目黒区議会 2024-05-08 令和 6年企画総務委員会( 5月 8日)
○白川委員 私からは1点なんですけれども、今回のその調査結果によって、不当とまでは言い切れないということなんですが、随意契約を事業者選定方法の方針とするというもの自体の起案、これは文書に残さなくてもいいということですが、通報された職員の方からしてみれば、それはあってしかるべきものだろうというふうに考えたからだとは思うんですが、手引には曖昧な部分があって、作ってもいいし、文書で残してもいいし、残さなくてもいいみたいに
○白川委員 私からは1点なんですけれども、今回のその調査結果によって、不当とまでは言い切れないということなんですが、随意契約を事業者選定方法の方針とするというもの自体の起案、これは文書に残さなくてもいいということですが、通報された職員の方からしてみれば、それはあってしかるべきものだろうというふうに考えたからだとは思うんですが、手引には曖昧な部分があって、作ってもいいし、文書で残してもいいし、残さなくてもいいみたいに
項番1、通報年月日は、令和5年6月19日でございまして、項番2、通報内容は、目黒区事案決定手続規程及び目黒区文書管理規程に照らした場合、(1)の議事録、(2)の開催通知、(3)の「随意契約を事業者選定方法の方針とする」という文書については起案されておらず、違法、不当であるというものでございます。 項番3、委員の調査結果と意見でございます。
議場システムの契約方法及び事業者選定方法はプロポーザルによる随意契約で、7年間の債務負担行為でのリース契約とし、リース料は7年間で3200万円余との説明を受けました。 次に、システムの特出した機能については、議場システムをコントロールしているパソコンにOSを用いない独自システムの導入、オンライン会議への対応が可能、タブレット端末と議場システムの接続が可能であるとのことでありました。
また、民間提案制度については幾通りかの事業者選定方法がございますが、本市が行おうとする選定方法は、内閣府、総務省、国土交通省が平成28年10月に策定したPPP事業における官民対話・事業者選定プロセスに関する運用ガイドに示されている選抜・交渉型を参考にしたもので、現在、制度の運用指針及び募集要項を策定中でありますが、市が提案の対象を示し、民間事業者から幅広く募集することで、競争性、公平性を保ちつつ、オリジナリティー
その後、1階のカフェは、事業者選定方法を公募プロポーザルから入札に変更するなどの見直しを行い、1度は不調になったものの、最終的には賃料を値下げすることで事業者を決定することができました。
さらに、発電に共通する課題として、事業者選定方法、発電した電力の利用方法があります。そのほかにも、採算面や周辺環境への配慮など、様々な課題があると想定しています。 これらの課題を克服し、各施策を推進していくため、昨年八月に矢作川カーボンニュートラル推進協議会及び再生可能エネルギー分科会をはじめとする四つの分科会を設置し、専門的見地から具体的な検討を行っているところです。
156 ◯小池晶子委員 本事業においては、令和2年度決算特別委員会で我が会派の岡市議員から面接会を開催すること自体が目的ではなく、市内事業者と人材がマッチングされ、初めて目的が達成される、事業によっては価格のみを重視した事業者選定方法が適さないものもある、総合評価方式による業者選定を取り入れるなど、当初の事業目的が確実に達成でき、かつ、事業の費用対効果を高められるよう
2つ目として、現行の要求水準書を生かし、さらに既存の事業者選定方法に基づき実施すること。そのことによって、児童生徒への影響の軽減が図られるのではないかと考えます。 以上のことから、本議案に関して公明党越谷市議団としては反対せざるを得ない結論に至りました。議員各位のご賛同を心よりお願いして、反対の討論とさせていただきます。
◎都市整備部長(高波茂君) 先ほどご答弁いたしましたとおり、事業者選定方法を今後は価格面だけではなくて安全面なども総合的に勘案した中で、競争性のある入札方式ということで、今後の公共交通の運営をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◆2番(岡山秀義君) 是非そうしていただけるようによろしくお願いいたします。 それでは、私の一般質問を終わりにさせていただきます。
初めに、農業振興費の3事業補助金の事業者選定方法はどのように行っているのかについてでございますが、これらの事業は国・県の補助事業で、事業者の選定に当たりましてはポイント制となっております。 申請に当たっては、農業者、市、埼玉県加須農林振興センターの3者でヒアリングを行い、最終的に農業者の判断で該当事業の要望書を市を通じて提出しております。
それが財政的に圧迫するという理由で民営化を進めているかと思うんですが、2ページの7番で、事業者選定方法及び選定結果というところで、保護者委員が6名入っているというのが、これも大分皆さん積極的に参加してくださったのかなと思っているんですけれども、そこのところの説明をお願いします。
本件における主な質疑内容として、宜野湾市マリン支援センター管理運営事業に関し、同センター売却の際の事業者選定方法について質疑がなされ、それに対し、施設売却の意図として、施設のフレキシブルな活用という面があり、事業者の運営に当たっての工夫等にも着目したいと考えていることから、価格を含めて総合的に判断できるプロポーザル方式での選定を検討しているとの答弁がなされてございます。
次に、区立小・中学校の電力事業者選定方法の内訳と環境配慮についてのご質問ですが、電力事業者選定の内訳につきましては、区内の小・中学校73校中70校については、入札で実施しているところです。残り3校は、改築及び改修工事の関係から、東京電力エナジーパートナーとの付合契約となっております。
○議長(川崎一樹君) 海渡子育て推進課長 ◎子育て推進課長(海渡聡君) まず1点目、結婚サポートセンター事業の事業者選定方法に関しまして、事業提案等内容を重視したいという考えから公募型プロポーザル形式を採用したいと考えております。
続いて、事業者選定方法はどのように行うのでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 小田川行政経営部長。 ◎行政経営部長(小田川史明) 上尾市ネーミングライツ事業審査委員会において審査を行い、その結果を踏まえて市長が決定いたします。 ○議長(大室尚議員) 7番、新道龍一議員。 ◆7番(新道龍一議員) ありがとうございます。
160 ◯岡市栄次郎委員 本事業においては、面接会を開催されること自体が目的ではなく、やっぱり市内事業者と人材がマッチングされ、初めて目的が達成されるものであると考えますので、事業によっては、価格のみを重視した事業者選定方法が適さないものもあるかと思います。
冨田議員から御提案のあったコンペ方式については、業務を委託する場合の事業者選定方法の一つであり、選定方法には、指名競争入札のほかにコンペ方式やプロポーザル方式などがあり、本町においてもプロポーザル方式による事業者選定を行っているところでございます。
次に、キャッシュレス決済プレミアムポイント事業の(1)の事業者選定方法はについてでございますが、キャッシュレス決済プレミアムポイント事業の業務受託者は、価格だけではなく、受託者の実績や経験、技術力、企画力などを総合的に評価するためスマートフォンによるQRコード決済サービス事業者を公募型のプロポーザルによって選定いたします。 プロポーザルによる業者選定では、7つの項目を評価いたします。
まず、本事業の事業者選定方法について、執行部は総合評価一般競争入札を採用し、価格に加え、実施体制や地元企業の活用、施設整備計画や維持管理運営の業務計画、ライフサイクルコストの低減など、幅広い提案を求め、事業に対する創意工夫を評価した上で総合的に事業者を選定しており、本事業にとって最適な入札方法であると考えます。