矢板市議会 2023-09-04 09月04日-02号
井戸水の水質検査について市に問い合わせたところ、県が窓口なので対応できないとお聞きしましたが、矢板市としても、井戸水利用者に対して安心のために検査方法などを広報紙などでお知らせすることはできないのでしょうか伺います。 ○議長(佐貫薫) 生活環境課長。 〔山口 武生活環境課長登壇〕 ◎生活環境課長(山口武) 水質検査についてのご質問にお答えいたします。
井戸水の水質検査について市に問い合わせたところ、県が窓口なので対応できないとお聞きしましたが、矢板市としても、井戸水利用者に対して安心のために検査方法などを広報紙などでお知らせすることはできないのでしょうか伺います。 ○議長(佐貫薫) 生活環境課長。 〔山口 武生活環境課長登壇〕 ◎生活環境課長(山口武) 水質検査についてのご質問にお答えいたします。
そして災害時なんかのときの井戸水利用も、これもすごく担当の方も頑張ってくれて、井戸によりますけど、結構枯れつつあるところまではやらないかもしれませんが、まだかなり出てくるよというところなんかは非常時用の井戸としても使えるんじゃないかとか、そんな話なんかも県の方でもやってますし、井戸水の活用という意味では非常に生駒市は他の自治体よりかなり気合を入れてやっているということで、それはご理解いただきたいし、
それから井戸水を使っている方は、水道の水の量で下水道料金を掛けると足りませんから、人員とか世帯の構成に応じて井戸水利用者の排水量の認定を行うと。さらに生活保護を受給している人は、減免の制度がありますので、福祉課が手続をお手伝いしてくださっているようですが、福祉課を通じて減免の認定をしてデータ入力をしていく。ざっとこういう流れになります。
(1)地元井戸水利用住民への飲用水の提供状況について。 (2)週1回実施の水質分析による溶出量の推移について。 (3)盛土上部の仮覆土がどのように行われているのか。また、要対策土搬入再開後、仮覆土は撤去されるのか。 (4)要対策土搬入中止後も工事は進行していると思うが、工事現場から搬出されている要対策土及び条件不適土の搬出量はどの程度で、現在、どの場所に置かれているのか。
委員会におきましては、事業収益や給水人口が減少している理由と今後の見通し、不納欠損処分の理由として所在不明が多いことから、転居届出時に転居先の記載を徹底するなど、全庁的に連携した所在不明対策への取組状況、水道から井戸水利用に切り替えた大口事業者の実態把握と、今後、収益を増やすための大口事業者に向けた取組、水道施設の老朽化対策と民間企業の雇用確保や業界育成のため今後さらに配水施設の整備工事などを積極的
県水、井戸水それぞれの給水原価、井戸水利用のための施設維持、井戸水利用施設を持つことによる減災効果、これらの観点から、井戸水利用について今後の考え方をお聞かせください。 4点目、市民の幸福実感につながるスポーツ政策についてです。 スポーツ政策につきましては、当会派、稲葉議員が議員1年目から継続して力を入れてきている分野です。
まず、番号で言いますと3番目、時間計設置委託でございますが、内容は新規の井戸水利用事業者が動力ポンプを利用している場合に、ポンプの稼働時間を測定するための時間計を設置する業務でございます。 また、番号4の決算書作成支援委託でございます。
次に、井戸水利用につきましてですけども、下水道の使用料賦課世帯として把握をしておりまして、一般家庭で 398件、事業所46件、合計 444件を把握しております。 ○副議長(若尾敏之君) 企画部長 鈴木良平君。 〔企画部長 鈴木良平君登壇〕 ◎企画部長(鈴木良平君) 私からは、防災倉庫の水の備蓄についてお答えいたします。 防災倉庫には、飲用水の備蓄はございません。
○上水下水道課長(田原厚君) ただいまの御質問、水道区域内ではあるが、井戸水利用の方の水質検査ということで答弁させていただいてよろしいでしょうか。 飲用井戸の水質検査につきまして、上水下水道課に問い合わせがございましたら、府中市教育センターの中にございます、府中市食品衛生協会、こちらのほうで水質検査の受付をされておりますので、こちらについて御案内をさせていただいているところでございます。
10 ◯建設局次長兼水道局長(出山利明君) 市営水道の給水区域において、長期停電により断水となった井戸水利用者などに応急給水を行う必要があったことから、千葉県に給水支援を要請し、本年9月12日から17日まで6日間、給水車による応急給水を実施していただきました。
平成30年度までの、簡単に言いますとことしの2月まで、平成31年2月までの5年11カ月の井戸水利用者の数はわかりますかということで御無理を言いましたところが、担当部局はよく調べていただいて、そこまでならデータが出るということで、平成25年から平成31年2月、先月までのデータをお出しいただきました。結論だけ言いますと、新規、再開をした件数は16件ございました。
また、そのとき、同時期に実施しました水質検査ですね、市のほうで実施した水質検査では、4カ所の井戸水について、埋め立てによる水質への影響は認められず、市が井戸水利用者に対して説明を行い、了解を得ているところでございます。
さらに、従来からの水の備蓄に加えまして、水供給多重化によります災害拠点病院機能の強化を図り、平時における水道料金の削減にもつながる新たな水源として井戸水利用設備の整備に取り組んでまいります。
次に、地下水熱利用を含めた長岡京らしさについてでありますが、地下水熱利用、井戸水利用なども含め、現在、長岡京にふさわしい環境計画、設備計画を検討しているところであります。 新庁舎の基本方針として掲げております、豊かな緑と歴史が調和した長岡京市らしい庁舎という方針を、設計業者と共有しながら、長岡京市らしさを建築設計に反映させるべく設計業務を進めております。
平成29年度は旧南里配水池跡地売却による特別利益を計上したことで、純利益は昨年度に比べて増加しましたが、料金改定や大口需要者の井戸水利用により給水収益は減少しました。今後も収支のバランスをとりながら、計画的に事業を進めていくとの説明がありました。
農家への井戸設置が、汎用性が高い設備に当たるということで原則補助対象外になっているというところももちろん踏まえて、そのほかいろいろ国から出されているこの農業地域の地下水ですね、農業地域における地下水利用の手引にも書いてありますけれども、やはり井戸水利用についていろいろな制限があるというのを十分踏まえた上で再質問をさせていただきたいと思います。
井戸水利用の有効性につきましては、一定の理解をしておりますが、現時点では岡谷市の市域の状況などから、配水池、そして水をくみ上げるポンプ場、水源などの水道施設や水道管の耐震化のほか、小中学校など避難時における11カ所の給水ポイントへの資機材の整備を進めることを優先としてまいりたいと考えております。
種苗を早目につくり、自分のところは井戸水利用だから何も問題なかったんですが、周りがつくらないため、二トントラックで二回苗を捨てた人もいらっしゃったようです。ブランド米を守るための皆さんの思いがひしひしと伝わります。来年は作付できるよう祈るだけです。 先が見通せないのが残念でございますが、通告の段階では、具体的には協賛金だけでしたので、市の補助ができて救われました。
◆10番(大島昌弘君) 一度汚染された水が入れかわるのは多大な年数がかかると思うんですが、本市でやはり100%井戸水利用の水道水ということ、状況を考えますと、このような状況の中で、水道水の市民に対する安全な確保を考えたときにどのような対策というか考えがあるかお伺いしたいと思います。 ○議長(秋山幸男君) 市長。
次に、民間企業などの井戸水利用への転換も要因の一つと考えております。企業や事業者の中には敷地内に井戸を掘り、その井戸水を利用し、水道水の使用量を減らすことで経費節減を図っている企業もあります。また、経費節減面だけでなく、災害時の備えとして、井戸水と水道水の両方を利用できるようにしている企業もあると聞いております。井戸水利用への転換は、これは大きな水道料金減の要因であると感じております。