滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
自転車は、子供からシニア世代まで幅広い層が利用することから、事故の防止には全ての世代への交通ルールに関する啓発活動が重要であり、本県では、自転車安全利用指導員による講習や街頭啓発などを継続的に行ってきたところでございます。 また、自転車が安全に走行できるよう、路肩拡幅や自転車通行帯のハード整備などにも取り組んでいるところでございます。
自転車は、子供からシニア世代まで幅広い層が利用することから、事故の防止には全ての世代への交通ルールに関する啓発活動が重要であり、本県では、自転車安全利用指導員による講習や街頭啓発などを継続的に行ってきたところでございます。 また、自転車が安全に走行できるよう、路肩拡幅や自転車通行帯のハード整備などにも取り組んでいるところでございます。
その際、日本の交通ルールや標識の意味を正しく理解いただく必要があり、この点は極めて重要です。そのためにも、母国語での学習や試験が有効であると考えます。人材確保に関する協定を結び、受入れ拡大を目指していることから、インドネシア語の対応を進めていくべきと考えますが、警察本部の見解を伺います。 以上で、壇上から私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。
自転車の安全な利用の啓発や、歩行者も含めて交通ルールやマナーの啓発に努めていってもらいたいと思いますが、この点についても併せて伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
交友関係が変わるというところで行動範囲が広がる一方、交通ルールの理解や道路状況の把握、さらには危険回避の判断などが不十分で、心身の未熟さも相まって交通事故に遭いやすいと分析されています。
第一生地踏切の安全対策につきましては、あいの風とやま鉄道は踏切警報機や踏切遮断機等の保安設備の保守・点検を行うほか、注意看板の設置や交通ルールの遵守を啓発するなど、踏切内における事故を未然に防止するための取組を実施しておられます。
こういった観光客のモラルの問題や交通ルールに関する迷惑行為は、桜まつり開催前から予測できていたと考えますが、行政として、桜まつり開催に関して、地域の住民に対して担当の職員等が出向き、住民説明会などは開いたのでしょうか。また、今回、桜の開花時期が遅れていたことから、桜まつりの期間も当初の3月30日から4月14日までを1週間延長し、21日までの開催としました。
交通安全の重要な要素には、交通ルールの遵守はもちろんのこと、我々運転者に関しては適切な運転行動を実施すること、例えばですが、速度に気をつけるですとか予測運転を心がけるなどの基本的なことも日々の運転では気をつけなければならないことと思います。それらを心がけていても、事故は様々な要因で発生します。
交通安全教育につきましては、小学校においては入学式や終業式、長期休業前に警察や交通指導員と連携した交通講話や交通安全教室を行い、交通ルールの遵守や自転車に乗る際のヘルメットの着用などについて指導しております。
今後、これらの機会を通じて電動キックボードの交通ルール等について啓発を行うなど、市内警察署や交通安全協会等とも連携し、交通安全対策を推進してまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 近藤都市整備担当理事。 ◎近藤亨 都市整備担当理事 (登壇) 私からは、10項目めのうち都市局都市整備所管分についてお答えいたします。
自転車は、道路交通法では軽車両に位置づけられており、道路を通行するときは車として交通ルールを遵守するとともに、交通マナーを実践するなど、安全運転が求められます。反則金制度(青切符)導入は、これらを再確認する機会となってくるものと思われます。導入を受けての安全教育の取組についてお伺いいたします。 次に、(2)山口県自転車の安全で適正な利用促進条例の施行に伴う市の取組についてお伺いいたします。
特に1号の部分ですけれども、まず来日されるに当たって2か月間の日本語実習であったりとか、あとごみの出し方とか、自転車の交通ルール、またその他生活する上で必要な情報も受講をしております。
併せて電動キックボードや自転車の交通ルールの徹底の工夫も必要と考えます。警察本部長の御所見をお聞かせください。 以上で公明党岡山県議団の代表質問を終了いたします。長らくの御清聴大変にありがとうございました。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 公明党の井出議員の代表質問にお答えいたします。
特定小型原付のシェアリングサービスが本年三月二十七日に福岡市で本格的に開始され、新たな交通手段として期待をされる一方で、特定小型原付の利用者が交通ルールを熟知していないことなどから、交通運輸事業者や一般ドライバーより、既に利用者による危険な運転や交通ルールが守れていないことに対し不安視する声が数多く聞かれています。
事故を起こさないためにも道路整備、交通表示、そして皆さんが交通ルールをきちっと守っていただくことが必要かと思います。道の道路、路面標示の補修は早期に取り組むべきことかと認識しておりますが、市はどう認識されてるか、市長のほうからお話をぜひお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 栗山市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、安全なまちづくりについてお答えをさせていただきます。
しかし現状は、欧米諸国の多くは車両が右側通行なのに対し、日本は左側通行となっていることから、自転車が自動車ドライバーに向かって走行してくるなどの危険が生じていたり、歩行者最優先であることなどの日本の交通ルールが周知されていないなどの課題があり、安全意識の醸成やサイクリング環境の整備など訪日インバウンド客の自転車による交通事故を防止するための、より実効的な対応が求められています。
引き続き、自転車のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底に関する周知をお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 1点目の質問は、ゼロカーボンシティについてであります。 近年、世界各地で豪雨や猛暑などの異常気象が多発し、地球温暖化が原因と見られる気候変動の影響が顕在化しています。そして、様々な災害が頻発しております。
交通ルールとかも、結構海外の交通ルールとまた日本のルールが違っているとか、底辺の認識の違いということも、今後しっかり実態を確認するとともに、対応していく必要があるというふうに思っております。 そんな中で、市長自らが、英語で、海外の高山を訪れる外国の方に向けたマナー啓発の動画を、ユーチューブで発信を今させていただいております。
小学校1、2年の児童の交通事故が多いのは、要因として交通ルールをよく理解していない、子供の視野は大人の7割しかない、頭で分かっていても体が動いてしまう、そして一番の理由は、1人で登下校したり外遊びをする機会が増えるということであります。実際、児童の交通事故の3割が登下校時に発生しております。また、交通事故だけでなく、近年、不審者情報も何件か起きています。
みんなが交通ルールを守って安全運転をすれば、交通事故は起きないのでしょうが、なかなかそこは難しいと思います。 警察と町の話し合う前に、住民との意見を聞くということは行えるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
子どもたちを守るためには、一人一人が交通ルールを守ることは重要ですが、町としても安全な通学路を確保する必要性があるのではないでしょうか。 そこで大きな質問2点目として、私が住んでいる地域の自治会でも、子どもたちの安全のため、朝通学の時間帯に旗を持って車が通る危険な交差点に立ち、見守り活動をしております。