千曲市議会 2023-11-27 11月27日-01号
本年3月、長野県と沖縄県は交流連携協定を締結しました。その交流の一環として、11月1日に運行された信州まつもと空港から沖縄県那覇空港へのチャーター便を利用し、県や関係市等とともに私も沖縄県を訪問してまいりました。1泊2日の日程でありましたが、沖縄県の経済界の皆様や副知事をはじめとする自治体関係者の皆様との懇談、そして地元メディアへの訪問も行ってまいりました。
本年3月、長野県と沖縄県は交流連携協定を締結しました。その交流の一環として、11月1日に運行された信州まつもと空港から沖縄県那覇空港へのチャーター便を利用し、県や関係市等とともに私も沖縄県を訪問してまいりました。1泊2日の日程でありましたが、沖縄県の経済界の皆様や副知事をはじめとする自治体関係者の皆様との懇談、そして地元メディアへの訪問も行ってまいりました。
(5) 誰もが生涯にわたって学び、郷土に対する誇りと愛着を深める豊かな地域づくりについて ① 令和4年に迎えた民吉生誕250年を契機に、その功績や精神を学ぶフォーラムの開催や、交流連携協定を締結した天草市、ゆかりの地である佐々町との交流を進め、また、瀬戸市史陶磁編の編さん業務に取り組むとのことだが、市民をどのように取り込んでいくのか伺う。 6.
2点目として、八戸圏域連携中枢都市圏に基づく広域連携や久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域連携、北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携の取組を進め、自治体相互の強みを生かした連携を推進してまいります。 最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化についてであります。
具体的な事業といたしましては、令和4年に迎えた民吉生誕250年を契機に、その功績や精神を学ぶフォーラムの開催や、交流連携協定を締結した天草市、ゆかりの地である佐々町との交流を進めてまいります。 また、本市の窯業史の全容を明らかにするため、最新の研究を反映した瀬戸市史陶磁編の編さん業務を進めてまいります。
その上で、本市は、既に佐渡市と誘客交流連携協定を結び、宿泊の受皿となっていることは、両市にとってとてもいいことであると感心されていました。
また、今月30日には、佐渡市・新潟市誘客交流連携協定の締結式も予定されています。 それではアとして、佐渡の玄関口に当たる本市の対応について伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) このたび、佐渡島の金山が世界文化遺産への国内推薦を受けましたことは、その歴史的文化価値を評価された結果であります。
2点目として、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づく広域連携や、久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域連携、北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携はちとまネットワークの取組を進め、地方公共団体間の相互の強みを生かした連携を推進してまいります。 最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化についてであります。
1項4目観光費は2280万円の増額ですが、12節委託料は50万円の増額で、当市と苫小牧市との交流連携協定に基づくはちとまネットワーク連携事業において、両市の観光資源をPRするため、宣伝広告業務委託料を計上するものでございます。
また、震災発生から10年が経過した中、これまで交流を続けてきた佐賀県武雄市とは、両市の結びつきをさらに強化しようと、今年3月に交流連携協定を結びました。
八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づく広域連携や北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携などの自治体間の連携を推進してまいります。 以上、今後の市政運営について、主な分野における考え方や、その方向性について、令和3年度市政運営方針の重点施策を中心にるる申し述べてまいりました。 さて、東日本大震災の発生から間もなく10年がたとうとしております。
375 ◆16番(新美交陽) 5病院ということで、安城更生病院、刈谷豊田総合病院、西尾市民病院、八千代病院、そして我が碧南市民病院の5病院で医師不足等に対応するために人事交流、連携協定を結ぶというふうに新聞に載っておりました。そういうふうになっているわけでありますが、具体的には今後もその協議内容で決めていかれることというふうに思っております。
「観光資源としてのPR方法は」との質疑に対し、「新たに立ち上げた香肌峡ホームページの活用に加え、今年度国道166号でつながる奈良県東吉野村・宇陀市とで観光交流連携協定を結び、交流人口の増加、広域観光ルートマップの作成など、地域のPRに努めていきたい」との答弁。
苫小牧市と当市は、昨年7月31日に苫小牧市・八戸市交流連携協定を締結し、フェリー航路や産業面等での類似性を生かした都市間連携による相乗効果を目指し、各種連携事業に取り組んでおります。
また、平成29年度に交流連携協定を締結しております熊本県天草市と連携した取り組みも検討してまいります。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) 再質問に入らせていただきます。
このほか、市制施行90周年記念事業費や、昨年、苫小牧市と締結いたしました交流連携協定に基づく連携事業費を計上いたしました。 次に、復興分では、防災インフラの整備事業として、屋内スケート場建設事業費、新大橋整備事業費、公会堂・公民館施設整備事業費などを計上いたしました。
それでは、通告に従いまして質問をさせていただきますが、通告の中の八戸市との交流連携協定については割愛をさせていただきたいと思います。 多くの代表の方が質問しておりますので、若干内容的にかぶる部分があるかもしれませんが、なるべく重複を避けて質問させていただきます。 まず、市長のまちづくりにかける想いについてお伺いをしたいと思います。
昨年7月31日の交流連携協定締結に基づきまして、今年度は広報紙で双方のイベント情報掲載、それから観光パンフレットの相互設置、SNS上での相互情報発信など、すぐに実施できる事業に取り組んでいるところでございます。
また、八戸市との交流連携協定に基づき、スポーツ、観光、物流・港湾の分野における連携事業を拡大し、両市のより一層の発展に努めてまいります。 次に、「自然と環境にやさしいまち」について申し上げます。 環境の保全につきましては、老朽化した航空機騒音常時監視システムや大気汚染常時監視測定機器の整備・更新を行い、監視体制の安定と強化を図ってまいります。
ことし7月31日、苫小牧市と当市は交流連携協定を締結いたしました。少子高齢化や東京への一極集中など、地方を取り巻く環境が厳しさを増す中、広域的に自治体同士が連携をし、各種事業を展開することにより、交流人口を拡大させ、両地域の活性化を目指す取り組みは、他の地域の先駆けとなるものであり、今後の多様な交流を期待しながらエールを送りたいと思います。
また、島原市と福岡県大牟田市との観光交流連携協定に基づく観光施設の相互割引などの取組に対しても、観光プロモーションイベントでの情報発信にも取り組んでおります。 九州各県とも、県の境を越えた広域周遊の重要性という点では認識が一致しているところであり、引き続き、九州観光推進機構や各県と連携しながら、広域周遊の促進に力を注いでまいります。