枚方市議会 2008-12-16 平成20年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2008-12-16
しかし、もう一度、木下副市長さん、奥野副市長さん、小池病院事業管理者、そして枚方の心臓とも言える井原企画財政部長、それから公共施設の建設を一手に引き受けている寺農公共施設部長等々を先頭にして、全庁挙げて、知恵を結集して、将来に禍根を残さない、この大事業を成し遂げようではありませんか。そのことを市長に、市長は特に官の育ちですから、私は、民の知恵を市長に授けたいと思うんです。
しかし、もう一度、木下副市長さん、奥野副市長さん、小池病院事業管理者、そして枚方の心臓とも言える井原企画財政部長、それから公共施設の建設を一手に引き受けている寺農公共施設部長等々を先頭にして、全庁挙げて、知恵を結集して、将来に禍根を残さない、この大事業を成し遂げようではありませんか。そのことを市長に、市長は特に官の育ちですから、私は、民の知恵を市長に授けたいと思うんです。
私が、代弁して井原企画財政部長に申し上げておきますから、ぜひ次の当初予算には今申し上げた意思を反映していただいて、私も応援団で今申し上げてますから。これ、市民のためですから、生きた金ですから、市民の命と暮らしを守る唯一の道路ですから、ひとつよろしくお願いをしておきたいと思います。 次に、特別史跡百済寺跡再整備事業について、お尋ねいたします。 決算概要説明書の179ページ。
先ほどの井原企画財政部長の答弁から、市長は予算額決定に関与できると解釈しますが、それを前提にお尋ねしたいと思います。 平成17年11月の談合があったとされる入札の予定価格を決める際には、厳格な契約システムによって市長が関与できないことを説明いただきました。
昨年の12月議会での私の質問に対して、担当の井原企画財政部長からは、市民サービスを高めて市民満足度ナンバーワンを目指さなければならないが、まずは市民サービスを提供するための礎である財政の健全化を図り、財政的な指標として、類似都市との比較においてトップグループになるよう努める。さらに踏み込んだ構造改革を推進し、必要な財源を確保し、市民ニーズに沿ったサービスを提供していく。