町田市議会 2024-06-19 令和 6年総務常任委員会(6月)-06月19日-01号
また、7月には参加表明書、資格審査書類をご提出いただき、9月には事業提案書をそれぞれ事業者からご提出いただきます。その後に選考委員会による審査を経て、11月に優先交渉権者を選定の上、2024年度内の契約締結を予定してございます。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆矢口 委員 市のほうでの応募者に対する評価を行う方々の委員は、どんな選定になるのかということ。
また、7月には参加表明書、資格審査書類をご提出いただき、9月には事業提案書をそれぞれ事業者からご提出いただきます。その後に選考委員会による審査を経て、11月に優先交渉権者を選定の上、2024年度内の契約締結を予定してございます。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆矢口 委員 市のほうでの応募者に対する評価を行う方々の委員は、どんな選定になるのかということ。
2024年1月15日から参加事業者を公募していましたが、(1)経緯のとおり、2024年5月10日に事業提案書の提出を締め切ったところ、提案価格が募集要項で定める提案上限額を超過していたため、応募者から事情を聴取した上で、5月20日に公募手続を中止しました。
その後、2024年5月10日まで事業提案書、提案価格の提出を受け付け、応募があったものの、提案価格が提案上限額を上回っておりました。これは一般競争入札における入札不調と同じようなものでございます。 そこで、既に公表しております事業者選定基準に基づき、この応募者を失格とし、公募手続を中止いたしました。
2024年5月10日まで事業提案書と提案価格の提出を受け付け、応募があったものの、提案価格が提案上限額を上回っておりました。これは議員おっしゃるように、一般競争入札における入札不調と同じようなものでございます。 そこで、既に公表している事業者選定基準に基づき、この応募者を失格とし、公募手続を中止いたしました。
今後は、事業者から提出される事業提案書の審査を経て優先交渉権者を決定し、7月に基本協定の締結、9月に本契約締結の議案を上程する予定でございます。 今回、校歌、校章の作成状況については南成瀬地区の報告をさせていただきまして、前回、本町田地区の交流事業については報告させていただいております。 説明は以上になります。 ○委員長 これより質疑を行います。
また、市の業務となる要望に対する事業費積算を含む事業提案書の作成は、自治会連合会から毎年40件程度の事業提案を頂き、コンサルタント委託業者と現場などを確認し、具体の事業内容や概算費用の算出など、内容をまとめる必要があることから、毎年3か月程度を要しているところでございます。
令和2年に市が国に提出した未来技術社会実装事業提案書に、解決すべき課題の項目で、市全体の高齢化率17.5%に対し、北部の一部地区では住民の約8割が高齢者と記載がありました。令和2年7月に作成の、第1回和光市長寿あんしんプラン策定会議資料、高齢者等の現状を見ても、当時の地区別の高齢者率で80%を超えている地区はありません。
関係資料8、指定管理者候補者の事業提案書となります。関係資料9、指定管理者第三者評価報告書、第三者評価改善状況報告書となります。関係資料10、令和4年度指定管理施設評価表となります。以上になります。 芝地区、麻布地区、高輪地区とも同様の資料構成になっており、資料№2は議案第87号で高輪地区関連、資料№3は議案第88号で芝地区関連、資料№4は議案第89号で麻布地区関連の資料になっております。
そのほか、16ページ以降には、関連資料として、選考基準や審査結果、選考委員会の議事録、選定調書、法人等の概要、公募要項、候補者の事業提案書、第三者評価の結果報告書、指定管理者施設評価票を順次添付してございます。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(山野井つよし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
(2)の今後の事業候補者選定スケジュールにつきましては、2023年12月の事業提案書の提出後、各種手続を経て、2024年4月より事業者による運営開始を予定しております。
項番の2から10まで、採点表、会議録、指定管理者候補者選定調書、法人等の概要、公募要項、事業提案書等をつけてございます。詳細は御参照いただければと存じます。 提案の補足説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(琴尾みさと君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は、順次御発言をよろしくお願いします。
まず、鶴川エリアについてでございますが、事業提案書の提出のあった2グループを選考委員会で審査いたしまして、契約候補者は、こちらに記載のとおり、日本国民食株式会社といたしました。業務範囲は、ご覧になっていただいているような内容でございまして、2027年3月31日まで、約3年弱の契約期間とし、実際の給食提供に関しましては2025年1月からの開始としております。 次に、2ページ目でございます。
メタウォーターグループの事業提案書に記述されていた鳴瀬川と吉田川流域下水道での汚泥含水率の目標値について、県企業局は取り違えを認めないまま、今年四月には、鳴瀬川での汚泥含水率の管理目標値を達成できず、吉田川では超過達成するという結果になり、二年目の計画ではそれぞれの管理目標値を入れ替えました。性能発注だから削減額を守れば、その維持管理の中身は問わないとする県の姿勢の表れです。
事業提案書になります。候補者からの具体的な提案が記載されております。資金計画、施設管理、入居者対応、危機管理、高齢者・障害者への対応、高齢型住戸、入居者間コミュニティー醸成支援に関する提案事業、入居者の利便性向上と区民向け住宅の管理運営業務効率化につながるデジタル技術の活用に向けた取組などについて記載されております。
事業の選定については、地域拠点間を接続する自動運転サービス導入事業として、事業提案書、事業概要書及び参考資料を提出し、関係省庁連絡会議や有識者会議において評価が行われ、最終的に選定されております。
(2)2の今後のスケジュールについてでございますが、2023年11月に事業者より事業提案書の提出をいただき、その後、事業候補者選考委員会の開催を経て、2024年3月に選定事業者と事業者契約を行い、2024年4月より運営を開始する予定でございます。 続きまして、行政報告、国際版画美術館等に関する工事の差止を求める仮処分命令申立事件についてご説明をいたします。
まず、PFI事業につきましては、事業提案書の提出があった1グループを学識者を含む選考委員会で審査し、最優秀提案者を選出いたしました。この結果を受けまして、市はこの事業者を優先交渉権者と決定いたしました。優先交渉権者といたしましたのは、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、先ほど申し上げた企業でございます。
事業提案書の提出期限が2月24日から始まり3月3日締め切られましたが、事業提案書提出者はいたのか、いたとすれば速やかに事業開始に向けてのスケジュール案を示すよう要望いたしますが、答弁を求めます。 2)応募者がいない場合、プロポーザルによる再募集を行うのか、また、指定管理者制度による再募集などは考えないのか、説明を求めます。 3、市制20周年記念事業について。 ①市史編さんについて。
地域商社による観光事業との連携につきましては、事業提案書の中で平戸DMOが推進する観光コンテンツと連携した産品ギフトを、体験観光コンテンツとセットにして販売するとの提案を受けており、本市の歴史や食文化を背景とした旅行商品との連携に期待をしているところでございます。
本事業の対象となる事業提案につきまして、コンサルタント委託業者と現場などを確認し、具体の事業内容や概算費用の算出など、内容をまとめた事業提案書の作成を行っております。この事業提案書の作成にはおおむね3か月程度を要しており、11月末には全10校区分が完成するよう進めております。