黒部市議会 2024-06-26 令和 6年第4回定例会(第4号 6月26日)
議案の細部については、物価高騰対策費では、令和6年度新たに住民税非課税世帯や、均等割のみ課税世帯に対し、一世帯当たり10万円と、子供1人当たり5万円を給付するなど、低所得者等支援給付金事業や市が助成する新型コロナウイルスワクチン接種事業費のほか、子どもインフルエンザ予防接種助成費では、小学生及び中学生のインフルエンザ予防接種について、1回当たり3,000円を上限に助成する事業、また、能登半島地震による
議案の細部については、物価高騰対策費では、令和6年度新たに住民税非課税世帯や、均等割のみ課税世帯に対し、一世帯当たり10万円と、子供1人当たり5万円を給付するなど、低所得者等支援給付金事業や市が助成する新型コロナウイルスワクチン接種事業費のほか、子どもインフルエンザ予防接種助成費では、小学生及び中学生のインフルエンザ予防接種について、1回当たり3,000円を上限に助成する事業、また、能登半島地震による
経費は、予診票の印刷製本費、南多摩5市各医師会への予防接種委託、市医師会への事務委託、稲城市と南多摩4市以外で接種した市民への予防接種助成である。 問い、自主防災組織等活性化推進事業の概要は。都内では、どのくらいの自治体の提案が採択されているのか。他市では、どのような事業を計画しているのか。
一方で、人から人への感染はなく、重篤化のおそれも大きくないことや、ワクチンの費用対効果やワクチンの有効性の持続期間の評価に課題があるとの意見もございますことから、予防接種助成を実施していない現時点におきましては、発症早期の抗ウイルス治療薬による合併症の予防効果が期待できるため、帯状疱疹の症状と早期発見、早期治療についてホームページ等の広報を活用して普及啓発に努めたいと存じます。
│ │ │ 2項 国庫補助金(3目のうち○1か月児健康診査事業に限│ │ │ る) │ │ │ 19款 寄附金 1項 寄附金 │ │ │ 22款 諸収入 5項 雑入(○新型コロナウイルス予防接種助成金
また、北区では感染予防のために高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種や高齢者のインフルエンザワクチンの予防接種助成を行っております。接種状況は、本年四月一日での高齢者肺炎球菌ワクチンの接種率が五一・六%、昨年度の高齢者のインフルエンザワクチンの接種率は五九・四%でした。 今後、その効果や副反応などを十分に周知し、希望する区民が受けやすい接種としてまいります。
── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 【情報提供事項】 1 令和6年4月の留萌市立病院診療体制 2 留萌市立病院ロゴマークの導入 3 対面による面会の再開 4 平均[入院・外来]患者数及び単価の推移 (2)市民健康部 【情報提供事項】 1 第3期留萌市障がい支援計画 2 留萌市国民健康保険第3期データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施計画 3 帯状疱疹予防接種助成
からユーバスへの移行の周知方法及び停車場所の変動状況について、この事業費で執行する支援策の内容及び今後の外出支援策について、地域生活支援事業費では、障がい児相談支援事業における療育支援の実施方法及びその周知方法について、障がい者えびな暮らし支援推進事業費では、事業の委託先を変更する目的及び増額される委託料の内訳について、福祉人材の育成の対象となる職種について、成人等予防接種事業費では、帯状疱疹予防接種助成事業
◎健康推進課長 令和5年度から新たに開始いたしました満50歳以上の市民を対象とした帯状疱疹予防接種助成事業と、風疹に係る公的な予防接種を受ける機会のなかった方を対象とした国からの、今6年間の計画で行っていますけれども、風疹の追加的対策事業が事業内容となっております。
(1)高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種助成の経過措置終了に際する対策は。 (2)小児インフルエンザワクチンの予防接種助成制度の導入を。 次に、項目2の学校のWi-Fi環境の整備についてお伺いします。 町田市で、小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備し、ICTを活用した教育を開始してから丸3年というところですが、その活用方法など、進化を続けている過程かと思います。
来年度予算案には、男性へのHPVワクチンの任意予防接種助成が盛り込まれております。本事業の詳細について、お聞かせください。 ◎保健所長 男性へのHPV予防接種事業についてでございます。区では、HPV感染症を予防するため、令和6年4月1日より小学校6年生から高校1年生の年齢に相当する男性約1万人を対象に、HPVワクチン任意接種助成事業を開始いたします。
インフルエンザ予防接種助成についてでございます。 例年、インフルエンザの流行は12月から3月が中心とされています。今年度も、昨年9月から流行期に入り、現在も黒部市内の多くの市民がインフルエンザ感染症にかかっております。 黒部市は、インフルエンザ予防接種助成事業として、高齢者インフルエンザ予防接種と黒部市子どもインフルエンザ予防接種があります。
任意予防接種助成事業の中で、新たに今回おたふくかぜとHPV、男性のほうですね、の任意接種の助成が新事業として入れていただいております。この事業の狙いと、それから予算規模を教えてください。 ◎予防対策課長 予防接種の2つの任意予防接種助成についてご説明いたします。まず1つ目は、おたふくかぜ2回目の任意接種助成事業からお伝えいたします。
◆委員(松川翼) 次に、下の個別予防接種助成金400万円についてお聞きします。今年は新型コロナウイルスとともにインフルエンザがはやっておりますが、市では高齢者や中学3年生や高校3年生の受験生に助成金を出していただいて、大変助かっているというような状況だと思うのですが、対象者はどれくらいいて、毎年どれくらいの利用者がいるのかをお聞きします。
議案第39号令和6年度戸田市一般会計予算、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、事業1感染症対策事業、節18負担金補助及び交付金、予防接種助成費についてお伺いいたします。 (1)帯状疱疹ワクチン助成額決定の経緯は。 (2)市内でワクチン接種を受けられる医療機関はどこになるのか。 (3)4月1日から施行とのことだが、事前予約は可能なのか。 (4)市民への周知方法は。
その結果でございますが、健康と子育ての町の実現に向けて、健康分野では、帯状疱疹ワクチンの予防接種助成が開始されるなど、健康増進対策の充実が図られるとともに、子育て分野では、お父さん、お母さんに向けた子育て事業支援の利用者増を見込んで予算を設定されていること、また倉見幼稚園の認定こども園化の整備事業に対する補助のほか、寒川小学校区の児童クラブの新設に伴う運営委託料の増額など、保育環境の充実が図られます
30ページ上段、インフルエンザ予防接種助成金68万2,000円は、インフルエンザの発症や重症化を予防するとともに、進学や就職など人生における大切な時期に経済的負担の軽減を図るため、中学3年生及び高校3年生を対象に、インフルエンザ予防接種費用の一部を助成するものでございます。
3 インフルエンザ予防接種助成について (1)黒部市における現在のインフルエンザ予防接種費助成事業(高齢者インフルエ ンザ予防接種・黒部市子どもインフルエンザ予防接種)の令和5年度の接種状 況について伺う。 (2)黒部市民の感染症重症化予防の為、市民へのインフルエンザ予防接種のPR活動 (告知含め)について伺う。
帯状疱疹予防接種助成事業でございますが、帯状疱疹予防に大きな効果のあるワクチン接種を促すため、その費用の一部を助成しようとする事業でございます。 現在ワクチンは2種類ございまして、それぞれのワクチンに対し接種費用の半額程度を助成しようとするものでございます。
補助事業では、学校給食費物価高騰対応支援や多子世帯学校給食費無償化、帯状疱疹予防接種助成などの新たな取組のほか、地元企業応援助成金や住宅改修促進助成金などニーズに応じて増額し計上しているところでございます。
施設等の建設を行う中心市街地排水処理施設整備工事1億3,384万円、中心市街地の雨水量軽減のため、農業用水路の改良工事を実施する水路改良工事5,930万円、中心市街地の内水対策として策定した中心市街地排水処理対策事業全体計画に基づき管渠敷設工事の実施設計を行う中心市街地管渠敷設工事実施設計業務1,310万円、65歳以上の高齢者を対象に帯状疱疹ワクチン接種に係る費用を助成する帯状疱疹ワクチン任意予防接種助成事業