四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎福祉事務所長(二宮英雄) それでは、本市におけるヤングケアラーと思われる人数の把握についてご説明をいたします。 ヤングケアラーにつきましては、法令上の定義はございませんけれども、先ほど議員が申されましたように、一般に本来大人が担うと想定されている家事や家庭の世話などを日常的に行っている子供さんというふうにされております。
◎福祉事務所長(二宮英雄) それでは、本市におけるヤングケアラーと思われる人数の把握についてご説明をいたします。 ヤングケアラーにつきましては、法令上の定義はございませんけれども、先ほど議員が申されましたように、一般に本来大人が担うと想定されている家事や家庭の世話などを日常的に行っている子供さんというふうにされております。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 私のほうからは、子ども家庭総合支援拠点のご質問についてお答え申し上げます。 今後どのように進めていくつもりかということでのご質問であったというふうに思います。主要事業概要のほうを議員のほうから読み上げていただきまして、子ども家庭総合支援拠点の目的と効果につきましては、議員のおっしゃられたとおりでございます。
◎福祉事務所長(二宮英雄) お答え申し上げます。 まず、発達障害に対する理解への啓発活動につきましては、まず発達障害について知ってもらい、温かく周囲や地域から見守ることができるよう、理解啓発を進めていく、このことが非常に重要であるというふうに考えております。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 特別障害者手当でございますけれども、これは重い障害状態や介護状態にあって、在宅で生活している方に対する保障として、先ほど議員もおっしゃいましたように、国による法令により定められた基準に該当するかどうかを市が認定をしまして、認定を受けた対象者に月額2万7,350円を支給する制度でございます。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 議員がおっしゃいましたように、平成28年12月に策定をされました再犯の防止等の推進に関する法律、いわゆる再犯防止推進法によりまして、市町村におきましては、地方再犯防止推進計画の策定が努力義務として定められております。
◎福祉事務所長(二宮英雄) お答えいたします。 本市におきまして視覚障害により身体障害者手帳を交付されている方は、令和3年3月31日現在で124人となっております。 また等級別では、最も重度の1級が44人、以下2級が34人、3級が4人、4級が8人、5級が28人、6級が6人となっております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 分かりました。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 申し訳ございません。ちょっと清掃業務の委託をいつから発注し始めたかということの資料が手元にございません。
◎福祉事務所長(二宮英雄) お答え申し上げます。 ただいま議員のほうからおっしゃっていただきました制度、これはもう議員のほうがおっしゃったとおりございまして、これ貸付というか給付になりますけれども、現在市のほうで準備をいたしております。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) ご答弁申し上げます。 無駄になった費用は幾らあるのかというご質問でございますけれども、現在の段階では、まだ様々な選択肢について検討中という段階でございます。ですから、幾ら無駄になったかということについて金額を申し上げられる段階ではないかなというふうには考えております。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) 私のほうからは、議員よりご質問がありました新食肉センター整備の今後のスケジュールについてご答弁を申し上げます。 現在進めております作業は、基本計画の全体見直し作業となっております。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) お答えをさせていただきます。 本市食肉センターの建設につきましては、平成30年度の基本計画策定以降、国の強い農業づくり交付金の活用を前提に検討を進めてまいりました。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) ただいま議員の方から養豚場の誘致のことについてご質問をいただきました。当然、養豚場の誘致は、農場をつくるということではなくて、農場をつくり、そしてそれをと畜し、加工し、販売をする、いわゆる6次産業化ということもあろうかと思いますけれども、その経済波及効果を全体に及ぼしていくと、これが非常に重要であろうというふうに考えております。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) お答え申し上げます。 まず、総事業費でございますけれども、四万十市新食肉センター基本計画では、施設整備費約53億円を見込んでおりまして、その他基本計画、地質調査測量、それから測量、基本設計、撤去費用、外構工事等、合計で約4億7,900万円、総事業費で約57億7,900万円と算定をしております。
◎農林水産課副参事(二宮英雄) 新食肉センターの整備の進捗状況でございますけれども、新食肉センター整備に向けまして、平成31年3月に基本計画を策定しておりまして、今年度はこの基本計画を基に、効率的、効果的なモデルプランの作成や発注方法の比較検討を行う業務手法検討業務を予定しておりましたけれども、昨年9月に豚コレラが発生をして以降、豚の皮の単価が大幅に下落をしております。
◎西土佐総合支所産業建設課長補佐(二宮英雄) 私の方からは、「第1号議案」、第6款1項9目の有機物供給施設運営費についてご答弁をさせていただきます。 議員ご指摘のように、決算にございますように堆肥やし尿処理料、持ち込み料による歳入が421万5,193円に対しまして、歳出が1,773万86円でございます。また、収支の差額はマイナスの1,355万7,893円となっております。
◎西土佐総合支所産業建設課長補佐(二宮英雄) 支所産業建設課の二宮と申します。 まず最初に、今回の当課の工事発注の件につきまして、皆様に大変ご迷惑おかけいたしましたことをお詫び申し上げます。 さて、ご質問のありました生活改善センターの件でございますけれども、議員がお話がありましたように、生活改善センター等ということで現在市内に22ございまして、うち西土佐地域に7つの生活改善センター等がございます。