日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
この非公募理由については、執行部からの答弁のほか、市のホームページにも、「現指定管理者が引き続き管理を行うことにより、当該施設に係る安定した行政サービスの提供及び事業効果が相当程度期待できること」や、「令和3年3月に策定した『日進市保育施設の運営整備に関する計画』において、指定管理者制度から現指定管理者による運営が継続できるような方法へ転換する方針を示していること」から非公募としたこと。
この非公募理由については、執行部からの答弁のほか、市のホームページにも、「現指定管理者が引き続き管理を行うことにより、当該施設に係る安定した行政サービスの提供及び事業効果が相当程度期待できること」や、「令和3年3月に策定した『日進市保育施設の運営整備に関する計画』において、指定管理者制度から現指定管理者による運営が継続できるような方法へ転換する方針を示していること」から非公募としたこと。
これを受け、委員から、「短期間での事業実施となるが、市民に混乱を招くことのないよう意を用い、確実な事業効果の発揮に向けて取り組んでもらいたい」との意見があっております。 以上が審査の概要でありますが、委員会といたしましては、採決の結果、全会一致で可決することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。
しかしながら、今後、管理河川に対して、河川監視カメラの設置の御要望があった折には、御要望された関係者、また関係機関との協議を踏まえ、さらに他都市の設置事例なども参考にしながら、必要性、事業効果など総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎保健福祉部長(辻英樹君) (登壇) 2項目めの帯状疱疹ワクチン接種に係る助成についてお答えいたします。
◎都市建設部長(松原寿治君) 事業費の見直しや事業効果の確認、地域住民などの御理解を得ていく必要があるとの議会での議論を踏まえ、関連予算を減額補正したものであります。 以上です。 ○議長(中島完一君) 16番、近藤議員。 ◆16番(近藤吉一郎君) 観光客もそうですが、市民からも、不便であるから南北通路を早くしてほしいという声も耳にします。
今後、事業効果の見極めと継続する実行力が問われるものと思います。 県は、今年度、結婚支援システム「おかやま縁むすびネット」登録料の無料化など、結婚の壁対策や男性育休取得推進など企業とのタイアップ、市町村を含めた関係団体と連携した取組を強化し、同窓会支援などの結婚・子育てを応援する社会全体の空気感の醸成も図るとしております。
一方、今回の事業総点検につきましては、財源構成や施策の意図、事業効果等を見極めるため、さらに詳細な個別の事業内容まで掘り下げるものとなってございます。
このような中、本市の全16地区を対象に毎年実施しております地区要望では、道路等インフラ整備に関する要望も多く、市民の皆様にとって関心が高い分野であると認識しており、整備箇所の選定に当たっては緊急性や重要性を踏まえ、優先順位を考慮しながら選択と集中により事業効果の早期発現に努めているところであります。
宿泊費助成の対象地域の拡大につきましては、これまでの事業効果を検証するとともに、このたびの能登半島地震の被災地であります石川県、新潟県、富山県、福井県におけるそれぞれの被災状況及び復興状況等を踏まえながら、対象地域とすることの可否について検討をしてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 青柳学校教育部長。
本市が令和6年度から新たに外国人留学生を対象とする事業に取り組むこのタイミングに合わせて、国の制度において、特に重点としたこの制度において、支援を強化していただくことで、事業効果のさらなる向上が見込めるため、このタイミングで重点要望事項に位置づけたものでございます。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 15番 牧野圭輔議員。
やれ目玉事業だの、津山市独自事業だのと国の補助金を使ってさして特徴もない事業をこれ見よがしにされていますけど、それらの事業効果の検証はされていますか。効果がありましたか。 私たち市民が第一、会派をはじめとする市民目線の議員が幾ら市民のための事業をお願いしても聞いていただけません。今回の補正予算にしても物価高騰対策のはずです。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 県内で実施している幾つかの自治体がございますが、その自治体の助成金の金額がまちまちで、その助成額によって、例えばヒアリングのフレイルの予防とか、そういったものに的確に事業効果というのがつながるのかどうかというのがやはり検証すべき課題だと考えておりますので、そういったところがやはり、やるのでしたらそういった事業効果を最大限高めたいなというふうに考えておりますので、そういったところがやはり
事業効果につきましては、事業の対象者が、特に見守りの必要な世帯となりますが、その利用者の方がボタンを押すと、24時間体制でオペレーターが対応し、相談を受ける、また、緊急事態には消防署や家族等に連絡をつなぐなどの対応をいたします。そのため、緊急時の迅速な対応と日常生活の安心につながっているものと考えております。 ◆高野良文議員 ありがとうございます。
これによりまして見込める事業効果と、事業の展開に当たりどういった形で前進させるのか、この事業の狙いどころにつきましてお伺いをいたします。 次に、出産・育児サポート事業、オンライン相談など、業務委託についてお伺いいたします。今回、妊娠期及び産後の相談・支援体制を充実させるため、小児科医、産婦人科医、助産師によるオンライン相談を実施することといたしております。
それから、事業効果については、決算において主要な施策の成果に関する説明書を議会にお示しした上で、議会において審査を行っていただいております。議会での決算審査での議論は、次の予算編成に反映していくべきものというふうに考えております。
このときの今後の取組と方向性が、「事業効果を検証し、縮小や統廃合を含めた事業の改善を検討する」とあるのですね。これまだ始まったばかりです。平成30年度から。もう縮小や統廃合を考えるということでしょうか。何かすごいネガティブな言葉だと私は思うのですけれども、これ市としてどうなのでしょう。こういう表現を出して、今どういうことを検討しているのか教えてください。
先月視察で行った札幌市でLINEをダウンロードすると、ヒグマの出没情報のような緊急連絡、札幌市民病院の外来オンライン予約開始のお知らせ、18歳以上対象の事業効果に関する市民意識アンケート調査などが配信され、八王子市のLINEより見やすく、配信される情報も絞られていると感じました。
本市におきましては、これまで本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた事業や取組について、行政評価や地方創生事業効果検証会議による外部評価により、効果検証を行ってきたところであります。これらの検証の際に活用してきた重要業績評価指標につきましては、個別の事業等の進捗度合いを評価することが可能である一方で、まちづくり全体を俯瞰した評価は難しいものと認識しております。
検討した施策の事業効果を高めるため、併せて行った3市の人の動きアンケートや、人の動きから見た交通実態などを把握するパーソントリップ調査の分析結果からは、八王子市民は他の2市に比べ市内での生活圏の完結度が高くなっており、日常生活を市内で行っている状況ですが、町田市や相模原市では、買物や通学において他の2市とのつながりが強いという結果が出ております。
の事業効果と課題についてであります。ジモノミッケ!は、地元産農産物の地域内流通の活性化及び地産地消の促進を図ることを目的とした需給マッチングサービスであり、利用登録につきましては令和4年7月のサービス開始時には生産者22者、実需者27者でありましたが、本年5月末においては生産者は59者、実需者は54者に増加しております。
平和・防災学習事業は、平和大使派遣事業と、恒久平和を願うという目的や事業内容、事業効果は同様であると考えますことから、平和の尊さを学ぶ事業として、平和・防災学習事業を継続してまいります。 以上です。