香川県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日) 本文
本県では、比較的小さな交差点に歩車分離式信号機が多く設置されており、横断のための歩行距離が短いことや、自転車利用者が多く、自転車と横断者との接触事故の増加の可能性があることを考慮した場合、スクランブル交差点導入の必要性は低いものと現時点では考えられますが、今後も利用者の安全性や高齢者、障害者の円滑な移動に配慮した交差点の運用を検討してまいります。
本県では、比較的小さな交差点に歩車分離式信号機が多く設置されており、横断のための歩行距離が短いことや、自転車利用者が多く、自転車と横断者との接触事故の増加の可能性があることを考慮した場合、スクランブル交差点導入の必要性は低いものと現時点では考えられますが、今後も利用者の安全性や高齢者、障害者の円滑な移動に配慮した交差点の運用を検討してまいります。
ラウンドアバウト(環状交差点)導入が今年度着手予定がありました。本員は、南区に住んでいてラウンドアバウト(環状交差点)は、南区、前端区の地域にラウンドアバウト(環状交差点)が施工されます。地域の皆様への本事業への周知、広報も手伝っていきたいと思います。本員からも南部国道事務所の皆様やこれまで御尽力を頂きました関係者の皆様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
今の段階で、東側の糸満ロータリーから県道が、まだこの交差点に接続されていないので、交通量が少なく大きな事故は聞いたことがありませんが、この県道が今の状態で接続すると事故が発生することが予想されますので、私は再三一般質問等で取り上げて、ラウンドアバウト(環状交差点)導入、早期の工事着手、完成、供用開始を要望したわけでありますが、まずは事業導入決定、予算化、工事着手、関係者の皆さん本当にありがとうございます
今後は交差点の設置や改良が必要になる場合は、これまでの右折レーン設置やカラー舗装などの対策だけでなく、他の自治体における環状交差点導入の取り組みを参考にしながら、道路の特性や現地の状況に適した整備を行い、より一層安全で円滑な交差点の確保に努めてまいります。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 11番 岩田紀正君。
ラウンドアバウト交差点について、平成28年長浜市議会、第4回定例会において、ラウンドアバウト交差点導入について質問しました。ラウンドアバウト方式の導入した交差点では、出会い頭事故防止及び交差点進入速度の抑制効果が得られ、安全性が向上する成果が出ています。また、隣接する米原市では、計画が進んでいるとお聞きします。
次に、環状交差点導入までの予定になりますが、現在、歩車道境界ブロックの更新作業を行っており、7月下旬には工事が完了する予定となっております。その後、八戸警察署による規制標識更新工事が行われまして、8月下旬に規制の切りかえとともに供用開始する予定となっております。なお、この交差点は環状交差点として青森県第1号と八戸警察署から伺っております。 以上で説明を終わります。
69 ◯8番(宮口嘉隆) もうちょっと細かいことが聞きたかったんですけれども、歩行者のための安全・安心ということで、歩車分離式交差点導入ということを以前にも1回やったことがあるんですけれども、提案していきたいと思います。
ア 名護十字路のラウンドアバウト(環状交差点)導入について。イ 名護十字路周辺の電線類の地中化について。次に、質問の事項6 放課後児童クラブ支援について。質問の要旨(1)前回の第186回3月定例会でも取り上げ、名護市学童保育連絡協議会の取り組みを紹介いたしました。
ラウンドアバウト交差点導入については、本年3月末現在、17都道府県36市町の55カ所でラウンドアバウトが運用されております。滋賀県守山市では、県内唯一のラウンドアバウト交差点が導入され、信号機付交差点である出会い頭事故防止及び、交差点流入速度の抑制効果が得られ、安全性が向上する成果が出ている。
斉藤議員ご質問のとおり、横断する歩行者の多い交差点への歩車分離式またはスクランブル式の交差点導入は、歩行者の安全確保の観点から見ますと、メリットが多いと考えられているところでございますが、信号処理を管轄しております四街道警察署に確認をいたしましたところ、信号方式の多くは県警本部交通管制センターにおきまして集中制御をしておりますことから、1つの交差点を歩車分離式交差点等に変更する場合、そこに近接する複数
そこで、厚木市として、ラウンドアバウト方式の交差点導入についてどのような考えをお持ちなのか、お尋ねいたします。
国内においては、既に長野県飯田市や横浜市などで導入され、国土交通省の資料によりますと、飯田市の導入後の調査結果として環道を通過する自動車の速度の低下や交差点の全体的な印象について半数以上がよくなったと回答しているデータが示されており、環状交差点導入による効果が認められるようです。一昨年、道路交通法上にもラウンドアバウトは環状交差点として定義され、通行方法が規定されました。
なお、この3交差点のほかには、現在のところ環状交差点導入の予定はございませんが、道路管理者と情報共有しながら、導入について検討してまいりたいと考えております。 最後に、信号機を撤去して、ラウンドアバウトを積極的に導入すべきと考えるが、どうかとの御質問であります。
ラウンドアバウト方式の交差点導入について。拡大の時代から人口減少、高齢社会という縮小の時代になることで、これまでの社会資本のあり方が大きく変化することは誰の目に見ても明らかであると思います。拡大の時代は、車社会とともに日本全域で道路整備が進められ、主要交差点には安全対策として信号が配置されてきました。
ラウンドアバウト、信号機のない交差点導入についての国の動向をお教えください。 新公会計制度について。総務省方式、新基準モデルの導入になるのか、お教えください。 河川、水路について。銭谷川の土砂のしゅんせつの結果と今後の取り組みについてお聞かせください。 以上、再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○大谷真司 議長 北崎福祉・子ども部長。
1点目として、ラウンドアバウト・環状交差点導入についてお尋ねをいたします。 スライドをお願いいたします。 9月1日に施行された改正道路交通法により、私たち一宮市民にとっては、なじみの深い銀座ロータリーのような丸い交差点が、ラウンドアバウト・環状交差点として法的に位置づけられました。 この銀座ロータリーは、戦後の復興施策によって設置されたものとお聞きします。
環状交差点導入について法制度も整備されてきております。また、既に導入済みの市町では、現地で市民らの参加のもと効果や影響を確認するため、場所と期間を限定して試行・評価する社会実験を行い、交差点の安全性、円滑性、地域住民の理解などを検証する方法がとられているケースがございます。 そこでお伺いいたします。 1つ目、環状交差点(ラウンドアバウト)の道路交通法上の取り扱いについてお聞かせください。
①市内のスクランブル交差点導入の成果はどうか。 ②横町中央交差点におけるスクランブル導入の成果はどうか。 ③市内の数ある交差点で、住民より最も改善を求められている交差点はどこかをお示し願いたいと思います。 ○議長(豊田清寧) 答弁を求めます。-----勝山市民共創部長。
来年1月からの立田町での社会実験は大いに期待をするところですけども、効果の検証は何を尺度に判断をされるのか、また、ほかの交差点導入の候補地はどのような箇所があるのでしょうか。2点お伺いをいたします。 ○議長(中野隆三) 都市経済部長。
来年1月からの立田町での社会実験は大いに期待をするところですけども、効果の検証は何を尺度に判断をされるのか、また、ほかの交差点導入の候補地はどのような箇所があるのでしょうか。2点お伺いをいたします。 ○議長(中野隆三) 都市経済部長。