吹田市議会 2015-03-11 03月11日-03号
26歳で市議会に初当選した井上哲也青年は、若くして志を立てて、市議会壇上に立ち16年、以降、落選の憂き目にも遭い、政治の厳しさに翻弄されながら、井上一成氏や橋下 徹氏という大物政治家を風よけの盾にして、その後ろをついて歩き、何とか吹田市長までたどり着きました。実際に権力の座についてみて、市長、どう思われますでしょうか、後で答弁を求めます。
26歳で市議会に初当選した井上哲也青年は、若くして志を立てて、市議会壇上に立ち16年、以降、落選の憂き目にも遭い、政治の厳しさに翻弄されながら、井上一成氏や橋下 徹氏という大物政治家を風よけの盾にして、その後ろをついて歩き、何とか吹田市長までたどり着きました。実際に権力の座についてみて、市長、どう思われますでしょうか、後で答弁を求めます。
私も実は、この問題で摂津の前の前の市長というのか、井上一成さんに、何か協定書を結んだという経過を、ちょっと議会終わったらお聞きしたいということで、アポを、日にちはちょっとあれなんですが、アポをとっております。
ことしの正月明けにもありましたけども、部落解放同盟大阪府連の光明町支部、そこに市長も御挨拶に毎年来られてるようですが、以前、市長が秘書を務められた井上一成さんがあの場へ来られると挨拶で必ずおっしゃっておられたのが、守るべきは平和と人権、なくすべきは戦争と差別、これはもう毎回重ねていたんで、今でも頭にこびりついてるんですが、いい言葉だなと思ってます。よろしくお願いします。
(12番竹内議員登壇) ◆12番(竹内忍一議員) 過去、社会党の市議会議員をされていたときは、たしか井上一成さんだったと思うんです。自民党の府議会議員時代の後半からは橋下 徹さんだったと思います。どなたかの後ろ盾というか、風よけのような大物の脇から何やらやっているというような感じに思えるのですが、現職の吹田の市長がそれであっては困ります。
市長なら御存じだと思いますけれども、摂津市の井上一成市長が、当時、摂津訴訟というのを起こされて、それこそ約40年前ですかね、日本中が一地方自治体の首長がよくやったということで拍手喝采だったと思いますが、やっぱり市長としてそういうことをやっていただきたい。特に市長は行政経験が豊かな人でありますから、よくわかっておられると思いますので、ぜひ取り組んでもらいたい、このように思います。
市長さんは長年、大阪府におられたから御承知だと思うんですけど、摂津市長の井上一成さんが国を相手取って訴訟されましたね。摂津訴訟って有名ですな。これは、保育所を建てれば建てるだけ自治体が物すごい負債を抱えんならんと、これけしからんということで、国を相手取って訴訟を起こした。 不合理であれば、私は、国を相手取ってでもやっぱり訴訟も起こすべきやと思う。
村田氏は、暴力団とのつながりがあるとは知らなかった、選挙で応援してくれたと言っていますが、ともしび福祉会の理事や評議員には、村田代議士秘書や井上一成氏の秘書、さらに元大阪府議が就任しています。知事は、暴力団を取り締まる国の責任者の秘書がこの法人の役員になり、本人も関係を持っていることをどう思いますか、それぞれ答弁を求めます。
今、戸沢議員からも言われましたように、この保育園の問題というものが児童福祉法の第24条の関係で保育に欠ける云々という中で、これは昔、大阪の摂津市で摂津訴訟というものがありまして、井上一成市長が国に対して超過負担のこういう問題提起をして、大分いろいろな角度で運動があって検討された、そういう経過があった。
大阪府の摂津訴訟事件で、当時、市長でありました社会党の井上一成さん、国会議員になりましたけれども、この超過負担については勝訴したということがありまして、以来、超過負担に対する考え方については随分真剣に考えてきたわけでございまして、この中身については財政の側が悪いのではなくて、政府にもその責任があるわけでございます。それらの問題の所管の部分については、所管でまた議論させてもらいたいと思います。
平成7年12月20日 高知市議会議長 浜辺 影一郵政大臣 井上 一成様 ─────────────────市議第32号 政府による米軍用地強制使用提訴に抗議する意見書議案 高知市議会は,政府による米軍用地強制使用提訴に抗議する意見書を次のとおり提出する。
そこで、文部省の事務方が「いわゆる普通学校で特殊学級に在学しながら、養護学校教育の対象者と考えられる方は十一万八千三百七十七人という数字になっております」というふうな、昭和五十四年二月七日の予算委員会の井上一成議員の質問に対する事務方の答弁だったんですけれども、これに対して文部大臣はどういうことを言っているかというと、文部省のあの建物の中でそれぞれの市町村の子供さんたちがどうなっているかなんてわかりはしないんであって