半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 5項 1目 公共交通対策事業中、公共交通運行委託料について、横川地区では、地区路線Bに該当する公共交通の導入を検討する中で、おでかけタクシーも選択肢の1つとし、予算計上しているとのことだが、予算算定根拠はどのようか。とに対し、有脇地区で行った実証実験の結果を基に、有脇地区と横川地区の自動車免許非保有者の割合により費用を算定し、予算としたものです。とのこと。
7款 5項 1目 公共交通対策事業中、公共交通運行委託料について、横川地区では、地区路線Bに該当する公共交通の導入を検討する中で、おでかけタクシーも選択肢の1つとし、予算計上しているとのことだが、予算算定根拠はどのようか。とに対し、有脇地区で行った実証実験の結果を基に、有脇地区と横川地区の自動車免許非保有者の割合により費用を算定し、予算としたものです。とのこと。
次年度以降の予算規模、いつまで補助するのか、予算算定根拠、事業評価と監査はどのように行うのか、伺います。 ○議長(山崎直史) 市民文化局長。
そこで、この予算算定根拠についてお聞きしたいと思うのですが、現状の対象、予算の算定上のということになりますかね。現状の対象世帯、認証者数、それから予算を見込む上での増減見通し、そういったところをお聞かせいただきたいと思います。
次に、ベッド使用料のほか、人件費や光熱費等、詳しい予算算定根拠をお伺いいたします。 最後に、利用者の個人負担額はどのくらいになるのかをお伺いいたします。 大きい項目4、水道水源の一本化について。 三春ダムを水源とする荒井浄水場の水を使用している住民の方から、飲料水としては使用できないほど水が臭い、飲料水を買わなくてはならず、経済的にも大変との声を多くいただいております。
そこで、前項同様に本市の予算算定根拠並びに対象者数をお伺いいたします。 続いて、5点目は、臨時財政対策債についてであります。政府は、極めて厳しい地方財政の状況を考慮し、地方公共団体が必要性の高い分野への重点的な投資を行えるように、所要の地方債資金の確保策を含めた平成23年度地方債計画を策定してあります。
平成22年度当初予算における個人市民税の均等割納税義務者数と現年課税分の予算算定根拠についての御質問でございますが、本市の場合、給与所得者が税額構成比で約85%と、大きなウエートを占めているわけでございまして、景気後退による時間外勤務手当の減少、あるいは賞与の減額など、これらによります給与収入の減により非課税となる納税義務者が増加するものと推定し、均等割の納税義務者は、議員御指摘の18万6,000人
議案第20号 平成18年度十和田市一般会計予算の審査において、歳入では市税の予算算定根拠、行政財産使用料の内容、臨時財政対策債の今後について、歳出では第2款総務費、アート作品作成業務の内容、土地評価事務統合支援事業の状況について、第3款民生費、防犯灯の設置状況について、第4款衛生費、妊婦健康診査業務の内容、小規模水道施設撤去工事の場所について、第6款農林水産業費、県営農道整備事業の状況、牧野組合運営費
次に、第4款衛生費におきましては、まず「ごみ一部有料化」の予算に関連して、「ごみ一部有料化の導入」について、ごみ有料化についての国の方針と全国の有料化状況、減量目標設定の根拠、廃棄物減量等推進審議会の経過、ごみ有料化の目的、導入時の市民への説明、及び燃えるごみと燃えないごみのごみ袋の予算算定根拠の妥当性などについて問われたほか、導入後の結果について、ごみ排出量の減量結果に関する評価と認識、市民満足度調査
人件費の関係でどう考えるかということでございますけれども、先ほどの資料の4ページの予算算定根拠、4トン車パッカー1台のところの人件費、108万8,000円で、これは運転手の直接手元に入る給与、作業員が直接手元に入ります給与のほかに、福利費として保険ですとか退職手当の積立金、そういったものが、会社の方が払う、そういったものも入ってございまして、妥当ではないかなというふうに考えております。
この参加団体等、ここにも予算算定根拠の中に出ておりますけれども、個人50人、また団体30人、団体は 5,000円で掛ける30、 5,000円掛ける30と出ておりますけれども、どういう団体が参加しているのか、その点について。また、こういったことを進めるに当たって現在までどのような準備活動がなされてきたのか、こういった参加団体を募るに当たって。
そこで、予算算定根拠をお聞きすると、入園料は1人1,500円となっているとのことでございます。市の行事である成人式を市が出資をしているチボリ公園で行うのに、それも約4,000名が入園する予定なのに、1,500円という算定根拠は高過ぎるのではないでしょうか。チボリ・ジャパン社への出資・融資の経緯からいたしましても、もう少し安くなるよう交渉すべきと考えますが、いかがでしょうか。
○環境事業課長 10年度の予算算定根拠でございますけれども、平成10年4月から3月の見込み件数が延べ5万8,783件でございまして、その月平均が約4,910件ということで計上させていただきました。 ○岩野委員長 それが正確な数字なんですか。 もう少し詳しく答弁していただけますか。
(答弁)図書費の予算算定根拠については、小学校では1学級1万5,959円で1人当たり約550円、中学校では1学級2万3,880円で1人当たり約720円ということで計上している。⑧学校給食費の役務費で食品細菌検査手数料として計上されているが、O-157の検査についても含まれているのか。(答弁)食品細菌検査手数料の中にはO-157の検査も含んでおり、年に2回実施している。