熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
これまでも、井上議員御承知のように、国に明確な方針を出してもらうよう私としましても粘り強く要望を続けてまいったところであります。特に、昨年十一月開催されました水俣病関係閣僚会議の席上におきまして重ねて、チッソに不測の事態が生じたときは県財政にいささかの支障をも来さないよう措置されるよう強く要望したところであります。
これまでも、井上議員御承知のように、国に明確な方針を出してもらうよう私としましても粘り強く要望を続けてまいったところであります。特に、昨年十一月開催されました水俣病関係閣僚会議の席上におきまして重ねて、チッソに不測の事態が生じたときは県財政にいささかの支障をも来さないよう措置されるよう強く要望したところであります。
4番、井上議員。 ◆4番(井上修一君) これは法律じゃなくて憲法に入れる、含めるということなんでしょうか。 ○議長(吉田幸一郎君) 中村議員。 ◆9番(中村哲康君) 今現在、日本国の憲法において緊急事態条項という項目がございません。よって、これを憲法に入れていただきたいという要望でございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) ほかに質疑ありませんか。11番、隈部議員。
それは井上議員がお伝えをしていただいた超深地層研究所に対して、この穴は何かに使えるのかなと思ったことは確かにありました。 ただ、井上議員等々含めて御存じのように、今の岐阜県知事、古田知事含めて、瑞浪市の水野市長がしっかりと意見をお伝えをし、もう既に埋め戻しが終わっております。
○議長(島崎実) 井上議員。 ◆第5番(井上たかし) 経過について説明していただきました。 先ほど覚書が出てきました。文化ホールで合意して調印ということだったのですけれども、ここに覚書の写しがあるのですが、内容が違うなと思いました。短い文章なので読みたいと思います。覚書。
〔降壇〕 〔教育部長 安藤哲成登壇〕 ◎教育部長(安藤哲成) 井上議員の1番目のご質問、地場産物活用によるおいしい学校給食についてお答えをいたします。
じゃあ、今、同僚議員のお名前、井上議員という名前が出てきましたけども、これ、何年前のことなのでしょうか。それを反問権として、議長、お尋ねしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 反問権ですか。 ◎市長(栗山康彦) はい、反問権です。 ○議長(伊澤誠) どうぞ。時間を止めてください。 ◎市長(栗山康彦) 何年前のことなのか、教えてください。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。
◎建設部長(佐藤秀樹君) 午前中の井上議員の御質問にお答えいたします。 仕切り直しと感じるということでございましたが、今回の事業につきましては、立体交差部の課題について、対応案として何があり得るのかというのを精査する、そういう趣旨で行うものでございます。 また、これまでの計画を取りやめるということではなく、これまでの計画も比較対象として検討をするということにしております。
同僚の井上議員も同じ質問をされていますが、私の方は事業所への対応ということでお聞きしたいと思います。 これまで障害者差別解消法により合理的な配慮の提供が行政機関等に義務化されていたところですが、申し上げましたように、令和六年四月一日にこの法律が改正され、事業所はいままで努力義務だったのが義務化されるというような合理的配慮の周知、または動きがございました。
先ほど、井上議員から議案第2号に対して通告を出したということでしたけれども、実態としては第2号を出されておりません。しかし、第2号に対して反対討論をしたいということですが、地方自治法に照らし合わせまして、発言は認めるということになっておりますので、ここで議案第2号に対する発言を許します。 井上恭子議員。
井上議員。 ◆17番(井上邦男) 今、工業団地の廃止ということをちょっと耳にしたんですけど、委員会のほうでそれで納得して言われとんかどんなんか、それと今後どういうふうにするんか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(伊澤誠) 竹本委員長。 ◆産業建設常任委員会委員長(竹本寛) 工業団地推進室の廃止について回答させていただきます。
子どもへのアンケートの結果、その居場所についてはいろいろ、井上議員も以前おっしゃっていましたとおり、民間施設を含めて様々あるというところを再認識しておりまして、学区域ごとの単位ではないですけれども、今子ども家庭部では26の児童館ごとに近接する公共施設ですとか、企業、商店街、学校などの地域資源を抽出しておりまして、地域特性を生かすことを視野に、令和8年度の児童館のリニューアルも含めて検討を進めているところでございます
具体的には、先ほど井上議員が言われたとおり、導入機能や規模、建物の配置、フロア構成、階層構成、既存施設の改修、構造、設備に加えて事業手法や事業スケジュール、概算事業費等について、調査、検討、整理を行ってまいります。 次に、建設試算コストでございます。 事業費、第8次総合計画の中では約68.6億円というふうに示させていただいております。
〔降壇〕 〔教育部長 安藤哲成登壇〕 ◎教育部長(安藤哲成) 井上議員の1番目のご質問、有機給食推進のための連携について、教育委員会からお答えをさせていただきます。
◎総務部長(吉村啓信君) ただいまの井上議員の御質問にお答えいたします。 公共施設等総合管理計画の進捗状況でございますが、まず、公共施設マネジメント計画は、公共施設等総合管理計画策定後のステップとして、建築物系施設の個々の在り方につきまして各事業の評価や建物の老朽度、生涯経費、利用頻度など様々な情報を基に施設評価し、施設の総量の最適化を具体化する計画でございます。
ただ、井上議員が、そういった、そういうのがあったのにというようなこともあった、ちょっとそこら辺の事実、しっかり分からないですけれども、そういうことがないように、今後ともしっかりと、国や県から頂けるようなお金については、しっかりと調査して、その事業に組み込む。
先日、井上議員からも災害時におけるトイレに関する質問がなされましたが、私からは、流した行き先についての課題を質問させてもらえればと思います。 富山県の下水道の普及率は86%余りと大変高くなっており、下水道が使用できる場合、水さえあればトイレを我慢する問題も衛生面での問題もありません。
昨日の一般質問で共産党の井上議員も指摘したとおり、公共施設再編の中で、多くの利用者の反対の声も無視し、例えば東青梅、沢井、小曾木にあった3か所のお風呂のあった高齢者の保健福祉センターを廃止してしまったではありませんか。健康づくり、仲間づくり、生きがいの施設がなくなり、その後のコロナの影響もあり、多くの高齢者が本当につまらない市になってしまったと嘆いておられます。