浜田市議会 2020-03-18 03月18日-08号
重要課題の解決に 向けた協議を行うため出雲市役所 (出雲市今市町70)令和2年4月10日 (金)(1日間)佐々木豊治議員第146回中国 市議会議長会 定期総会中国地方5県の市議会議 長及び副議長が一堂に会 して、重要課題の解決に 向けて協議するため福山ニューキャッスルホテル (広島県福山市三之丸町8番16号)令和2年4月23日 (木)~4月24日 (金)(2日間)佐々木豊治議員議会報告会 (地域井戸端 会
重要課題の解決に 向けた協議を行うため出雲市役所 (出雲市今市町70)令和2年4月10日 (金)(1日間)佐々木豊治議員第146回中国 市議会議長会 定期総会中国地方5県の市議会議 長及び副議長が一堂に会 して、重要課題の解決に 向けて協議するため福山ニューキャッスルホテル (広島県福山市三之丸町8番16号)令和2年4月23日 (木)~4月24日 (金)(2日間)佐々木豊治議員議会報告会 (地域井戸端 会
◆13番(布施賢司) これも井戸端会で出たんですけど、美川の井戸端会です。やはり行くのにも車が要るということを言っておられます。私は、実験的にはできない理由は今言われましたように、利用実数や経費を言われますが、多くの自治体や高齢者の地域間移動における足の確保での政策、いろんな展開をしようとしております。
◆18番(道下文男) 私たち議員が井戸端会でいろんなところへ年2回行って、いろんな情報、いろんな案件を聞いてまいりますけれども、戸別受信機といった問題は必ず出てくる。必ず屋外の防災無線の屋外支局、子局ですか、これについては全然聞こえんといったところが必ず出てきております。そういう意味合いからも、ぜひとも検討すべきだろうといったところでございます。 2点目でございます。
①昨年秋の地域井戸端会2会場で地域の移動手段について不安の声が上がり、議員がコミュニティワゴンの紹介をさせていただきました。以前訪問した先でも同様の心配をされており、この事業をお伝えしたことがあります。せっかくある事業が市民に知られていないことが残念でなりません。
◆16番(永見利久) 地域の実情に合った交通体系を構築するために、自治区ごとの状況分析と課題の内容を検討を行うとのお答えをいただきましたが、10月に行った井戸端会におきまして、公共交通バスの運行路線は地区の主要幹線での運行が主に行われていますが、公共交通を利用しようと思っておられる高齢者の方々が最寄りのバス停までが遠く、出かけるのが大変だという声もございます。
午前11時35分 閉会 ────────────────────────── △1.議員派遣報告書 (緊急を要した場合の議長決定によるもの)件 名派 遣 目 的派遣場所派遣期間派遣議員地域井戸端会 の開催について市内8か所で開催の地域 井戸端会に出席のため浜田市旭町 今市637番地 浜田市旭支所 他7か所平成30年10月22日(月) ~10月25日(木) (4日間)三浦 大紀議員
この件については、井戸端会での市民の方からの声を取り上げ、前回6月定例会で質問を行ったところであります。災害の際の情報収集にも大きく影響する公共放送が日常的に聞き取りにくい状況にあるのは、市民サービスの観点でも大いに問題があるのではと思い、取り上げたところであります。
今回の質問につきましては、まちづくり総合交付金について、そしてもう一点は収入格差について、これは議会報告会並びに井戸端会で地域の住民の皆さん方の声を集約したものであります。そして、収入格差につきましては、若い世代の方々、女性の方、そして専門学校の生徒の皆さん方の声をまとめて私なりにまとめたものを発言してまいりたいと思っておりますので、簡素、明瞭な答弁をお願いしたいと思います。
先日市議会として開催をいたしました井戸端会の中で波佐地域で伺った意見として、夜になるとNHKラジオが非常に聞き取りにくいので何とかしてほしいという意見がありました。公共放送が日常的に聞き取りにくいという状況にあるのは少し問題があるのではと感じたところでもあります。同様の状況が他の地域でもあるのではと思いますが、市のほうで何か把握しておられるのか、お尋ねをいたします。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第84条の規定により、お手元に配付のとおり、平成29年度春季島根県市議会議長定期総会、第140回中国市議会議長会定期総会、市内8カ所で開催の議会報告会、そして井戸端会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議員を派遣することに決しました。
私たち議員が地域井戸端会を行っておりますが、まちづくり推進委員会と自治会や自主防災組織などの組織が増えており、役員が重複していたり、活動が増えて大変だという声を複数の会場で聞いております。しかも、類似した活動の内容があり、何とかしてもらわないと役員の担い手がいなくなると心配しておられます。人口減少と高齢化が進む中、地域のやる気を失わせることにもつながるのではないかと危惧しております。
そして、その項目は先日実施しました地域井戸端会で市民から出た意見を抽出したものでございます。 まず、早速1番でございます。除雪作業出動基準についてでございます。 平成28年度当初予算説明資料によりますと、積雪時における交通路の確保を図るとともに、住民生活の安定に寄与することを目的とすると、除雪作業の事業と、こうあります。 そこでお伺いいたします。近年の除雪の出動状況を伺います。
美又温泉の活性化について (1) 報告書を受けての市長の見解について (2) 報告書を受けての自治区長の見解について (3) 井戸端会の提言について (4) 温泉会館について (5) 市有地の有効活用について 3. 教育施設の統合計画について34番 串 崎 利 行1. 農業の振興について (1) 若者の米離れについて (2) 家族農業の支援について 2. 農観連携について 3.
◆19番(澁谷幹雄) 議会におきまして毎年2回議会報告会と地域井戸端会を開催をしているとこですけれども、現状旧那賀郡の自治区と旧浜田市の自治区では会を開いても参加人数が極端に違うという印象を持っておりまして、それ浜田自治区というものの捉え方が余りにも大きいからではないかと思わざるを得ないわけでございます。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第84条の規定により、お手元に配付のとおり、平成28年度秋季島根県市議会議長会定期総会及び地域井戸端会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議員を派遣することに決しました。 お諮りします。
地域井戸端会での意見について (1) 子どもの遊び場について (2) 里山公園について 2. 浜田開府400年事業について (1) 平成31年に向けた現在の取組について (2) (仮称)浜田歴史神楽資料館について 3. まちなかの賑わいについて (1) 複合サービスの小さな拠点について(医療、介護福祉、子育て支援) (2) 栄町駐車場周辺について36番 森 谷 公 昭1.
10月に市民の皆さんと市会議員との意見交換会、地域井戸端会が開催され、市民の皆さんの生の声を聞くことができました。今までの議会報告のように聞くだけでなく、発言できて大変よかったという多くの方からの評価もいただきました。中山間地においては高齢者の離農が進んでおり、後継者育成や新規就農と定住化対策等を会議のテーマとしました。そして、その中で地域の方の多くの意見を聞くことができました。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第84条の規定により、お手元に配付のとおり、地域井戸端会及び平成27年度島根県市議会議長秋季定期総会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原田義則) ご異議なしと認めます。議員を派遣することに決しました。 お諮りします。
教師、保護者、地域住民が子育てについて本音で語り合える、通称「松葉井戸端会」を開くなどの取り組みによって、子どもを取り巻く大人同士の強い結びつきが生まれました。こうした取り組みによって、子どもたちはより多くの人々との関わりを持ちながら、豊かな心を培う土壌が形成されつつあると考えております。