平戸市議会 2023-11-27 12月04日-01号
また、平戸文化センター管理運営事業に関し、指定管理者は条例等に基づき運営していると思うが、休館や利用料金、施設の予約受付等、前の指定管理者との施設利用の取扱いが若干異なっているという声を聞く。
また、平戸文化センター管理運営事業に関し、指定管理者は条例等に基づき運営していると思うが、休館や利用料金、施設の予約受付等、前の指定管理者との施設利用の取扱いが若干異なっているという声を聞く。
また、デマンドタクシー等につきましても、利用者の年齢層も考慮しながらとはなりますけれども、予約受付等オンライン化の必要性を検討してまいります。 以上です。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長松本君。 ◎くらし安全課長(松本博巳君) くらし安全課では、先ほども申し上げましたが、RPA、AI-OCRについて令和3年、令和4年度に2件ずつ導入をしておるところでございます。
また、今年の11月から、同じくLINEの公式アカウントを通じて、チャットボット機能で予約受付等を開始いたします。また、令和5年度から、大型ごみ処理手数料につきましてはクレジット決済ができるように設計を行っております。今後につきましては、その他の電子決済、QRコードの決済も利用できるように検討してまいりたいと考えております。 ◆西智 委員 分かりました。
バスツアーの実施に当たりましては、バスの燃料費、高速料金、昼食費、立ち寄り先での体験費用といった、直接経費のほかに、予約受付等の事務員の人件費、印刷費、広告宣伝費、消耗品費、通信費といった事務費が発生しているということをヒアリングの中でも聞いております。
御提案の拠点づくりでございますが、なかなか公共施設として設定しましたときに、その稼働率がどのぐらい回るのか、維持管理をどうやってやるか、また、予約受付等もどうするのかという様々な議論が入ってまいりますので、ある意味、コンベンション的な形での受入れ体制はソフトとして整っておりますので、場所とか拠点をいろいろ考えながら、空いている公共施設、民間施設かかわらず、その規模や実態に応じて受入れできるような体制
主催者側も33名という想定以上の参加者で、空き家の利活用を考えている方が多いと実感されており、セミナー終了後も今後の相談の予約受付等もされておりました。今後も伴走型でバックアップをして、居住の選択肢が増えることを期待します。 次に、唐津暮らしスタート支援事業補助金について再質疑をいたします。 前任者での質疑でもありましたが、国の制度と県の制度をもう少し詳細に教えてください。
新型コロナワクチンの3回目の接種の現状と今後の見通しについてですが,本市においては,2回目までの接種を終えた市民約19万4,000人に対する3回目のワクチン接種に向けて,昨年10月下旬から,医療機関等との調整や接種券の発送,予約受付等に係る準備に早期に取り組んでまいりました。
地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるもので、補正予算書2ページの第2表債務負担行為補正のとおり、庁舎LED照明借上料、コールセンター予約受付等業務委託料、集団接種会場運営委託料を追加するものであります。 次に、補正予算の主な内容につきまして御説明させていただきます。
庁舎LED照明借上料のほか、新型コロナワクチン接種に係るものとして、コールセンター予約受付等業務委託料、集団接種会場運営委託料につきましては、令和4年4月1日から業務を開始するために設定するものとなります。 続きまして、令和4年度各会計予算概要説明書に移ります。 資料の1ページ目を御覧ください。
2つ目、今後の接種体制と予約受付等の工夫についてお答えいたします。 本市における1、2回目の接種体制につきましては、市内医療機関による個別接種、市の公共施設等を活用した集団接種、集団接種とは別に小規模なチームを編成し、機動的に接種を行う別動隊を効果的に組み合わせた大和モデルにより接種を進めてきたところであり、3回目接種も同様の体制で行ってまいります。
第2表、債務負担行為補正は変更であり、事項は新型コロナウイルスワクチン接種事業の電話対応等事務従事者派遣料で、限度額を1,089万2,000円から1,654万円に、事項は同事業のワクチン接種予約受付等業務委託で、限度額8,334万2,000円から1億1,790万4,000円に、事項は同事業のワクチン等管理委託で限度額1,148万5,000円から1,593万円に、事項は同事業のワクチン接種データ連携委託
事項は同事業のワクチン接種予約受付等業務委託で、期間は令和3年度から令和4年度まで、限度額は8,334万2,000円。事項は同事業のワクチン等管理委託で、期間は令和3年度から令和4年度まで、限度額は1,148万5,000円。事項は同事業のワクチン接種データ連携委託で、期間は令和3年度から令和4年度まで、限度額は469万2,000円。
1・2回目の住民接種の際に、一部市町村で発生した接種の予約受付等の混乱の教訓を踏まえ、3回目を円滑に実施するため、大規模接種や職域接種を含め県として市町村への支援をどのように行っていくのか、知事の所見を伺います。 次に、ワクチン・検査パッケージの活用と県実施の技術実証について伺います。
また、県のシステムを活用いたしました65歳未満の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種申込みのLINEでの予約受付等が挙げられます。 ○議長(斎藤光男) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) 様々なところで利用可能だというのは分かりました。群馬県でDX加速化プログラムを発表しました。本市のデジタル化に関する考えをお伺いさせてください。 ○議長(斎藤光男) 栗原企画部長。
◆土屋俊則 委員 それでは、コールセンター・予約システム運用委託料についてなんですけれども、「各種問合せ、予約受付等を行う」というふうに説明資料では記載をされているんですが、まず、ワクチン接種の1回目、2回目ではどのような業務であったんでしょうか。
それと、接種計画につきましては、先ほど議員もおっしゃったとおり、来年の2月までが今回の臨時のワクチン接種の期間でございますので、それまでに、先ほども申し上げましたけれども、約1千名分の方がもう予約をしていただきまして、今後も予約受付等で、ワクチンの供給次第になるんですけれども、個別接種のほうで進めさせていただきたいというふうに考えておるところでございます。 なかなか、どなたが接種を希望されるのか。
この主な活用事例といたしましては、接種を行う看護師や予約受付等を行う事務職員を新たに雇用する人員体制の強化に係る経費、非接触式体温計や空気清浄機、アクリル板の設置などの感染防止対策の徹底に要する物品の購入、予約専用回線の導入となっております。
またMICE等の営業活動及び4月までの事前予約受付等も含めて指定管理施設職員にお願いするとの説明がありました。2款1項6目企画費において、衛生用品設置支援事業100万円が計上されております。これは市庁舎女子トイレに相談窓口を紹介したカードとともに生理用品を設置し、相談窓口に訪れた支援が必要な方に生理用品の配布支援を行うものであります。
主な内容としましては、既存システムとワクチン接種記録システムの連携を図るための健康管理システム改修委託料として347万6,000円、市及び医療機関の連携したワクチン接種予約システムの整備、運営など、予防接種予約受付等委託料として1,654万4,935円、医療機関においてワクチンを保管するための超低温冷蔵庫の購入及び管理のためのワクチン管理体制整備委託料として59万3,912円でございます。