藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
MaaSの取組につきましては、現在進めている交通関連計画の見直しにおきまして、新たなテクノロジーを活用した、移動しやすい交通環境の充実が必要と考えており、学識経験者や交通事業者等で構成している藤沢市交通政策推進会議の中で議論を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
MaaSの取組につきましては、現在進めている交通関連計画の見直しにおきまして、新たなテクノロジーを活用した、移動しやすい交通環境の充実が必要と考えており、学識経験者や交通事業者等で構成している藤沢市交通政策推進会議の中で議論を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
細目03総合交通体系推進業務費は、地域公共交通の運行支援や実証運行に要した経費及び、交通関連計画の見直しに向けた将来交通量推計等に要した経費でございます。 細目05都市デザイン推進費の説明02景観資源推進費は、旧東海道藤沢宿街なみ継承地区に位置する旧桔梗屋の維持管理等及び、同地区における街なみ修景等に関する補助に要した経費でございます。
第26号 市道の廃止について(本藤沢1274-5号線ほか2路線) … 4 (2) 議案 第34号 藤沢市自転車等駐車場条例の一部改正について ………………… 5 (3) 陳情 4第12号 藤沢市内の公共施設の断熱性能の向上を求める陳情 …………… 6 陳情 4第13号 藤沢市内の建築物に再エネ設備の導入促進を求める陳情 ……… 6 (4) 報 告 ① 交通マスタープラン等交通関連計画
1件目が交通マスタープラン等交通関連計画の進行管理と見直しに向けた取組について、2件目が藤沢駅前街区における官民連携まちづくりの促進に向けた支援制度の構築について、3点目が西北部地域のまちづくりの進捗状況について、4件目が藤沢市雨水管理総合計画の策定について(報告)、5件目がふじさわ下水道中期経営計画の策定について(素案)、以上5件でございます。 次に、厚生環境常任委員会でございます。
細目03総合交通体系推進業務費は,東京都市圏パーソントリップ調査の解析結果を基に,社会情勢の変化やコロナ禍における行動変容による新たな交通の考えを加味した交通関連計画の改定にむけた検討等に要する経費でございます。
土木費では、引き続き安心安全な道路を維持確保するための工事費等を確保しつつ、町総合計画2040の中で産業集積拠点として位置づけた田端西地区組合土地区画整理事業助成金や、都市未来拠点として位置づけた東海道新幹線新駅整備基金への積立金を計上するとともに、都市動線を見据えた寒川町交通関連計画策定業務への着手や、多くの町民が利用するシンコースポーツ寒川アリーナ・寒川総合体育館の備品購入やサブアリーナへの空調機設置
土木費では、引き続き、安心・安全な道路を維持確保するための工事費等を確保しつつ、町総合 計画2040の中で「産業集積拠点」として位置付けた田端西地区組合土地区画整理事業助成金や、 「都市未来拠点」として位置付けた東海道新幹線新駅整備基金への積立金を計上するとともに、都 市動線を見据えた寒川町交通関連計画策定業務への着手や、多くの町民が利用するシンコースポー ツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)の備品購入
交通関連計画である「藤沢市交通マスタープラン」,「藤沢市交通アクションプラン」,「ふじさわサイクルプラン」については,令和5年度改定に向け,社会情勢の変化やコロナ禍における行動変容に対応した,新たな計画にするための検討を進めます。
今年度5月に出されました岡崎市地域公共交通網形成計画は、総合交通政策の公共交通分野の計画として岡崎市まちなか総合交通戦略など各種交通関連計画との整合を図りながら、地域公共交通網の形成及び確保に資するマスタープランとして策定されました。
道路整備プログラムなどの個別の交通関連計画がこれにぶら下がる、そういうふうになるわけであります。既に本交通計画の目標と方向性の大きな柱の一つに、鉄道、道路とあわせて地域交通施策が位置づけられておりまして、これについては前回申し上げましたが、高く評価をするところであります。
それらを支える交通のあり方を含めて初めて都心のまちづくりが完成するものと考えますので、この戦略が個別の交通関連計画をしっかり網羅して連携・協働で進められることを求めておきたいというふうに思います。 最後に、1点だけ、確認の意味で質問させていただきたいと思います。