浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
これまで待機・保留児童対策として、公立の幼稚園のこども園への移行や私立のこども園への新設、それから令和4年度に私立の小規模保育施設2施設の整備、そして令和5年度に井笠管内の3市2町で広域入所を開始、そして認可外保育施設などの利用料の補助、そういったいろいろな保育の受皿拡充に向けた取組を行ってまいりました。
これまで待機・保留児童対策として、公立の幼稚園のこども園への移行や私立のこども園への新設、それから令和4年度に私立の小規模保育施設2施設の整備、そして令和5年度に井笠管内の3市2町で広域入所を開始、そして認可外保育施設などの利用料の補助、そういったいろいろな保育の受皿拡充に向けた取組を行ってまいりました。
質問を変えますが、保育対策として井笠管内における保育所等の広域利用を実施をされております。その内容と今の利用状況についてお聞きをします。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) それでは、広域利用の内容と利用状況についてお答えいたします。 保育所等の広域利用につきましては、保護者の就労等の事情により居住地以外の市町村にある認可保育施設等を利用する制度でございます。
この町費分につきましては、井笠管内の近隣市町の中でも当町は手厚い補助となっております。 この補助金につきましては、近隣の状況とかもですねえ、確認しながら今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 成獣だけ説明せずに、幼獣及び笠岡市はどうなっているか伺います。 ○議長(岡村咲津紀君) 鈴木農林建設課参事。
そこでお伺いしますが、同じ組合、いわゆる井笠管内の中でごみの分別が可燃物なのか、不燃物かに該当する、そこが違うケースがあるんでしょうか。 昨日の答弁の中でも、町民の方にごみの出し方を知ってもらうためには、町民の理解と協力が必要だということも言われていました。
井笠管内における民営化、民間委託の動きの有無についてですが、現時点では水道事業全ての民営化、民間委託の動きはございません。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。 ◆2番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 はい。今のところないということですが、これからも公共でできるように頑張っていただきたいと思います。貴重な水でありますので。 それでは、水道事業のほうから聞いていきたいと思います。
このうち井笠管内には約40か所の発熱患者等の診療検査医療機関がありまして、発熱などの症状がある場合に相談しやすい体制が整ってきております。
◆10番(三宅文雄君) 指定管理者制度を利用して運営しているところも、井笠管内では2つのところを紹介していただきました。ほかの施設については、地方公共団体において運営されているのかなあというふうに思います。
また、例規等で公表されてないものも多く、県下全部のデータはここには持ち合わせておりませんが、井笠管内でありますと、里庄町が一番高い額となっております。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 待機児が出ないように、そして里庄の町は活気があると、子供も大勢いると、こういな町に一層の努力をお願いしたいと思います。
今回の事件が起こりまして、近隣の市町、また県内の大きい市町村、どういった対策をしているかということで、旧井笠管内につきましては、各市町を訪問させていただきまして、お話を伺っております。また、岡山、倉敷につきましては、ちょっと訪問させてほしいということでお願いしたんですけど、ちょっと窓口で忙しいんでいうことで、電話でお話をお聞きしただけでございます。 済みません。
さらに、地域医療介護総合確保基金を活用した研修では、井笠管内の病院関係者を対象とし、高度急性期病院から講師を招き、循環器内科研修や臓器横断的感染研修、褥瘡研修など専門研修を実施しているほか、高機能病院での実地研修も予定しております。
その査定が10月に行われたことに加え、井笠管内でも多くの災害が発生しており、業者が不足していることが上げられます。被災した道路などの施設を利用されている方にご迷惑をおかけし、まことに申しわけありませんが、今後、少しでも早い被災箇所の復旧に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 ○議長(平野敏弘君) 佐藤耕三君。
次に、結婚を希望する若者を支援する事業として60万7,405円で、井笠管内の自治体と共同でのカップリングパーティーの開催や結婚相談支援センターの運営など縁結び事業を実施しました。地域資源活用型観光ルート確立事業を87万3,819円で実施し、町内企業の見学や物づくり体験を組み合わせたバスツアーに町外から64名の参加があり、大変好評をいただきました。
また,人口増対策の施策の重要なデータとなる転入者と転出者につきましては,井笠管内と福山市に転入,転出した方のうち20代から45歳までの方を対象に,移動した理由や笠岡の住みやすさなどをお尋ねするアンケートを実施しています。 さらに,今後の予定ですが,住宅新築助成金を受給された方を対象に,笠岡のまちづくりに参考になる聞き取り調査を行うように準備を進めています。
受診率につきましては、各種がん検診、特定健診の受診率を井笠管内の市町村で比較しますと、矢掛町に次いで2番目に高くなっております。これも愛育委員さんの受診勧奨のおかげだと思っております。 以上でございます。 ○議長(平野敏弘君) 佐藤耕三君。 ◆1番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 受診勧奨をしてもらって、確かに医療費も里庄は少ないです。
ケアキャビネット,結びの輪というふうなことで,これは井笠管内での医療と介護の関係者が患者さんもしくは介護を必要とする方の同意をいただきまして,岡山県がやっております晴れやかネットの中の一部を使わせていただいて,そういう患者さん自身の療養状況と,そういったものを介護職員とか,それからケアマネとか,いろんな機関が書き込むことができるシステムというふうなことになっております。
市内だけでなく、井笠管内の高等学校を中心に広く参加を呼びかけておりまして、多くの高校生の皆さんにご参加いただけたらと考えております。さらに、2月にはこれから就職活動を行われる方を対象に就職活動の進め方や優良企業の見きわめ方などを学ぶ就職支援セミナーを開催する予定といたしております。 ○議長(西田久志君) 荒木謙二君。
3点目の職員確保につきましては、岡山市内で井笠管内他市町との合同で職員採用説明会を開催し優秀な人材確保に向けた取り組みを行ったほか、県内及び広島県内の高校、大学を訪問し職員募集のPRを行ったところであります。また、職員採用試験では、本年度から見直しを行い、土木技術職は専門試験のみ、保健師は一般教養試験のみの筆記試験とし、受験しやすい環境を整えることといたしました。
次に、結婚を希望する若者を支援する事業として278万446円で、企業応援、マリッジサポート事業、井笠管内の自治体と共同でのカップリングパーティーの開催や結婚相談支援センターの運営など、縁結び事業を実施しました。地域資源活用型観光ルート確立事業を91万5,489円で実施し、町内企業の見学や物づくり体験を組み合わせたバスツアーに町外から59名の参加があり、大変好評でした。
これ以外にもまた報告をいただいておりますが、浅口市は12月に2カ所オープン、それから井原市もこの前オープンしておりますが、井笠管内では里庄のみが未設置というか、現在のところ未計画となっております。笠岡市では、NPO法人ハーモニーネットが随分前からこの事業に着手しており、市の社協が12月から月2回の割合で開始予定となっております。
次に、結婚を希望する若者を支援する事業として95万2,104円で、町単独での企業を対象とした企業婚、井笠管内の自治体と共同でのカップリングパーティーの開催や結婚相談支援センターの運営など縁結び事業を実施しました。地域資源活用型観光ルート確立事業を97万3,686円で実施し、町内企業の見学や農業体験を組み合わせたバスツアーに町外から55名の参加があり、大変好評でした。