戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
市のデータには、人口など、市全体のものから、健康事業の参加者数や予防接種者数など、事業ごとのデータなどもございますので、まずは、どのようなものがデータとしてあるのか、把握をして、データの整理をし、施策の立案、事業の実施に活用していけるよう検討をしてまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。
市のデータには、人口など、市全体のものから、健康事業の参加者数や予防接種者数など、事業ごとのデータなどもございますので、まずは、どのようなものがデータとしてあるのか、把握をして、データの整理をし、施策の立案、事業の実施に活用していけるよう検討をしてまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。
まずは保健予防事業の補正ですが、予防接種者が見込みより減ったことにより582万5,000円を減額しようとするものでございます。 下段につきましては母子保健事業の補正でございまして、乳幼児健診の際の心理判定回数の減、フッ化物塗布や妊婦健診受診者数の減少などにより、合計207万8,000円を減額するものでございます。 19ページを御覧ください。 出産・子育て応援事業の減額でございます。
11節雑入におきまして、81ページまで、説明欄記載の内容での収入を見込んでおりますが、額の大きな雑入では、77ページ、各種検診自己負担金2,251万2,000円は、高齢者用インフルエンザ予防接種・高齢者用肺炎球菌予防接種者の自己負担分で、前年度とほぼ同額です。 78ページをお願いします。
2つ目の再質問としては、男性、女性ともにHPVワクチンの予防接種者数が増加すれば集団免疫効果が生まれ、社会全体の感染率は下がるのではないでしょうかということを伺いたいと思っております。 ○議長(戸塚正人) 保健所長 河合江美君。
区内医療機関における他区からの予防接種者が見込みを下回ったことによるものでございます。 2節保育受託収入は1,626万円余の減。区立保育所での管外児童の保育受託実績が見込みを下回ったことによるものでございます。 4節新型コロナ予防接種受託収入は333万円余の増。新型コロナワクチンの区外接種者が見込みを上回ったことによるものでございます。
令和元年から令和3年度の実施状況ですが、令和元年度は抗体検査者数が1,464人、予防接種者数が289人、令和2年度は抗体検査者数が1,814人、予防接種者数が332人、令和3年度は抗体検査者数が800人、予防接種者数が159人となっております。 次に、②今後の対策についてお答えいたします。 令和5年1月末時点の対象者約1万6,000人に対しまして、2月下旬に新たなクーポン券を発送いたしました。
また、風しんの追加的対策の対象者数、受診者数及び予防接種者数について併せて伺います。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。 高齢者インフルエンザワクチンの接種率につきましては、令和元年度が62.1%、2年度が67.5%、3年度が60.4%であり、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種率につきましては、元年度が34.8%、2年度が36.9%、3年度が29.0%であります。
まずは保健予防事業の補正でございますが、予防接種者が見込みより減ったことにより、1,136万9,000円を減額するものでございます。 下段は、母子保健事業の補正でございます。
しかし、子宮頸がんワクチンの有効性と安全性の評価に関する全国疫学調査によると、全予防接種者数338万人のうち、副反応疑い報告のあった全人数は2,584人で、全体の約0.08%であり、そのうち、回復したり軽快または通院不要だったりした人数である1,550人を除くと、副作用の確率は0.005%でした。この点については、お配りした資料の3枚目ということになります。
また、インフルエンザ定期予防接種については、自己負担費用のほか、市の負担分として、1件当たり2,936円を支出しており、当該事業の実施により、予防接種者数の増加が見込まれることから、増加人数分の市負担費用についても計上するものでございます。
1、新型インフルエンザ等感染症対策事業において、令和2年度の予防接種者数が元年度に比べ12%増加した要因について、当局の見解を伺う。 1、令和3年度は、インフルエンザワクチンが足りなくなると心配の声があったが、実際はどうだったか伺う。 1、PCR検査や抗原検査などの新型コロナ対策を県が実施しているが、どのように市民に周知しているか伺う。
212: ◯委員(大塚みどり) 見込んだというのは、今も予防接種者が増えているということから見込んでいると思うんですけれども、その積算の根拠をもう少し教えてください。 213: ◯こども健康課係長(安武博樹) 予防接種の積算の根拠になりますが、過去の実績の接種件数に基づいて算定しております。
この事業は各種予防接種のための事業でございますが、国からの補助金が一部充当される風疹追加対策を含む予防接種者の減によりまして、事業精査の結果不用となった100万円を一般財源から減額しようとするものでございます。 15ページを御覧ください。 母子保健事業の補正でございます。
◎加藤健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目の予防接種推進事業の増額分につきましては、乳幼児等予防接種の子宮頸がんワクチンについて勧奨通知を行った結果、接種希望者が急増したこと、成人予防接種において風疹の追加的対策期間が実施最終年度であったため、周知内容を工夫した結果、抗体検査受検者及び予防接種者が想定より増加したためでございます。 ○議長(武田治敏) 産業政策部次長。
上段の表、4款衛生費、1項保健衛生費、4目保健予防費、12節委託料の高齢者インフルエンザ予防接種委託料につきましては、予防接種者数の増によるものでございます。 その下、9目新型コロナウイルスワクチン住民接種費につきましては、決算見込みによる各経費の減額と3回目のワクチン住民接種に係る包括業務委託料などの増額でございます。事業費全額が国10分の10の補助などで賄われます。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、予防接種法第九条に基づき、接種を受ける努力義務が予防接種者の対象者に課されております。本人が十六歳未満であるときには、接種を受けさせるために必要な措置を講ずる努力義務がその保護者に対して課されることとなっております。
問い、令和2年度における子宮頸がんワクチンの予防接種者数が、前年度に比べて大幅に増えた理由は何か。 答え、厚生労働省からの通知により、定期接種の対象となる高校1年生及び中学生の女子に対して、個別に情報提供したことが影響したと考えている。 問い、新スポーツ施設整備検討委員会の開催状況はどうだったか。
◆14番(三輪かずよし議員) それから、副反応について、やはり情報が大事だろうというふうに思っているわけですけれども、先ほどの部長の答弁ですと、市立病院で行った予防接種については大きな反応はなかったというふうなことですけれども、こういったことをぜひこれから申し込みをされる方たちに情報として流して、それが結果的に予防接種者がふえていくということにもつながっていくのかなというふうに思っています。
また、令和元年度の予防接種の接種状況は、国の見込みの約70万人に対し、実績は約27万人、令和2年度は見込み約75万人に対し、実績は令和2年10月現在で約24万人となっており、抗体検査受検者数、予防接種者数ともに、いずれも国の見込みに届いておりません。
衛生費の保健衛生関係では、保健センター受変電設備改修工事を新規計上するとともに、高齢者のインフルエンザ予防接種者の伸びやロタウイルス定期予防接種の平年度化などにより、予防接種費を増額計上しております。また、急病センターの休止に伴い、急病センターに係る経費を減額する一方で、代替となる24時間緊急医療体制委託費を増額計上しております。