城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
そういう同じ京都府下でもそれだけの温度差があって、こういうこともやってるんですよということは、やっぱり子供たちにも教えておいていただきたいのと、それで、私、同じ稲刈りを手伝うのでも私のほう、雨が多いから、稲の乾きが悪いから、7段、8段の稲木を作るんですね。
そういう同じ京都府下でもそれだけの温度差があって、こういうこともやってるんですよということは、やっぱり子供たちにも教えておいていただきたいのと、それで、私、同じ稲刈りを手伝うのでも私のほう、雨が多いから、稲の乾きが悪いから、7段、8段の稲木を作るんですね。
京都府下ですと、福知山市がレベル3までの包括的民間委託を行っております。近隣市ですと、料金分野と上下水道窓口業務を一括して委託している包括的民間委託が進んでおります。以下に福知山市の事例を記載しておりますので、ご覧おきください。 7ページをご覧ください。(2)に全国の事例について記載しております。
ただ、現時点においては、本市、京都府下において、本市が消防広域化によって消防力を維持する必要についてはないというふうにご理解願いたいと思います。
こちらの研修ですが、京都府農業会議主催の研修会で、京都府下の農業委員、また事務局員が農地利用最適化の促進のため先進事例を調査し、活動に生かしていくというふうなものになっております。令和2年度から5年度はコロナ感染症のため実施ありませんでしたが、令和元年度につきましては、福井県小浜市の農業委員会において、農地集積についての先進事例のほうを研修を受けております。
京都府下でも、調味料メーカーっていろいろあると思います。京都市に本社置かれている調味料メーカーもたくさんございます。そういったところに対して、城陽市は市として減塩に取り組んでいるんですというのをもっとPRしていくことによって、企業版ふるさと納税のお願いなんかに活用するという連携はできるんじゃないかと思いますが、お考えはいかがでしょうか。
まず開発に当たりましては、京都府下におきましては1ヘクタール以上の開発をする場合というのは、府が定める災害からの安全な京都づくり条例に基づきまして、恒久的な重要開発調整池が必要となってまいります。
指令台が大規模災害時には28台になるということなんですけれども、別に大規模災害のときに一挙に28台ということではなくて、何か順次、大規模でなくても必要に応じて台数を増やすことが常に可能なのかどうかということと、あと音声認識テキスト化機能の導入ですけれども、京都府下の場合はあんまり方言はないと思うんですけれども、これの、もう今さら私があえて言うことでもないでしょうけれども、多少の言い回しがおかしくてもちゃんと
◎産業企画室長(松下重志) 民間の調査会社の調査によりますと、令和6年1月の京都府下の倒産件数は24件で、前月の21件からは3件増加、前年同月では同数と、近時の推移から見れば、落ち着いた形となっているというように聞いてございます。 ○委員長(森田守) 北山委員。 ◆委員(北山ただお) 昨年度の数字も述べてもらえますか。 ○委員長(森田守) 松下室長。
内容でございますが、他市比較表の左端が本市の改定前の料金、その右隣の赤い棒が本市の改定後の料金、真ん中のAからNが、京都府下の現在の各市の料金、その右隣がAからNの平均、右端が令和3年度の全国平均となります。 12ページをお願いいたします。本ページのグラフは、企業債残高等の年次の推移をお示ししたものでございます。
その中で、現在、産後ケアの事業が京都府下全ての市町村で開始がされているということで、この件に関しては大変喜ばしく思っているところではございます。しかし、やはり目指すべきところというのは、サービスの開始というところがゴールではなく、実際の利用者の方々が利用しやすく、情報にアクセスしやすく、そして満足感があるといった効果的な事業内容が求められていると考えております。
経常収支比率の目標なんですけれども、平成31年度に策定いたしました財政運営指針におきまして、京都府下14市の平均以下というふうに掲げておりまして、そちらを現在の目標とさせていただいているところでございます。現状のところ、まだ府下より少し高い比率になっておりますので、まだ改善できればというふうな目標になっております。
ただ、どうしてもこういう地域振興券を発行するときに、発行コストというのがある一定かかってくると思うんですけれども、今全国的に見ますと、非常に発行コストをかけない、いわゆる電子クーポン的なものが多く利用されているようですが、京都府下はその辺ではどんな感じか、現状をお聞かせいただけますか。
地元業者の育成の観点から、入札制度に配慮されていることとは存じますが、まずは、建設工事契約の入札における最低制限価格を事前公表と現在されておりますけれども、京都府下の他の市町では事後公表とされているところが多く見受けられます。そこで事後公表についてのお考えはいかがでしょうか。 ○小松原一哉議長 綱井部長。
○森島正泰理事 先ほどのご紹介だけさせていただきますけれども、運転免許証の自主返納制度のいろいろな支援というか、サービスなんですけども、我々行政以外に京都府下で協賛されている事業所がございまして、自転車の購入費用の割引であったりとか、そういったいろんな企業様が協力していただいておりますので、これはホームページ等を見ていただければ様々なサービスがあると考えているところでございます。
しかしながら、京都府下を見てみますと、2期4か月と言わず、もっとたくさんしていらっしゃるところもあるので、とりあえずまたそれはそれで結構ですけれども、意見だけ言っておきます。 障がい者の誘導ブロックのほうも、分かりました。皆さん、JRであろうと、近鉄であろうと、とりあえずこの予算の場合は按分して根拠に基づいて積算したということで。 じゃあ学校給食の分だけお願いいたします。
○竹内章二公営企業管理者職務代理者 技術者に関しましてですけども、実際、採用の状況とか、職員の年齢構成とかから見ましても、非常に高齢化が進んでいるという状況がまず、ございます、これは京都府下、全国同じ傾向なんですけども。新卒の卒業生ですね、採用のほうが民間企業ですら採用に苦慮してると。
京都府下で過去5年間で自転車の事故で頭部に致命傷を負って亡くなられた方のうち、ヘルメットを着用していなかった方の割合はどれくらいでしょうか。また、自転車ヘルメットの着用を促進するための警察の取組、今後の方針などについてもお聞かせください。
市の裁量の範囲で規則は変更できるとのことでしたが、京都府下の状況をお聞かせください。 ○吉村英基福祉保健部長 障がい者の紙おむつの関係で、委員のおっしゃいました京都府内の状況をご答弁させてもらいます。 府内26市町村中、町村も含めますと7団体でございまして、このうち市では長岡京市と京田辺市と木津川市の3団体のみとなっているところでございます。
やっぱりこれがもう京都府下、あるいは全国から始められて京都府にも下りてきて、地方にまで下りてきてるんでしたら、さっきおっしゃっていたみたいに京都府が一括してしてくれたらみんなが便利になるので、またよろしくお願いいたします。 ○谷口公洋委員 すみません、1つだけです。
救護施設につきまして、救護施設とは病院かということでいただいたんですけれども、病院とはちょっと異なりまして、京都府下では洛南寮というところがございまして、生活保護法で規定されておるんですけれども、京都府下ではそちらだけが救護施設ということになります。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。私のほうから、生活保護の年齢につきましてご答弁させていただきます。