金沢市議会 2024-03-11 03月11日-02号
また、管理費の圧縮については、市場会計の管理費には市場事務局職員費が含まれており、財源は市場使用料と一般会計補助金が充てられることになっています。ただ、現在、複数の長期休職者が発生していることから、使用料と職員費、人員補充の在り方も含め、市場事業者に不利益とならない対処も必要と考えます。
また、管理費の圧縮については、市場会計の管理費には市場事務局職員費が含まれており、財源は市場使用料と一般会計補助金が充てられることになっています。ただ、現在、複数の長期休職者が発生していることから、使用料と職員費、人員補充の在り方も含め、市場事業者に不利益とならない対処も必要と考えます。
また、事務局費につきましても、事務局職員費のうち給料を207万5,000円、職員手当等を126万3,000円、共済費を66万2,000円、計400万円を減額いたします。 その結果、合計で800万円を減額補正するものであります。 補正の内容は以上です。ご審査よろしくお願いいたします。 ○早川桂子 委員長 上野次長兼経営企画課長。
次に、2事務局費についてですが、説明欄記載の記載のとおり、事務局職員費に係るものです。こちらは職員の給与改定等に伴い、給料、期末・勤勉手当などの職員手当等及び共済費に要する経費について、合計1,700万円を増額するものです。 以上が議会事務局の令和5年度2月補正予算案の概要です。よろしくご審査くださいますようよろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 佐藤総務課長。
主なものは、事務局職員費や事務局運営費です。事務局運営費の不用額は、具体的には職員採用試験の実施に係る委託料、それから会場使用料などの残余分です。 続きまして、資料6をお開きいただければと思います。 主要事業実績説明資料の2ページをご覧ください。 まず、委員会費は委員3名分の報酬や費用弁償に要した経費です。
主なものは、事務局職員費や人事委員会委員の報酬です。そのほか事務局運営費の不用額は、具体的には旅費などの残余分です。 続きまして、主要事業実績説明資料、人事委員会事務局をお開きください。 2ページをご覧ください。 初めに、委員会費ですが、委員3名分の報酬や費用弁償に要した経費です。
内容については、下段の事務局費の説明欄にあるように、事務局職員費のうち、主に職員手当等の増額をするものです。増額の要因ですが、新型コロナ感染症対策として宿泊療養施設やワクチン接種会場の設置及び運営のため、事務局から職員を動員しましたが、その際に超過勤務手当や夜勤手当、特殊勤務手当などが必要となったことによるものです。 ご審査のほど、よろしくお願いいたします。
これは、議事堂内のWi-Fi接続関係機器の更新経費の減、人事委員会勧告に基づく事務局職員費の減、議員期末手当の減によるものでございます。 下の段の主要事業をご覧願います。 まず、1議会費ですが、右端説明欄記載のとおり、議員の報酬、費用弁償等に要する経費です。 2事務局費ですが、事務局職員の給料等及び事務局の運営に要する経費です。
右端の欄に記載がありますとおり、監査委員事務局職員費及び監査事務費が主なもので、こちらはコロナ対策に係る職員の年度途中の臨時異動に伴う給与の支出減や各種研修会の開催中止に伴う負担金及び旅費の支出減によるものであります。 次に、主要事業実績説明資料の1ページをお開き願います。
減額の主な要因といたしましては、令和2年度に計上しておりましたインディアナ州訪問経費分732万円の減、事務局職員費1名減分で790万円の減、それから議員期末手当0.05月分で302万円の減等でありまして、一方で議員LANシステム機器更新経費2,951万円を計上いたしましたため、前年と同額となってございます。 下段の当初予算における主要事業をご覧ください。
不用額の352万円余の内訳については、4ページの右端の欄に記載がございますが、委員費、監査委員事務局職員費が主なものでございます。 続いて、もう1つの資料、主要事業実績説明資料の1ページをお開き願います。 1段目の委員費については、監査委員4名のうち、非常勤委員3名の報酬及び監査委員による本監査等の実施に要した経費でございます。
上から3段目,事務局職員費3,221万1,000円の増でございますが,これは給与改定に伴います教育委員会事務局職員等に係る人件費の実績増によるものでございます。 その下,総務調査費140万2,000円の減のうち主なものを御説明いたします。
委員費、監査委員事務局職員費が主なものとなっております。 次に、もう一つの資料、主要事業実績説明資料の1ページをお願いいたします。 1段目の委員費につきましては、監査委員4名のうち非常勤委員3名の報酬及び監査委員による本監査等の実施に要した経費でございます。 2段目の監査事務費については、本監査、予備監査の執行並びに事務局の運営に要した経費でございます。
◆青木克明 委員 予算執行実績説明書の2ページのところに、不用額の合計が17億7,100万円余で、その説明が職員費と工事費などということで、不用額のところをずっと見てみますと、事務局職員費とか、事務局職員退職手当とか、こういったもので1億円ぐらいあるのですが、17億円というのは、ちょっと見た限りでは何か大きな工事が現実に行われなかったのかなというと、生涯学習関係で6,000万円ぐらいの不用額が出ているというのは
二目事務局費十二億九百万円余の主なものは、教育委員会事務局職員費でございます。 三百二十五ページをお願いいたします。三目教職員人事費三億一千二百万円余の主なものは、説明欄の上から二段目の地方公務員災害補償基金負担金でございます。 三百二十七ページをお願いいたします。四目教育振興費五十五億六千百万円余の主なものは、説明欄の下から二番目の公立高等学校等就学支援金交付金でございます。
委員費、監査委員事務局職員費が主なものでございます。 次に、もう1つの資料になりますが、主要事業実績説明資料をお願いいたします。1ページをお開きください。 1段目の委員費につきましては、監査委員4名のうち非常勤委員3名の報酬及び監査委員による本監査等の実施に要した経費でございます。 2段目の監査事務費につきましては、本監査、予備監査の執行並びに事務局の運営に要した経費でございます。
表の1行目の事務局職員費の不用額597万5,000円は,教育委員会事務局職員に係る人件費の実績による残でございます。 次の総務調査費の不用額849万9,000円は,需用費及び役務費等の執行残によるものでございます。 なお,3)以降につきましては,該当はございません。 続きまして,主要施策の主な事業の実績について御説明申し上げます。
不用額の497万円余の内訳については、4ページの右端の欄に記載がございますが、委員費、監査委員事務局職員費が主なものです。 続いて、もう一つの資料の主要事業実績説明資料の1ページをお願いいたします。 1段目の委員費については、監査委員4名のうち非常勤委員3名に係る報酬等で、監査委員による本監査等の実施に要した経費です。
まず、委員会費で72万7,785円、事務局職員費で250万793円、事務局運営費で256万1,948円でございます。 次に、事業概要を説明いたします。人事委員会事務局の主要事業実績説明資料の1ページをごらん願います。 委員会費については、委員3名分の報酬、費用弁償等に支出いたしました。
次に,事務局職員費57億637万3,000円でございますが,教育委員会事務局職員562人の給与費等でございます。 次に,総務調査費1億2,333万3,000円について御説明いたします。 まず,行政指導費につきましては,市町村教育委員会の教育委員及び事務局職員を対象とする研修会の開催などに要する経費でございます。
まず,下から2段目の事務局職員費の1億8,329万1,000円は,職員の給与費等でございます。 次に,一番下の欄の運動競技費の20億1,917万3,000円でございますが,一般財源は11億3,632万3,000円,特定財源は,1ページおめくりをいただきまして次の16ページ,左から3番目の一番上の欄の計にございますように8億8,285万円となっております。