多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
県内各所で文化に関わる行事が開催されますが、多治見市では地域文化発信事業として、美濃焼祭や美術展、市民音楽祭などが開催され、全国文化交流行事として合唱の祭典が開催されます。今から大変に楽しみですが、その中でも私が携わっている音楽文化について質問をいたします。
県内各所で文化に関わる行事が開催されますが、多治見市では地域文化発信事業として、美濃焼祭や美術展、市民音楽祭などが開催され、全国文化交流行事として合唱の祭典が開催されます。今から大変に楽しみですが、その中でも私が携わっている音楽文化について質問をいたします。
それから、先般、中国遼寧省の方々との交流行事もございましたけれども、そういった例えば国際交流ですとか、どうしても知事や副知事のようなトップマネジメント層が対応しなければいけない業務というのも県政にはあると思います。そういう意味でも、このトップマネジメント層を一定程度厚くしておくというのは意味があるものではないかと思っております。
現在も実施している小中の連携事業や交流行事などを推進し、課題の解決や緩和を図っていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 北川議員。 ◆2番(北川克則君) ありがとうございます。先ほどの中にも少し内容が含まれていたかもしれませんけれども、今後の予定や展望がありましたらお教えください。よろしくお願いします。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
自治会の活動といたしましては、自治会内の会議はもとより、子ども会や老人クラブなど地元関係団体を含めた地域の催事や伝統行事、交流行事などがあり、地域コミュニティーの活性化につながる取組が多岐にわたり実施されております。
また、同市内において、本市の民間交流団体と現地の民間交流団体が共催で交流行事を実施され、現地からも多数の参加者が集まった交流行事となりました。 今回の訪問では、市民交流を力強く推進する本市の民間交流団体と協働して、充実した交流を実施することができました。これを契機として、両市における今後の市民交流が一層発展することを期待しております。
例えば、小中の一貫教育のよさは、義務教育9年間の中の学習指導、さらに幼保の連携があるということで、原村は現在1幼稚園1保育園ですから、そういうことで非常にやりやすいのではないかなと思いますが、9年間を総合的、体系的に捉え、例えば具体的に言いますと、教科の担任制、異年齢の交流、行事の一元化、教育の情報交換、これは今の研究会のことかなと思うんですが、交換や共有、義務教育の継続性、対応の柔軟性というようなことで
また、学校での面会交流、行事参加についても、府は今後対応方針を定めていくと聞いております。この辺のところをしっかりと歩調を合わせて、また府に対しても、言えることがあれば、ぜひ個別対応でもいいので、言っていただきたいと思うんですけど、その辺のところ、最後どうでしょうか。 ○品川大介 議長 伊東学校教育政策部長。
そうした中、市長と米海軍佐世保基地司令官との定例ミーティング、また、防衛・外務両省の主催によるスポーツ・文化等を通じた日米交流行事の実施など、市民と米海軍関係者との相互理解を深める取組も盛んに行われております。 本市議会としても、こうした取組を積極的に進めるため、市民と米海軍関係者が共に活用し、交流の場となる施設の整備について、国に対し要望しているところであります。
さらに、交流行事に参加できる上、子育て情報の提供なども受けられます。 二〇一三年には、対象を妊婦にも広げるプレ登録も可能にしました。妊婦も同様の相談支援などを受けられるようになりました。いずれも費用は無料です。 マイ保育園ひろば事業の実施園数は、昨年十一月時点で三十三園から百七十九園まで拡大。年々地域に浸透し、コロナ禍前の二〇一八年度には登録親子数が約三千組に達しました。
また、その検討委員会の下部組織としましては専門部会をつくってございまして、その検討事項の詳細につきまして、例えば校名、校章、校歌、体操服などについて協議する総務・庶務部会、統合に向けた交流行事や統合後の学校のPTAなどについて協議する行事交流・PTA部会、スクールバスのルートなどについて協議する学校通学・地域連携部会など、専門的な協議を行う部会として設置してございます。
前期課程の五、六年生のリーダーシップや主体性を育むためには、六年生と一年生、五年生と二年生を組み合わせた異学年の交流行事、前期課程と後期課程に分けた児童会・生徒会活動、前期課程修了時の儀式的行事など、学年の区切りを意識できるような教育活動の実施を検討しています。 次に、教員の配置についてです。
令和三年度は、高校との交流行事の実践をはじめ、島の特産物を取り入れた作業学習の実施や、島内の企業関係者などに向けた学校見学会など、様々な取組を行ったところでございます。 ◯細田委員 今まで、八丈町に特別支援学校を設置したいと望んでいた方々からは、夢のようなことです、とてもとても手厚く子供たちを見てくれていますという声が届いています。
住民自治の伝統と支え合いの精神が脈々と受け継がれてきた京都市においても、コロナの影響は大きく、昨年度の自治会、町内会アンケートでは、役員の方の負担感、住民間の交流行事の中止・縮小、さらに調査開始以来初めて加入世帯数が減少するなど厳しい実態が改めて明らかになりました。
初めに、現状ですが、自治会は同じ区域の住民を構成員とし、自らの地域をよくするために、防犯、防災、環境整備、交流行事などを行っています。各自治会の平均年齢、男女比、役員の充足状況は把握していませんが、市内自治会長の男女比は、令和4年8月末日時点で96.4%対3.6%です。
この間、私は、多くの御高齢の皆様から、長期にわたるコロナ禍において、様々な地域の交流行事や各種団体の文化行事等が中止となる中、心身の機能の低下を実感し、何かしなければならないと思いつつ、どうすればよいか分からずに困っているというお声をお聴きしてまいりました。
(2)地域交流行事の再開支援。 ア、9月補正予算で計上されている地域活動再開円滑化交付金の増額補正について伺います。増額補正に至った経緯を伺います。 イ、第7波感染拡大の中で、地域交流行事の再開を進めることになりますが、ウィズコロナを踏まえて、オンラインを活用した地域活動も積極的にできるように支援メニューに入れるべきと考えますが、見解を伺います。
そのほか、2005年、2010年、2012年には、民間によるベトナム訪問、2015年は袋井で交流行事が行われております。来年は、外交関係樹立50周年を迎えます。民間団体と協力して記念行事の開催が期待されるわけですけれども、市としてどのようにお考えでしょうか。 質問イ、本市には、外交関係樹立50周年の節目を迎えまして、両国ともに交流の機運がこれから高まってまいります。
───────────────────────── 上野仁志議員(公明ひらつか)………………………………………………………………………………65 1 カーボンニュートラルの実現を目指して │3 市民を支える新型コロナウイルス感染症対策 (1) 平塚市ゼロカーボンシティ宣言と脱炭素先行地│ (1) ワクチン接種と自宅療養支援 域づくり │ (2) 地域交流行事
ウとして、今後の地域の交流行事についてどのように考えているのか。また、感染症対策支援や開催支援の強化についてどのようにお考えかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 鈴木市民生活部長。 〔鈴木稔直市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(鈴木稔直) 地域の交流行事は、地域住民同士のつながりを築く上でもとても重要と考えます。
市教育委員会といたしましても、国が示す幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を目指した幼保小の交流行事や、各小学校で作成しているスタートカリキュラムの情報共有、その他、関係者による適切な情報共有の在り方を構築し、対話を大切にしながら、主体的・対話的で、深い学びの実現に向けて協働して取り組んでまいります。