越谷市議会 2024-06-11 06月11日-04号
道の駅に関わらないというのであれば、あそこの予定候補地にかかわらず、またほかの候補地というものもあるのかなと思うのですけれども、この辺りについて再度お聞かせいただきたいと思います。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。 ◎福田晃市長 お答えをいたします。
道の駅に関わらないというのであれば、あそこの予定候補地にかかわらず、またほかの候補地というものもあるのかなと思うのですけれども、この辺りについて再度お聞かせいただきたいと思います。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。 ◎福田晃市長 お答えをいたします。
住民の粘り強い闘いで凍結となりましたが、高屋という原発予定候補地は、この地震で市街につながる全ての道路が土砂崩れで断絶、海岸は隆起し、船も出せない孤立集落となりました。市長、日本の国土は世界の400分の1でしかありませんが、世界で起こる地震の10分の1が発生する超地震大国です。原発を推進する政府の政策は見直しが必要だと考えますが、いかがですか。 避難行動や避難所について伺います。
その中で、オーベルジュの建設予定候補地として当市の金ケ崎エリアが選ばれまして、前田建設工業株式会社、それからアクアイグニスとの間で調整をした結果、令和4年3月に敦賀市における賑わい施設整備協定を締結いたしまして、オーベルジュ等のにぎわい創出施設の整備に向け動き出したところでございます。
ニーズ調査での回答が多かった長崎市または佐世保市が立地の予定候補地で検討を始められ、これまで協議を重ねてこられたと思います。 そこで、夜間中学開校・設置等に向けた4年間の総括、研究結果、成果、課題等をお聞きしたいと思います。 次に、不登校児童生徒の包括的支援体制の構築と整備に向けた検討内容について質問いたします。
構成市町が異なる埼玉中部環境保全組合の新規事業であることから、旧3市の組合の建設予定地を引き継ぐ形ではなく、改めて調査をし、予定候補地の複数(3か所位)を比較検討して、適地と説明するための説明責任が果たされなければなりません。 よって、下記の請願事項を意見書として埼玉中部環境保全組合の管理者へ提出いただくよう請願いたします。
その中でも、小学校1校、中学校1校の新設学校の建設予定地に関する土地鑑定委託料、学校用地測量設計委託料、用地補償調査委託料については、新設小学校の予定候補地が5月末に福岡県の洪水浸水想定区域として公表されたのもあり、予算審査特別委員会の中でも様々な質疑が出ました。 今現在も過大規模校で学ぶ子どもたちの状況を考えても、これまでにかかった時間を考えると一日も早く解消できるようにしなければなりません。
予定候補地として新聞に掲載された経緯でございますが、これは令和4年5月25日に開催された教育委員会の定例会において、用地選定委員会の設置要綱を制定する議案を上程いたしました。その際に委員から候補地があるのかというような質問を受けまして、素案といいますか、考えられる用地案としてお答えをさせていただいたところでございます。それが新聞記事になったということでございます。
特に、二ツ家の新駅設置予定候補地に建設された物流倉庫への大型トラックが、この石戸8丁目交差点を右折することが懸念されます。 先月、付近の住民から、右折車両が多くて、市街地に行くのに交差点を直進できないとの相談がありました。この写真は、昨日の朝7時に撮った写真でありますが、渋滞はありませんでした。朝が早かったということもあり、交通量も少なかったと思います。
現在の場所に至るまでに、ほかの区でその粗大ごみ置場ができないかというような調整は過去に行われてきた経由がございますけれども、その設置される予定、候補地の地域の住民だとか、そういう反対があって場所がなくて、最終的に今の場所にという形になった経緯がございます。
また、予定候補地である琉球ホテル&リゾート名城ビーチのほうも一緒になって積極的に誘致に力強く取り組んでいきたいなというふうに思っております。 ○議長(金城寛) 以上で一般質問を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 以上で本日の会議を終了いたします。
1点目の災害浸水想定に対して適切な予定候補地なのかという御質問ですが、こちらに関しましては、この候補地につきましては、最終候補地4か所を比較検討した結果、用地取得、造成、インフラ整備、浸水想定区域等の災害対応では、いずれの用地も対応、対策が必要であるが、上浜市候補地は、幹線道路へのアクセスのための進入路を整備する必要はあるものの、配送条件に適した位置にあることと、想定される敷地面積が一体的に確保できることなど
質問の1点、市長は、1月11日、地元紙の取材に対し、サッカー等スタジアム予定候補地の1つである住吉町15番街区でのスタジアム整備について、埋立ての必要性などから時間と費用がかかることに難色を示され、また、塩田知事は、1月17日の地元紙の取材に対し、サッカー等スタジアムの整備について、ドルフィンポート跡地にという話を市長から直接聞いたと答えられております。
以上、不測の事態を勘案し、給食の提供ができる第二予定候補地、例えば旧市民病院跡地も視野に入れてはどうかと考えますが、副市長の御答弁を求めます。 ○石川勝議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 まずは、学校教育部から御答弁申し上げます。
今後の整備予定候補地の公開時期等も含め、現状をお伺いをさせていただきます。 次に、2点目は今後の計画性についてです。 6月定例会の部長答弁においても、2024年度まで、つまり2025年3月までに整備を進めるということでありました。すなわち、あと4年間という期間内において、整備の用地確保、そして用地確保の前の取得協議、また開園に向けて完全な準備を進めなければいけません。
質問の4点、サッカー等スタジアムの予定候補地の住吉町15番街区は、これまでも指摘がありましたとおり、改めて検討委員会は、津波や洪水が想定されていること、面積が狭隘であることを指摘されたようですが、サッカー等スタジアム整備地として妥当なものとお考えか、改めて本市の見解をお聞かせください。
具体的な候補地についてはまだお聞きしてないわけでございまして、そこで、新たな候補地の選定に当たって、新規の整備計画、これは予定候補地の選定やら周辺環境、この在り方などあろうと思いますので、これからの基本的な考え方について、今年度中に提案されることはあるのか。
先日、総務委員会のメンバーで給食センター移転予定候補地を視察しました。それぞれの候補地については一長一短ありますが、PFIを検討するなど、民間資金やノウハウを生かし、効率的かつ効果的なサービスが提供できる方法を可能な限り早急に進めていただきたいと思います。そこで伺います。小項目2、学校給食センター整備計画について。ア、その後の対応はどうなっていますか。
その後、建設予定地について住民説明会があり、そのときは、江南フラワーパークのある辺りの宮田地区か、現在のところのこの2つ、建設予定候補地がありまして、どちらにするかという論議があったわけでございますが、扶桑の住民の皆さんは、扶桑町に隣接している今の場所には反対をしてみえたわけでございます。
歳出 3款2項2目 説明16 児童館等整備事業 美里中学校地区児童館の用地がほぼ決定したようだが、敷地面積、床面積、完了予定年度についての質疑に対し、予定候補地の選定を行い基本計画を策定し、これまで建築した児童館の規模を参考に敷地が1,000平方メートル以内、床面積は500平方メートルから700平方メートルほどを想定している。
予定候補地も調査をしましたが、やはり慎重に進める必要があること。さらにPFI等による検討も進める必要があるというふうに認識をしております。今後の公共施設等についてもPFI導入となれば、PFI基準というか指針、これが策定される必要があることから、今回の予算はその指針づくりにも生かされると認識をしております。