郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
(1)富久山町久保田地内の県道須賀川二本松線の歩道整備について。 県道須賀川二本松線と国道288号の交差部から南側約400メートルの区間は、歩道上の側溝にかかる蓋が経年劣化のため一部欠けていたり、がたついたりと壊れている箇所が多く、人が歩くだけでも大きな音がする状態が長年放置されております。
(1)富久山町久保田地内の県道須賀川二本松線の歩道整備について。 県道須賀川二本松線と国道288号の交差部から南側約400メートルの区間は、歩道上の側溝にかかる蓋が経年劣化のため一部欠けていたり、がたついたりと壊れている箇所が多く、人が歩くだけでも大きな音がする状態が長年放置されております。
議員ご案内のとおり、本市では他市町村との相互支援に関する協定をふじみ野市、三芳町、さいたま市、志木市、福島県二本松市、宮城県東松島市、滋賀県東近江市などと締結しております。能登半島地震などの発生を受けて、対象市町村の見直しや内容についての検証を行っているかとのご質問でございますが、現段階において対象市町村の見直しや内容についての具体的な検証は行っておりません。
城見台公園前交差点、二本松交差点、新小川橋西詰交差点、上原田交差点をはじめとする様々な交差点でも渋滞を来していると考えておりますが、当局は対策すべき路線、交差点をどのように認識していますか。
去る4月11日、二本松市において第184回福島県市議会議長会定期総会が開催され、私と副議長が、4月16日、倉敷市において令和6年度中核市議会議長会第1回総会、4月18日、山形市において第76回東北市議会議長会定期総会、5月21日、第53回全国温泉所在都市議会議長協議会総会、5月22日、全国市議会議長会第100回定期総会が東京都において開催され、いずれも私が出席をいたしました。
本市では、昭和56年に福島県二本松市にあだたら高原少年自然の家を開所し、小学校では5年生を対象とした自然教室の実施、中学校では1年生を対象としたスキー教室を実施してまいりました。これらの活動は校外において豊かな自然や文化に親しむとともに、集団生活を通してよりよい人間関係を築くことができる有益な教育活動であると捉えております。
災害時の相互支援協定を締結した宮城県の東松島市と福島県二本松市を中心に質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 大きな1番の(1)、東日本大震災被災地への本市の取組はとして、1つ目、東松島市についての支援の経緯や取組と現状についてお伺いいたします。 2つ目、二本松市についての支援の経緯や取組と現状についてお伺いいたします。
それで、私、ちょっと金融機関に勤めていた経緯がありまして、数字でちょっと追ってみたいと思うんですけれども、4号線を通す市町村、福島県を縦断する、13あるんですけれども、西郷、白河、泉崎、矢吹、鏡石、須賀川、郡山、本宮、大玉、二本松、福島、桑折、国見とあるんですけれども、この4号国道の通っている市町村の人口の形態を見てみますと、県内からすると悪くないんですよ、数字的に。
福島県二本松市は18歳以下、均等割全額免除です。埼玉県小鹿野市では18歳未満3人以上から免除になっています。 多子世帯について支援を進めている中で、時代に逆行しているのが国民健康保険制度です。区独自で何らかの支援が必要なのではないかというふうに思います。
また、ライド平均時間は31分、時間別ライド数の割合は、平日の12時台の利用が最も多く、平日全体の14%となっており、特に郡山駅西口エリアやさくら通り、うねめ通り、県道須賀川二本松線など、本市の主要幹線道路の利用が多い結果となりました。
また、避難が長期になるときには、一時避難先として現在相互の応援協定ということで二本松ですとか、そういったところも避難先として受入れはしていただけるような協定は結んでおります。ですから、越谷市で避難するというところも一つではございますが、そういった広域避難という形で取り組んで、取組についても併せて考えていくと。
さて、私は生まれも育ちも二本松市の東部に位置する旧東和町でありまして、生まれてから今日までの約60年間、この地元、旧東和町で暮らしているところでございます。 高校を卒業後、地元の企業に就職し、22歳で家を継ぎ、その後結婚をし、3人の子供にも恵まれ、子育てをしてまいりました。
現在の国道4号に隣接する道の駅を調べると、南は下野市、北は二本松市にあるのみで、何と約170キロの間には隣接する道の駅はありません。 そこで、(1)、国道4号野崎地区への道の駅設置の考えを伺います。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(磯雅史) 質問事項の8、道の駅について、(1)、国道4号野崎地区への道の駅の設置の考えはとのご質問にお答えいたします。
先日私は、福島県二本松市を視察し、大変驚きました。二本松市は米をはじめ、野菜、リンゴ、黒毛和牛の飼育など畜産業も盛んです。農村特有の悩みは共通していますが、農業と真剣に向き合う新規就農者が増えているのが特徴です。首都圏からのUターンでゼロからスタートするケースも多いようです。私が見学した東和地域には、ここ十五年で約四十人の新規就農者を迎えているそうです。
次に、市町村対抗の軟式野球及びソフトボールの結果についてでありますが、野球は1回戦で本宮市に接戦の末に敗れましたが、ソフトボールは1回戦で玉川村に見事勝利し、2回戦では強豪の二本松市に惜敗したものの、両チームとも若い選手を中心に、本町のチームらしいはつらつとしたプレーを見せてくれました。選手及び関係者の皆様に改めて感謝を申し上げますとともに、来年以降のさらなる活躍を期待するところであります。
◎こどもみらい部長(長谷川政宣君) 議員の御指摘も踏まえまして、この配偶者暴力相談支援センターは機能であると法律としては位置づけられていますので、福島県においては看板としては掲げず、機能として女性のための相談支援センターを、二本松の男女共生センターの相談室においても配偶者暴力相談支援センターの機能を担っているということで、そういった今の県内の状況、また、郡山市は明確に配偶者暴力相談支援センターという
県内でもまだ少ない自治体ではあるのですが、この前もちょっと紹介したかもしれませんが、二本松市や西郷村、白河市、南相馬市、幾つかの自治体で始まっています。都道府県からいえば、東京都とか新潟県とかって多いのですが、とりわけ東京都は、半額を補助するというようなことを決めていますので、今急速に都内で広がっています。
また、県内他市においては、福島市、二本松市及び相馬市の3団体が実施しているところです。 ◆33番(石井敏郎君) 意向調査の結果や他市の事例等を踏まえ、本市の今後の設置の一部助成について、市の考え方を伺います。 ◎市民協働部長(遠藤英子君) 防犯カメラは犯罪防止の観点から、有効な手段の1つと認識しています。
(1)二本松市では、デマンド型乗合タクシーやコミュニティバスが運行されております。児童生徒の通学手段としてスクールバスが運行されているほか、二本松市では外出支援事業として、2018年度に約2億6,000万円の財政負担を行っています。
日の出通り線の整備後は、県道須賀川二本松線から県道郡山大越線までの約100メートル区間の一方通行が解除され、近隣の県道郡山大越線や県道郡山停車場線、通称郡山駅前大通りでございます。及び市道大町大槻線といった主要道路への移動がスムーズとなり、また、福島交通の一部のバス路線についても、日の出通り線への運行経路の変更が検討されております。
県内でも、上限10万円の南相馬市をはじめ、二本松市、西郷村、白河市、矢吹町などでも補助制度が実現しています。郡山市も制度実現に向けて、補助金額や詳細の検討を始める時期に来ていると思いますが、当局の見解を伺います。 4番、田村町の産業廃棄物処理場建設について。 9月定例会の市政一般質問で、次の点が明らかになりました。