富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号
今後におきましても、人事ヒアリングなどにおいて生活保護世帯数の状況を確認した上で、適切な職員配置に努めてまいります。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。
今後におきましても、人事ヒアリングなどにおいて生活保護世帯数の状況を確認した上で、適切な職員配置に努めてまいります。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。
また、住民サービスへの影響につきましては、総務部が勤務に関する自己申告書の提出を受けて職員個々の状況を把握し、各部署に対して定期的に人事ヒアリングを実施しながら、業務量に応じた適正な人事配置を行っており、業務に支障がないよう対応しているところであります。 さらに、組織への影響につきましては、定期的な行政組織の点検と見直しにより、組織機能の維持向上を図っております。
こういった状況においてというところでございますけれども、この時間外勤務の状況、また各課の業務の状況、こういったものを毎年度、定員ヒアリングまた人事ヒアリング、こういったものを各所属と行っております。こういったヒアリング等を通じて適切な正規職員の配置であったり、また時期的なものなどであれば、会計年度任用職員の配置、こういったものについても対応について検討しているといったところでございます。
そういった個別の事情を丁寧に見ておりますし、特に配慮が必要な場合は、全ての所属長から個別に人事ヒアリングを行い、人事課のほうで配慮に努めております。 ◆森重重則 委員 育児休業のところはよく分かりました。
また、いろんな専門的な視点もあったりしますので、この辺りは各課というところになってきますと、人事ヒアリング等を通じてというところもございますけれども、事務事業のプロセスを例えば見直す方法があるのか、あるいはそういうDX活用による効率化ができるのか、また今議員からもご案内ありましたけれども、業務委託の活用などによる効率化があるのか、こういったことを様々考慮しながら、複雑化したり様々な業務について対応できるような
改革検討委員会の設置などについてでありますが、機構改革の素案は総務部が中心となって作成しましたが、各部からの機構改革及び人事ヒアリングを実施し、また、政策会議において、幹部職員ともしっかりと議論を行った上で見直しをしたものでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 森田議員。
本市職員の配置につきましては、限られた職員数と財源の中で、第6次基本構想・第1期基本計画に掲げた各種政策の着実な推進や様々な行政課題や多様化する市民ニーズに的確に対応していくため、職員個々の適性や意欲、経験等を人事ヒアリングや人事異動希望調書などにより把握するとともに、職員個々への人材育成を通じ、能力の向上、発揮をさせることで、効果的、効率的に業務を進められるよう配置をしているところでございます。
今後も、財政ヒアリングや人事ヒアリングなどを同じ部署で行い、効率的で効果的な仕事ができる体制を整え、結果、市民の皆様への行政サービスがより充実したものになるよう努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) それでは、不都合な点はないということでよろしいんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 総務部長。
人員については、定員管理計画の中でうたっているとおり、業務量に応じた人員ということですので、今後、各所属課との人事ヒアリング等ありますので、そういった中で業務量を把握して、一遍に全部を何十人も増やすということはちょっと財政上も難しい面もあります、財政への影響を考えますと難しいと思いますので、そういったところについては、ヒアリングの中で優先順位等をつけながら、その業務量に応じた人員となるように徐々に進
部署によって、やはり時間外勤務が増えたりといったところも正直見受けられるようでございますが、職員配置については人事ヒアリング等も含めて各課の意見もお聞きしながら、適切な人員配置に努めてまいりたいというふうに思ってございますし、職員増のみでなくて、例えば短期的な業務があれば業務委託を行うとか、そういったこともあろうかと思います。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 職員が減ったことについて事前に説明がなかったという御指摘ですが、職員配置については、総務課において、各部課長から今後見込まれる業務や現在の仕事量を毎年、人事ヒアリングを行う中で把握し、理事者の決裁を得て次年度の職員配置を決定しております。 職員配置など人事案件は公に行うものではない市長の専権事項であるということを御理解頂きたいと存じます。
限られた職員数で質の高い行政サービスを提供していくために、職員の能力や資質を生かし、職務意欲を高め、最大限の効果を上げることが必要と考えていることから、職員の人事管理につきましては人事評価での適正な評価や所属長との人事ヒアリング、人事異動希望調書などを踏まえて、適材適所の人事配置に努めているところでございます。
また、その分析として人事評価、業績評価や人事ヒアリングを実施しているところであります。 2点目の能力開発や人材育成は計画的に行われているかについてであります。 能力開発としては、一定勤務年数や役職に応じたOJT研修や外部講師による啓発セミナーを実施しております。
(3)の人事配置につきまして、①本人の希望と適材適所のバランスについてでございますが、本人の異動希望につきましては、例年、職員一人一人から人事ヒアリングを提出してもらい把握しているところでございます。その上で、定期異動に当たりましては、組織全体のバランスを考慮し、各部署の実情に応じた配置に努めているというところでございます。
いずれにしましても、定員管理計画がありますので、こちらも検証しつつ、各課との人事ヒアリングも考慮しながら、しっかりとした人員体制を確保していきたいと考えております。 ○鈴木潔議長 水谷議員。 ◆6番(水谷利美議員) それでは、1点目の市民会館の解体のところからお伺いします。 土日、祭日については原則休みということについては、これは理解していいですか。
それと、定年引上げ者の配置なんですけれども、これまでも人事ヒアリング等で各所属の状況の把握をしています。そこに本人の知識とか経験とか、さらには意向なども踏まえて、最終的には組織として最適な配置を目指して慎重に対応していきたいというふうに考えています。
◎福田 戦略企画課長 人数につきましては、今後の人事ヒアリング等で、各部署の意向を聞きながら編成されていくことと思いますけれども、業務内容といたしましては、カーボンニュートラル、御指摘のとおり、今、しっかりと取り組まなければならない政策課題ということで、原部原課のほうでも強く認識をされているところです。
また、従前から、各部署における所掌事務や業務量などを基調として、人事ヒアリングを各課単位で行った上で必要となる人員を配置し、各種の事務事業の執行に努めてきているほかに、各所属長に対しては、コミュニケーションの活性化や意識改革を促した上で効率的な事務の執行管理や計画的な休暇の取得につなげ、良好な職場環境の確保に留意するよう指示しているところでございます。
◎野田 副市長 上下水道局の人事ですので、事業管理者を差し置いてしゃべるというのも、ちょっと恐縮なんですけれども、市長部局といたしましては、例年の人事ヒアリングなんかをさせていただきながら、特に上下水道局の人事だけを触るというのではなくて、やはり全庁的にどういう人材配置が必要かという視点で判断しながら、その結果を上下水道局にお願いをしているという、そういう形でございます。