田原市議会 2024-06-13 06月13日-01号
河川災害復旧事業(繰越)につきまして、2月下旬から3月下旬に頻発した降雨の影響により、堆積土砂や残留ごみの除去作業に期間を要し、年度内の事業完了が見込めなくなったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額2,239万4,900円を令和6年度に繰り越したものでございます。 以上で、報告第4号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 上下水道部長。
河川災害復旧事業(繰越)につきまして、2月下旬から3月下旬に頻発した降雨の影響により、堆積土砂や残留ごみの除去作業に期間を要し、年度内の事業完了が見込めなくなったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額2,239万4,900円を令和6年度に繰り越したものでございます。 以上で、報告第4号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 上下水道部長。
1、スマートインターチェンジ整備事業、繰越費明許の理由はどのようでしょうか。 2、道の駅整備事業、繰越明許の理由はどのようでしょうか、お願いします。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまのゆきむらともこ議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。
35ページ、最下段、6款1項6目農地費、18節農地中間管理機構関連ほ場整備事業負担金2,190万円と、その下のため池等整備事業負担金90万円の増額でございますが、いずれも県営事業負担金の追加に伴う補正で、県の事業繰越しに合わせて本負担金の繰越明許をお願いするものでございます。 続きまして、次のページをお願いいたします。
令和4年度における取組状況については、一部の事業において、世界的な半導体等供給不足の影響等により事業繰越しとなったものの、令和5年度には完了したことから、おおむね計画どおり事業が進捗しています。 ◆14番(西山一美君) ただいまの答弁で、9つの事業が特に重要な事業と位置づけられているとのことですが、3つとして、主要の取組状況は、具体的にはどのようなものだったか伺います。
また、街なみ環境指針策定事業(繰越分)に関し、街なみ環境整備事業で整備してきた平戸城下旧町地区の課題検証を行い、今後のまちづくり指針の策定を行ったとのことだが、検証・分析結果を踏まえ、今後どのように取り組んでいくのかとの質問に対し、本事業において町屋所有者に対するアンケートや、住民参加型のワークショップを実施した。
款8、土木費、4項4目街路事業費で東部丘陵線の整備に係る経費のうち4行目、東部丘陵線整備事業1億6,520万1,354円及びその下、東部丘陵線整備事業(繰越)11億7,464万3,739円は、新名神及び東部丘陵線の同時施行に係る用地購入、物件補償、詳細設計のほか一部土工事の負担金等でございます。 なお、それぞれの事業費内訳につきましては、129ページの別表9及び別表10をお願いいたします。
◆2番(吉住龍三君) 主要な施策の成果の124ページで、事項別明細書は276ページなんですけど、一番上の街なみ環境指針策定事業(繰越)なんですけど、これって、平成17年度から行ってきた街なみ環境整備事業の検証と今後のまちづくり指針の策定を行ったということで、指針策定事業ですんで、当然のことなんですけど、成果を見ても、このまちづくりの指針を策定することができたって、当然のことなんですよね、指針を策定
できない場合は明許繰越をするかその事業繰越をするか、何かをしないといけないと思うんですが、その辺についてどういう措置をされたかちょっと伺います。 ○議長(神谷牧夫君) 企画観光課長、又吉一樹君。 ◎企画観光課長(又吉一樹君) ただいまの宮城議員の質問にお答えいたします。 今回400万円の金額に対して340万円繰越ししておりまして、有銘区と宮城区のほうに30万円ずつ補助金を交付しております。
項番4、事業名はバースデーサポート事業、繰越額は4,041万2,000円です。理由は、バースデーギフト券の支給が令和5年度に及ぶためです。項番5、事業名は出産・子育て応援事業、繰越額は2億4,004万5,036円です。理由は、出産・子育て応援ギフト券の支給が令和5年度に及ぶためでございます。項番6、事業名は販路拡大支援、繰越額は4,584万円です。
ですけれども、この第2表の繰越明許費補正の中では、統合中学校建設予定地造成事業繰越金となっているじゃないですか。せやさかその造成の進捗状況と、令和5年度中にできるんですかということをお聞きしているんです。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 これはどういうふうに私、お答えさせてもろうたらいいんですか。造成事業の中の4項目の予算計上についた繰越明許費ですよと申し上げているんですよ。
次に、6款1項6目農地費の18節農地中間管理機構関連ほ場整備事業負担金1,830万円につきましては、土地改良事業に係る県営事業負担金の追加に伴い計上するもので、県の事業繰越に伴い繰越明許の議決もお願いするものでございます。
9款建設費、7項諫早駅周辺整備費、諫早駅周辺整備事業、繰越明許費2億500万円について市道永昌東福田線道路改良事業は、諫早バスターミナル跡地売却の公募がなされたため、事業のめどが立ったとのことだが、バスターミナル跡地の土地利用計画は決まっているのか。
3点目は、事業繰越しに伴います令和3年度発行企業債の繰上償還でございます。駅東地区配水管詳細設計業務委託分でございますが、企業債の申請後に事業繰越しとなったことにより、当該企業債について繰上償還が必要になったものでございまして、元金償還金400万円及び償還に係る補償金68万円、合わせて468万円について増額補正をお願いするものです。 以上の3点につきまして、右側、補正予算額を御覧ください。
次に、その下、款8、土木費、4項4目街路事業で、東部丘陵線の整備に係る経費のうち4行目、東部丘陵線整備事業2億4,413万1,266円及びその下、東部丘陵線整備事業(繰越)11億5,270万9,500円は、新名神及び東部丘陵線の同時施工に係る用地購入、物件補償、詳細設計のほか、一部土工事の負担金等でございます。
8款4項1目都市計画総務費、特殊地下壕可能性調査事業(繰越)において、特殊地下壕対策工事として予算額6,517万5,000円に対し、未執行となっております。当局より、入札不調となったためとの説明がありました。委員より、入札不調となっているケースが多くなっているように感じる。近年の資材高騰などの影響だけではないように思えるため、不調となった原因を突き止めてほしいとの意見がありました。
に対する県の助成額、回収額のあった年度と金額 5.上下水道部総務経営課の債権放棄までの経過、発生理由の把握は、市全体での情報共有は) 4番 荒木 ひろ子 議第 52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定について (衛生費国庫補助金、社会福祉総務費、子ども医療費助成事業費、学校給食運営費、主要なる施策の成果の特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業(繰越
備考欄8行目、公民館施設等改修事業(繰越明許分)は、金島ふれあいセンターホール空調整備改修工事を行ったものであります。 備考欄9行目、古巻公民館整備事業(繰越明許分)は、古巻公民館建て替えのための基本設計について業務委託を行ったものであります。 250ページ、251ページをお願いいたします。
備考欄最下段、新型コロナウイルスワクチン接種事業(繰越明許分)は、渋川地区医師会等の関係機関と連携を図り、新型コロナウイルスワクチン接種の接種体制を構築し、市民へのワクチン接種を実施したものであり、令和2年度から繰越予算によるものであります。 142ページ、143ページをお願いいたします。
歳入面は、村税をはじめとする自主財源が歳入決算額の80.48%を占めており、歳出面では、予算現額に対する執行率が88.9%で、前年度と比較して減少しており、翌年度への事業繰越額として4億3,047万7,000円となっています。予算不用額は前年度に比べ減少していますが、常にコスト意識を持って、最少の経費で最大の効果が得られるよう創意工夫し、スピード感を持って効率的な事業執行に努めてください。
農業集落排水事業特別会計につきましては、歳入不足のため翌年度事業分の歳入を繰り上げて充用した繰上充用額や、歳入不足のため支払いを翌年度に繰り越した支払い繰延額及び歳入不足のため事業を繰り越した事業繰越額等の資金不足等を事業規模で割った資金不足比率を算出します。令和3年度で、本会計ではこれらの資金不足額はなく、資金不足の状況ではございません。