井原市議会 2019-12-04 12月04日-02号
2番、井原市民クラブの多賀信祥です。 通告いたしております2件について質問させていただきます。 1つ目として、子育ての環境について。 国そして市を挙げて進められている保育料無償化を機として、さらに保育園に対するニーズが高まっているように感じます。
2番、井原市民クラブの多賀信祥です。 通告いたしております2件について質問させていただきます。 1つ目として、子育ての環境について。 国そして市を挙げて進められている保育料無償化を機として、さらに保育園に対するニーズが高まっているように感じます。
〔2番 多賀信祥君登壇〕 ◆2番(多賀信祥君) 2番、井原市民クラブの多賀信祥です。 通告しております2件について質問させていただきます。 1つ目として、井原市の防災・減災の取り組みについてです。 平成30年10月定例会の一般質問において、同様のテーマで質問をいたしました。その後多くの市民の方から意見を伺うと、避難に対する解釈に違いがあると感じました。
〔15番 河合建志君登壇〕 ◆15番(河合建志君) 井原市民クラブの15番議員、河合建志でございます。議長のお許しをいただきましたので、通告しております2件について質問させていただきます。 1番目に、学校でのスポーツ指導と体罰についてであります。 昨年12月に、大阪市立桜宮高校のバスケット部の主将が顧問の先生の体罰や暴言によってみずから命を絶たれました。
15番議員、井原市民クラブの河合建志です。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、教育概念と政治哲学について質問をさせていただきます。 伊原木岡山県知事は、11月定例議会で、県知事就任後初めての所信表明をされました。知事は、企業トップとして培った経営感覚を前面に打ち出し、県民ニーズをつぶさに酌み取り、最少のコストでタイムリーな政策を実現するとの基本姿勢を明らかにされました。
〔15番 河合建志君登壇〕 ◆15番(河合建志君) 15番議員、井原市民クラブの河合建志でございます。議長のお許しをいただきましたので、通告しています2件について質問をさせていただきます。 1件目は、最近、集団登下校中の児童の列に車が突っ込む事故が全国で相次いでいます。
〔15番 河合建志君登壇〕 ◆15番(河合建志君) 15番議員、井原市民クラブの河合建志でございます。議長の発言の許可がありましたので、通告に従い2件について質問をさせていただきます。 初めに、井原市の公共施設で使用する電気料金の入札方式の導入についてお伺いします。
〔15番 河合建志君登壇〕 ◆15番(河合建志君) 15番議員、井原市民クラブの河合建志でございます。議長の許可がありましたので、通告に従い、2件について質問をさせていただきます。 初めに、福祉バスの運行についてお伺いいたします。 この案件は、市役所と議会の両方の提案箱に投書されたものです。
井原市民クラブの河合建志でございます。議長にお許しをいただきましたので、通告書に従いまして、お伺いします。 初めに、井原市役所職員の給与についてであります。 先般、総務文教委員会は兵庫県小野市へ行政視察に参りました。ちなみに小野市の人口は5万530人で、井原市とほぼ同等です。小野市の行政経営戦略の一つに、能力成果主義の本格導入があります。
井原市民クラブの河合建志でございます。議長にお許しをいただきましたので、通告書に従いまして、お伺いをいたします。 初めに、芳井町の休校している3つの小学校の有効活用についてお伺いをいたします。 平成19年に川相小学校、平成20年に明治小学校と共和小学校の合わせて3校が休校となりました。児童のいなくなった校舎はそのままで、ほとんど利用されていません。
井原市民クラブを代表して質問をいたします。 1件でございます。私は、平成21年度予算の全般的な考え方についてお伺いをいたしたいと思います。 平成21年度予算が本会議に上程をされております。本市を取り巻く経済環境は、けさも9番、5番、それぞれの議員さんのお話がありましたが、国際的な金融危機の影響から景気の低迷、そして雇用不安など、かつてない厳しい状況となっております。
井原市民クラブを代表して、通告しております2件について質問いたします。 1件目は、入札制度改革の1年の成果について。2件目は庁内設備の有効活用のためのチェック及び見直しについてであります。 まず、1件目の入札制度改革の1年の成果についてであります。 井原市におきましては、岡山県や他市の動向も踏まえながら、平成19年8月より入札制度の改革が実施され、この8月でちょうど1年が経過いたしました。
〔14番 佐能直樹君登壇〕 ◆14番(佐能直樹君) 14番、井原市民クラブの佐能直樹です。 本日最終の質問となりますが、通告いたしております1件、小項目が7つありますが、大項目1件について、井原市第6次総合計画の実施についてお伺いをいたします。
井原市民クラブを代表して、通告に従い2件お伺いをいたします。 まず最初に、協働のまちづくりについて。自治連合協議会を設立してはどうかという伺いでございます。 おおむね集落ごとに組織された自治会がコミュニティーを築いているが、今後ますます高齢化の進展、出産率の低下やこれに伴う人口減少により、地域コミュニティー活動の維持や緊急時における住民相互扶助の確立が難しい集落がふえております。
井原市民クラブを代表して、通告に従い3件の質問をさせていただきます。 国の三位一体改革により、地方自治体を取り巻く環境はますます厳しく、複雑、多様化する中、行財政機構改革について伺います。最初に、財政環境の厳しい中で市民と協働によるまちづくりを推進していくため、思い切った行革が必要と思います。市長の基本理念をお伺いします。 また、井原市行政機構をどのように思われてるかお伺いをいたします。
井原市民クラブを代表して質問させていただきます。 まず初めに、先ほどもそれぞれの質問者の方からお祝いがございましたが、さきの行われました新井原市の第1回目の市長選にご当選されました瀧本市長さん、まことにおめでとうございます。地方自治体を取り巻く環境が、合併したとはいいましても大変厳しいものがあります。
〔19番 鳥越孝太郎君登壇〕 ◆19番(鳥越孝太郎君) 井原市民クラブの鳥越孝太郎でございます。一般質問もいよいよ最後となりました。一番先に通告書を提出したのにもかかわらず、皮肉にも一番最後となりました。上のまぶたと下のまぶたが仲よくなる時間でありますが、めり張りをつけて質問いたしますので、明快なご答弁をお願いいたします。
さて、通告いたしております2件について、井原市民クラブを代表して質問いたします。 まず1件目は、本市における財政運営についてであります。
井原市民クラブを代表いたしまして、2件について質問をいたします。 衆議院選挙、総選挙も終わりまして、結果的には改革を推し進める政権与党が圧勝し、改革、改革、改革の波は、今後ますます地方に押し寄せ、地方分権、三位一体改革の中で、自治体のあり方、行政の役割が大きく変化していく、そんな気がいたしております。 そこで、まずお尋ねしたいのは、指定管理者制度による行財政改革についてであります。
〔11番 鳥越孝太郎君登壇〕 ◆11番(鳥越孝太郎君) 井原市民クラブの鳥越孝太郎です。会を代表いたしまして、市民協働のまちづくり、学校教育改革の2点について質問いたします。 新井原市の発足に伴い、新市将来構想・建設計画を策定されておられます。
〔市長 谷本 巖君登壇〕 ◎市長(谷本巖君) 井原市民クラブを代表しての11番議員さんのご質問にお答えをいたします。 四季が丘団地の企業誘致についてでございます。昨年12月議会でも答弁いたしましたが、一企業の要請に基づきまして造成工事をしておるわけでございますが、事情変化等々によりまして厳しい状況にあります。