長野県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会本会議-02月22日-02号
また、予算要求から予算額決定までの間にどういう考え方で要求が変わったかということについても事業改善シートにおいて公表するなど、努力をさせてきていただいているところであります。 また、次期情報システム、ながのデジタルワークプレイスは、今年の7月から本格稼働する予定になっておりますので、こうした中で予算編成のデジタル化についてもさらに進めていきたいというふうに考えています。
また、予算要求から予算額決定までの間にどういう考え方で要求が変わったかということについても事業改善シートにおいて公表するなど、努力をさせてきていただいているところであります。 また、次期情報システム、ながのデジタルワークプレイスは、今年の7月から本格稼働する予定になっておりますので、こうした中で予算編成のデジタル化についてもさらに進めていきたいというふうに考えています。
本市においては、この予算額決定に当たってはですね、どのような判断をして設定したのか伺うことと、そのメリット、デメリットについても併せてご答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(菅谷美祐君) 失礼いたしました。先ほどのプレミアム付き商品券の対象者でございますが、約8,000人ということでございます。以上でございます。
本事業の来年度予算と申請件数の見込み、また、予算額決定の経過についてお伺いします。 また、本事業には、もう一つの助成事業があります。身体障害者自動車運転免許取得費補助金交付事業です。高松市においては、自動車運転免許取得費用の3分の2を1件10万円を限度として助成するものです。こちらについても、一般的に広く知られた助成事業とは言えません。
これ、事業の実施可能性とか必要性、緊急性などを勘案して予算に計上している、予算額決定しているというふうに言いますけれども、何で毎年同じように、これは要望額に対して3割ほどがカットされているんでしょうか。 ◯委員長(中台良男君) 関係課長。 ◯説明者(高梨県土整備政策課長) 県道整備政策課でございます。
次に、地方譲与税では、航空機燃料譲与税について、前年度より増額とした理由や決算見込み額、予算額決定の際の根拠が問われました。 次に、株式等譲渡所得割交付金及び地方消費税交付金では、それぞれ前年度より増額とした理由が問われました。 次に、地方特例交付金では、補填される税目と、その該当件数が問われました。
僕は今部長に質問したのは、この予算編成時、あるいは予算額決定時期に、国からですよ、国から補助額の提示はあったのかどうかという今質問をしているのです。 ○大城政利議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時08分) ○大城政利議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時08分) 福祉推進部長。 ◎比嘉透福祉推進部長 失礼いたしました。御質問にお答えいたします。
それでイコール、総務のほうもそれを把握されて、私は予算額に反映されたのか、予算額決定される時に、そういうのも総務のほうも考えの中に含まれて予算額の査定をされたのかなと思って、ちょっと総務のほうで伺ったんですが、もう完全に何か違うような状態で、所管が違ういうて笑われてしまったんですけれどもね、ちょっとその辺が、意味のとらえ方が総務のほうは違ってたかなあと思いました。
また、予算額決定までの経緯についてでございますが、平成26年度に基本設計委託を行い、仕様及び概算建造費を算出し、その後、今年度に価格調査委託を行い建造予算額を計上しました。次に、巡視船のリースについてでございますが、リースは船舶の建造費用を分割払いするもので、ヒアリングにより調査したところ、金利や利潤等として直接新造するより約20%の上乗せがかかります。
それと、同じく、事項24.働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業費ですけれども、未執行が多く出てしまった原因についてお聞きしたいと思うんですけれども、予算額決定後、予期せぬ事態が起こったのか、予定した事業を実施することができなかったのか、受診予想が大きく下回った原因などをお聞きしたいと思います。
160 ◯8番(馬渕清和君) 課ごとの予算を算出していないということなんですが、ちょっとわからないんですけれども、全ての官公庁や各企業では部とか課別に予算計画を立てて要求して、予算額決定後に各部署に予算配分がなされるのではないかなと思いますけれども、わからないんでしたら。
お尋ねは、一般会計繰出金及び財政調整基金積立金の予算額決定に係る一定のルールについてと国庫支出金等精算返還金が多額になった主たる理由についてであります。今回の補正予算は、平成23年度決算による実質収支額をもとに繰出金及び積立金の額を計上しております。
予算額決定、減額に際しましての事業の内容とか規模などを教育委員会と協議をされたのですか、お尋ねします。 ◎竹中 土木交通部長 予算編成過程におきまして、確かに当初、もう少し大きい金額で取り組もうと考えておりました。
さらに、見積もりから予算額決定まで急いでやったかと思うんですが、どのように部内、庁舎内で検討されてきたのか、この経過、説明をしていただきたいと思います。 また、設計委託の入札であろうかと思うんですが、どのような方法で行われるのか、質問しておきたいと思います。これ工事請負費についても説明願いたいと思います。
主な質疑では、「約1万8,000人が該当するということであるが、所得など、予算額決定の基準を伺いたい。また通院、入院と対応が変わると思うが、その基準を伺いたい。」とただされ、こども課長から、「所得などの基準は、本市の場合撤廃しているので、本市に在住している小学校1年生から中学校3年生までの、すべての子供、約1万8,000人が対象である。
先ほどの井原企画財政部長の答弁から、市長は予算額決定に関与できると解釈しますが、それを前提にお尋ねしたいと思います。 平成17年11月の談合があったとされる入札の予定価格を決める際には、厳格な契約システムによって市長が関与できないことを説明いただきました。
吉田孝司行政改革部長の答弁…………………………………………………………167 奥野 章理事兼総務部長の答弁………………………………………………………167 伏見 隆議員の再質問…………………………………………………………………168 社会福祉協議会及び体育協会から市派遣職員を引き揚げる時期について 平成17年11月の入札に先立つ仮称第2清掃工場建設工事(土木建築 工事)に係る補正予算額決定
中間値のときの数字を使って計算したのか、最終的に3,129円を決めたときの数字を使って計算して、この当初予算の総費用いうか予算額決定したんか、ようわからないんですけど、そこの説明もしていただいた上で、実際、これまで3年間、これは決算のときの審議の内容に立ち入りますから、もう触れるだけにしますけども、とりあえず3年間、当初予算やとか3年間立てた目標よりも、実際の費用いうのは大きく下回った。
これは予算額決定の時期が、今回の3月補正より早かったせいだろうと推測しておりますが、現実には10%の増加は非常に厳しいものがあります。それどころか現状維持も至難のわざであり、10%減少ぐらいは覚悟しておく必要があるのではないでしょうか。
それは予算額決定に至る経過と、実態を明らかにしていただきたいという質問事項が1番目であります。 そして、2番目として、この善通寺市や倉敷市を初めとする積算根拠の中で、情報化社会、情報化社会と言われながら、なぜほかの市の情報を収集して積算根拠を設定しないか、これもいろはですよ。どうですか。