印南町議会 2024-03-04 03月15日-04号
ここでは交通指導員関係、カーブミラー設置費、交通安全施設整備等に係る経費の計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、6目.企画費では4億3,126万4,000円の計上であります。前年度比1億342万円の増額ということであります。1枚おめくりいただきまして、この増額につきましては、11節のふるさと応援寄附金決済手数料等によるものでございます。
ここでは交通指導員関係、カーブミラー設置費、交通安全施設整備等に係る経費の計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、6目.企画費では4億3,126万4,000円の計上であります。前年度比1億342万円の増額ということであります。1枚おめくりいただきまして、この増額につきましては、11節のふるさと応援寄附金決済手数料等によるものでございます。
1つは、主要な施策の成果報告書の166ページの(10)の交通安全施設整備等経費でございます。市内の道路のカーブや交差点に設置してあるカーブミラーですが、安全な通行のためには必要なものだと思います。
警察本部の2月補正予算は、国土強靱化に向けた交通安全施設整備等に要する経費等の増額、今後の執行見込みの精査等による減額で、総額4億8,900万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、411億4,300万円余であります。 あわせまして、教育委員会、警察本部関係の繰越明許費の追加等及び債務負担行為の追加等であります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
1 同一事象の交差点(巻込み部に横断歩道が接する交差点)の実態についても一定の取りまとめを行い、横断歩道の位置や幅の在り方、対向車待ちの区画線の類の統一化、関係する交通安全施設整備等を含めこれまでの交差点コンパクト化の検証を含めた安全対策のさらにきめの細かな(閾値)検討や実態把握を行うこと。 1 交差点交通安全化に向けた、指導啓発の推進をすること。
交通安全施設等整備事業の推進により、守れる命を守るための交通安全施設整備等を一層強力に推進していく必要がある。 よって、国においては、交通信号機の新設や道路標識の設置・改修等、道路の交通安全対策予算拡充について強く要請する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
次の113ページに参りまして、4目橋りょう整備費は、12節の点検、設計等委託料、14節の新大橋整備工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
4目橋りょう整備費は、12節の点検・設計等委託料、14節の耐震補強等工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
土木費には、事業の進捗を図るため、中野台中根線道路改良事業費の予算の組替えを計上するほか、国庫補助金の内示減に伴い、愛宕駅西口駅前広場等整備費を減額し、道路の応急処理、交通安全施設整備等に係る工事費、寄附金の増に伴うみどりのふるさと基金積立金等を増額しております。
その内容の多くは道路や交通安全施設整備等、土木関係の要望の項目があります。そして、具体化され予算化され、現場で施工するのは市内の中小建設業者になります。 また、豪雨災害のとき様々な復旧に現場で作業で力を発揮しているのが地域の身近な建設業者であります。地域に根差し、ボランティアの気持ちがあればこそ何をおいても現場へ駆けつけ、さらに大きな災害になるのを防いでいるように思います。
3、交差点における交通安全施設整備等の対応状況とその事業費についてお示しください。 (2)番は、市道の整備状況についてお聞きいたします。 市道における歩道は、高齢者・障がい者・子供たちが安心して通行できるように整備されているか、市民の皆さんからの御指摘や御意見等は年間何件くらいあり、どのような内容のものが多いのか、また整備されているモデル的なところがあれば、お示しください。
4目橋りょう整備費は、新大橋整備事業に係る12節の工事監理等委託料、14節の新設橋設置工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、次の115ページに参りまして、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
こちら、(11)交通安全施設整備等経費ということで、建設管理課ですけれども、交通安全の件と、その維持の工事の関係で質問させていただきたいと思います。 本市が発注した工事は、なるべく市内の業者が受注するべきだと考えております。
次に、生活環境部でございますが、現在、生活安全課で行っております、防犯・交通安全啓発等の業務を危機管理室に、交通安全施設整備等の業務を建設部に、公共交通、駐車場等の業務を都市計画部にそれぞれ移管し、生活安全課は廃止いたします。51ページに参りまして、福祉部でございますが、名称を健康福祉部に変更し、市民の健康づくりの推進を打ち出してまいります。
また,今後,判明する点検結果に応じて,交通安全施設整備等,どのような対策が必要と考えているのか,あわせてお聞かせください。 また,交通安全対策では,全ての道路利用者のマナーアップも大切であります。県は,「目指せ日本一!交通マナーアップ県民運動」を実施していますが,道路利用者は,歩行者,自転車,自動車,また,子供,中高生,高齢者など,さまざま考えられます。
次に、交通安全施設整備等経費について、「交差点の名称は、本市を訪れる方への道案内をする場合など、現在地を把握する際に大きな目安となることから、平成30年度も5カ所設置するとのことだが、名称が表示されていない交差点は53カ所にのぼるため、計画的な整備を進め、市民の利便性向上に努めてほしい。」との要望がありました。
◎工事課長 49ページの12番、交通安全施設整備等整備の道路だと思うんですけども、これをカラーロード舗装ということで、ご質問を受けます。 こちらについては、よく滑りどめとか、あと通学路の外側線の内側とか、そういったところに緑色とかレンガ色、ああいったものを舗装の表面に吹きつけてあるところがあります。
生活道路の交通安全対策としましては、これまでも、交通安全施設整備等により、区画線の設置、路側帯や交差点のカラー舗装化などの対策を進めているところでございます。 特に、通学路の安全対策を重点的に行っており、下関市通学路交通安全対策プログラムにより、学校関係、公安委員会などとともに継続的に危険箇所の抽出を行った後、危険度に応じて改善策の検討を行い、対策工事を実施しております。
◎建設課長(菅沼克章) 先ほど言いましたように、通学路の交通安全施設整備等につきましては85.9%という形でかなりよくなっていますので、島竹下線等につきましては内示率がいい状況で、それほど補正に置かなくてもよいような状況です。
こうした中、高齢者を交通事故の被害から守るため、警察では交通安全教育や交通指導取締り、交通安全施設整備等を進めているほか、民生委員による高齢者への交通安全指導や、運転免許証を自主返納した人に対する企業による特典制度の導入など、高齢者の交通安全に資する活動が実施されている。
399 ◯建設管理課長【65頁】 交通安全施設整備費につきましては、国庫関連通学路整備工事費と交通安全施設整備等経費に分かれております。国庫関連通学路整備工事費は国の交付金を活用して通学路の整備やイメージ歩道の整備を行います。