委員(大野俊幸君) それでは、41ページの人事管理関係費、人件費のうちの地域手当が5級職以上の職員が5%から0%になったということです。ただ、この地域手当という性質の手当が、普通、常識的に考えますと、違うところから来ているというような意味合いで、物価が云々だとかということでやっているんだと思うんですけれども、本来は。手当の支給の性質上ですね。
説明欄の3、人事管理関係費のうち(2)の職員研修費で、126万9,000円ということで、事業の概要を見ますと、独自研修ということで100名の方が計画されているわけでありますけれども、これは具体的にどのような研修を行おうとされているのか、お伺いしたいと思います。
まず1点目は97ページ、備考欄の人事管理関係費の(2)職員研修費 281万 2,149円という形で計上されております。これについてですけれども、何名の方が、この職員研修に参加されたのか。そして、内容について、お伺いしたいと思います。それがまず1点。 それと、あと 109ページ、65目の諸費の中で、木更津都市開発株式会社運営資金貸付事業、これ1億円計上しています。
◎片桐 職員部長 人事管理関係費でありますけれども,金額的に一番大きいのは旧職員住宅の取り壊し費用を予算に計上してございましたが,この建物は再利用するということで,この取り壊し費用の不用額がおおよそ2,100 万円ございます。その他はもろもろの事務費がございます。