金沢市議会 2024-12-12 12月12日-03号
さらには、先日11月8日に金沢市で開催されました全国コミュニティ・スクール研究大会in金沢において、他都市との意見交換等を通じて感じられた本市のコミュニティ・スクールの強みについても教育長にお伺いいたします。 私も育友会として学校運営協議会に出席させていただくことで、地域が一体となって学校運営に関わっていると実感させていただいております。
さらには、先日11月8日に金沢市で開催されました全国コミュニティ・スクール研究大会in金沢において、他都市との意見交換等を通じて感じられた本市のコミュニティ・スクールの強みについても教育長にお伺いいたします。 私も育友会として学校運営協議会に出席させていただくことで、地域が一体となって学校運営に関わっていると実感させていただいております。
◎商工観光課長(有田和弘君) 現在、本市においては就業体験の開催や交通費の補助等は行っておりませんが、今年度、令和7年2月22日に初めて開催する杵築市と国東市共催の企業紹介・就職フェアにおいて参加する事業所の方と意見交換等を行い、市と事業所が連携して取り組める支援策等を検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 田原議員。
これまで、子育て支援の意見交換等を行う子育て応援部会では、職場での子育て世帯への理解や、男性の育児休業取得の促進が必要などの御意見をいただいたところであります。 これらを踏まえて、働きやすい職場「ひなたの極」の認証などに加えて、新たに、企業向けライフデザインセミナーの開催や、男性の育児休業を推進する企業等への奨励金支給などに取り組み、共働き・共育てしやすい環境づくりを進めてきたところであります。
先ほど部長からも答弁しましたとおり、市町村との意見交換等を通じて、それぞれの実情や課題等を把握しながら、当該事業における精神障がい者への助成対象の拡大について、協議を重ねているところであります。 ◆(下沖篤史議員) 本当に障がい者の中でも精神障がい者に日が当たっていないので、日本のひなた宮崎と言われるぐらいですから、日が当たるようにしていただきたいと思います。
行政との懇談会は、全日本同和会佐賀県連合会と佐賀県、佐賀県教育委員会、並びに関係市の人権問題担当課長が参加し、行政の取組状況をテーマに、当該団体役員と意見交換等を行うものでございます。
県としましては、国の検討動向を注視しながら、引き続き、事業者との意見交換等を通じて、実態の把握や課題整理に努めてまいります。 ◆(山内佳菜子議員) 事業者との意見交換を継続いただけるという、知事のお言葉もいただきました。ありがとうございます。県では解決できない、国の事業が絡むお話もたくさん伺っております。引き続き意見交換をぜひお願いしたいと思います。
本県経済の活性化を図るためには、県内において、そのほとんどを占める中小企業・小規模事業者の事業継続・拡大が不可欠でありますので、引き続き事業者の皆様に寄り添い、意見交換等を通じて、実情をしっかりと把握しながら、持続可能な賃上げにつながるよう支援に努めてまいります。
今後、校舎全体を継続的に貸し出すためには施設改修が必要であり、それには多額の費用を要すること、また現在の職員体制で旧上長山小学校の管理運営を直営で実施することは困難であることから、施設全体を一括で活用することを想定した市場性の有無や実現可能性等を把握するため、民間事業者との意見交換等を通じ、事業アイデアや意見を把握するサウンディング型市場調査を現在実施しております。
一方で、当地の葬祭業者やその従業員の方々も被災者となる可能性があり、遺体の搬送等に実際にどこまで御協力いただけるかを事前に把握することは難しいと考えておりますが、今後、関係業者とも意見交換等を行ってまいります。
国立駅前よりも先に矢川駅前に矢川プラスができましたが、用地交換等、様々な経緯の中で国立駅前にこの応援テラスの設置が決まったことを大変高く評価します。 運用については、委員会でも審査がされ、誰でも過ごせる情報ストリートと交流学習スペースは夜10時まで開室とのことで、若者の居場所、これも切実な状況があり、深夜営業しているファミレスやファストフード店で若い人たちが過ごしているのをよく見かけます。
道路の復旧に当たりましては、氷見市さんや地元住民の方の意向を十分に踏まえた上で、実施時期や内容を判断していくということになろうかと思いますが、先日も県の担当者と氷見市さんの担当者のほうでいろいろ意見交換等をしております。そういった中で、氷見市さんでは10月を目標に液状化対策の地域ですとか、工法を示したい、また、来年の3月までに事業計画を策定すると、新聞等でも報道されているところです。
今月19日にも、郡山警察署と情報交換等の協議を行ったところであり、捜査に支障を及ぼさない範囲で連携を継続してまいります。 今後も、郡山警察署と本市、セーフコミュニティ防犯対策委員会、郡山市違法客引きゼロ対策協議会の協働により治安の維持を図り、郡山駅前が東北第2の都市にふさわしい良好な印象を保ち続けることができるよう取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。
その中でも、火葬場に関する情報交換等は23区の中でもしておりますが、特段新たな、新規の火葬場についての動きとか、そういったものは今のところございません。 以上でございます。 ○西村委員長 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。
国民健康保険の保険料水準統一についての御質問でありますが、現在、市町村との勉強会や連絡調整会議のほか、個々の市町村との意見交換等を通じて、課題の整理やその解決に向けた検討を行っているところであります。今後、統一に向けた具体案を市町村に示したいと考えており、引き続き、丁寧に調整を行いながら、できる限り早期に合意形成できるよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
また、本年度、宇久地域において、車座集会でありますM cafeを開催することといたしておりますので、この中で宇久のまちづくりについての意見交換等ができればと考えているところでございます。 ◎教育長(陣内康昭君) (登壇) 1項目めの中で、本市全体の民俗芸能等の保存についての再々質問をいただきました。
◆1番(植松悠一郎君) それでは、ちょっと2つまとめちゃいますけど、移住者の増加のミッションや、これも移住に関係するんですけど、空き家の発掘などの情報交換等をミッションとした協力隊、移住者と空き家についてをミッションとした協力隊の募集、いかがですか。 ○議長(二條孝夫君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(降旗貴紀君) 2つのミッションについてお尋ねにお答えをいたします。
次期プランの策定に当たっては、これまで以上に若者や子育て当事者のニーズを反映することとしており、昨年度に実施したアンケートの結果や学生ワーキング、関係団体との意見交換等を通じて得た意見・提案を施策に積極的に盛り込むことで、若い世代が結婚や出産に希望が持てるまちを目指してまいります。
なお、議員から御提案いただきました民間事業者との意見交換等により様々なアイデアを把握するサウンディング型市場調査につきましては、活用に向けた有効な一つの手法として、併せて検討してまいりたいと考えております。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 医療的ケア児や御家族が社会的に孤立しないよう、当事者同士が話をしたり、経験者からのお話や情報交換等ができる集いの場というのは必要であるというふうに認識してございます。 医療的ケア児コーディネーターが御家族の様々な声を聞かせていただきながら、今後、行政ができることを関係団体と連携しながら考えていきたい、そのように思います。