阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
総合計画審議委員会公募については、さきに申しましたように、市民と職員が自分事とし、阿南市が盛り上げていただける人を選任していただけるようにお願いいたしたいと思います。 それぞれ1から5まであったんですけれど、今言ったのは公募委員の応募はまだ分からない。それで、文書等が分かれば、募集要項で800字書くというのがあるわね。
総合計画審議委員会公募については、さきに申しましたように、市民と職員が自分事とし、阿南市が盛り上げていただける人を選任していただけるようにお願いいたしたいと思います。 それぞれ1から5まであったんですけれど、今言ったのは公募委員の応募はまだ分からない。それで、文書等が分かれば、募集要項で800字書くというのがあるわね。
また、平成27年度から令和6年度までを実施期間として取り組んでいるさつき運動公園長寿命化事業につきましては、令和6年度においては25mプールのろ過機改修を行う事としております。なお、トレーニングセンターを中心とした各種スポーツ教室及び団体活動については、引き続き実施し健康の維持・増進に取り組んで参ります。
②シティプロモーションによる広報広聴活動ですが、広報広聴活動については、前期総合計画において、市民協働を推進するため、まちづくりを「自分事」とする市民を増やすことを目標としましたが、未達成という成果になりまして、十分な効果は得られませんでした。 このことから、新たにシティプロモーションの視点を取り入れたいと考えました。
│ │ │ │ │ 2.避難所の運営は避難者自らが行う│〃 │ │ │ │ 事とされているがその共通認識を住│ │ │ │ │ 民と図れているか。
議会とともに「気候非常事態宣言」を出した多摩市として、また、原発事故にも触れ、「原子力に代わる、人と環境に優しいエネルギーを大事にしていきます」とした、「多摩市非核平和都市宣言」を持つ多摩市として、リニア新幹線の問題について、「よその自治体の事」とするのではなく、「自分事」として検討し、市として中止を求めることが必要ではないかと思いますが、市の認識を伺います。
直方市の補助金交付基準では、先ほど議員御案内のように、⑥その他事項、(2)その他2で「公平性の観点から、補助対象となる者については個人、団体を問わず市税等を滞納していないことを要件とする事。」としております。
このため、入札業務の不正防止に向け、情報管理を徹底するためのシステム改修や公共工事に携わる職員に特化した研修等を直ちに実施するとともに、全ての職員が不祥事を自分事とし、真剣に向き合うよう、管理職と職員が再発防止策等について意見交換を行い、危機感を共有するなど、コンプライアンス意識の浸透を図っております。
条例案第1条、第2条、第6条第2項、第14条では、「住民投票条例を制定する事」と規定されておりますが、本条例案の名称では「新伊達博物館建設につき、住民投票条例を制定する事」、請求書では、「新伊達博物館建設等につき、住民投票条例を制定する事」とされております。
このため、全ての職員が不祥事を自分事とし、真剣に向き合うよう改めて個別面談を実施し、不祥事が本人や家族等へ及ぼす社会的、経済的影響を認識させ、危機感を共有した上で、おのおのが考える再発防止策等を提案させるなど、職員間のコミュニケーションをより一層密にし、風通しのよい職場づくりを進めながら、県民の信頼回復に向け、職員のさらなる意識改革に取り組んでまいります。
それにより環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換への機運を高めることも有意義だと考えます。 そこで質問いたします。 ①地域のグリーントランスフォーメーションについてどのように考えているかを伺います。 ②日本の温室効果ガス排出源の6割以上が衣食住の分野でありますが、住民のライフスタイルの転換に対する取組状況について伺います。
地元の行政側が廃校問題を我が事とし、単なる教育問題ではなく、人口減対策として強い危機感を持って取り組んだことが成功の鍵だというふうに考えます。特に、全国から生徒を募集するという、当時は画期的であった島留学は、生徒はもちろん、その御家族の移住政策としても機能し、島の人口増につながり、雇用拡大、そして地域のにぎわいづくりといった好循環を生んでいます。
グリーンライフ・ポイント制度は、環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルへの転換の機運を高めようとするものです。グリーンライフ・ポイント制度を導入している自治体は、企業と連携をしているケースが多くなっています。グリーンライフ・ポイントの発行や上乗せ率については、自治体と各事業所の判断となり、地方創生臨時交付金も活用できます。
このグリーンライフ・ポイント制度は、環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人ひとりが環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換への機運を高めようとするものであります。消費者がコンビニやスーパー、大手通販サイト、家電量販店、また自治体において、環境配慮行動を実践した際に、既存サービスの範囲内でポイントが上乗せされる仕組みであります。
環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルへの転換への機運を高めようとするものです。 鹿沼市においても、環境問題に積極的に取り組んでいる企業と連携して、グリーンライフ・ポイント制度を導入し、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換を、機運を高めることは有意義かと思いますが、市の見解を伺います。
令和3年3月に第3次大府市環境基本計画を策定し、市民が環境問題を自分事とすることを基本理念に、脱炭素社会、循環型社会、自然との共生を目指し、持続可能な暮らしづくり、人づくりを推進することが書かれています。 まずは、市民一人一人が主体となり、環境配慮行動を示した「大府市シビック・エコアクション8」を策定し、市民にわかりやすい内容で公開しています。
それでは、ここから少し自分事としていくためにはどうすればいいかという観点で質問をさせていただきます。 皆様、一人の人が1年間に排出するCO2の量というのは御存じでしょうか。いろんなお祭りで地域行事で市民にお会いしたときに、こう問いかけると、「知りません」というふうに、ほとんどの方がおっしゃいます。
こうしたことから、グリーンライフ・ポイント制度は、環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人ひとりが環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換への機運を高めようとするものであります。 消費者がコンビニエンスストアやスーパーマーケット、大手通販サイト、家電量販店、自治体において環境配慮行動を実践した際に、既存サービスの範囲内でポイントが上乗せされる仕組みとなっております。
めて公共施設マネジメントの総括及び公民連携手法等の検討を行う行革デジタル戦略課をはじめ、同会館の所管課である商工政策課、新施設の中心機能を担う生涯学習課、那賀川支所を所管する市民生活課、老人いこいの家等を所管する地域共生推進課など、周辺施設の関係課でワーキングチームを立ち上げるとともに、防災の観点から危機管理課、技術的視点においては公共建築課、さらには人事課、財政課も加え、この問題をそれぞれが自分事とし
過去2年間の事業評価会議におきましては、本市が実施する事務事業に対し、外部有識者からは、例えば、具体的な評価指標を定めないまま前例踏襲的に行っているのではないかといった厳しい御指摘をいただく場面もございましたが、こうした気づきを会議に参加した一部の職員だけのものにするのではなく、全ての職員にとっての自分事とすることにより、改革を是とする意識の醸成を図るものでございます。
改めて、この教訓を我が事とし、次の災害への備えを高めなければならないと強く感じました。 阪神・淡路大震災では死者数は6,434人に及び、犠牲者の8割以上が家屋の倒壊や家具などの転倒による圧迫死でした。自分の命、安全は自分で守るために一番行うべきことは、今は家具の転倒を防ぐことではないでしょうか。