青梅市議会 2023-09-07 09月07日-07号
また、既存施設の改修等に合わせ、複数の市民センターや健康センター、子育て支援センター、美術館などには、障害者用トイレ内に乳幼児用おむつ交換台を設置しております。さらに、市役所本庁舎や文化交流センター、中央図書館などでは、乳幼児用おむつ交換台に加え、オストメイト対応設備も整備しております。 次に、トイレ内の仕切りカーテンの設置についてであります。
また、既存施設の改修等に合わせ、複数の市民センターや健康センター、子育て支援センター、美術館などには、障害者用トイレ内に乳幼児用おむつ交換台を設置しております。さらに、市役所本庁舎や文化交流センター、中央図書館などでは、乳幼児用おむつ交換台に加え、オストメイト対応設備も整備しております。 次に、トイレ内の仕切りカーテンの設置についてであります。
食料備蓄は、避難所避難者数の3日分の半分、毛布は避難所避難者当たり2枚、乳幼児用おむつは1人1日8枚を本市の備蓄目標量としており、平成30年度以降の備蓄物資の買いかえにあわせ計画的に備蓄を行っております。 ◆中道建 委員 備蓄物資についてはどこに保管されているのかお聞かせください。
次の備蓄資機材整備費につきましては、避難所の毛布や乳幼児用おむつを整備したり、浸水想定区域内の避難所にゴムボートやライフジャケットなどを整備したりするために要した経費でございます。 次の自主防災組織育成事業費につきましては、自主防災組織の防災活動に必要な資機材等の購入助成に要した経費で、51件の助成を行いました。
そのほかにも、日用品で大人用・乳幼児用おむつ、乳幼児用粉ミルク、トイレットペーパー等、資機材としてブルーシート、土のう袋、発電機、投光器などの資機材も併せて備蓄を考えており、現在、備蓄計画を策定しているところでございます。
食料備蓄は避難所避難者数の3日分の半分、毛布は避難所避難者当たり2枚、乳幼児用おむつは1人1日8枚を本市の備蓄目標量としており、30年度以降の備蓄物資の買いかえにあわせ計画的に備蓄を行ってまいります。
具体の見直しにつきましては、食料備蓄はそれまでの避難所避難者数から避難所避難所数の3日分の備蓄に、毛布は避難所避難者当たり1枚から2枚に、乳幼児用おむつは1人1日5枚から8枚に増量されております。
まず、子育て支援事業につきましては、地域子ども子育てフォーラムの開催経費として140万 円、乳幼児用おむつ等の支給経費として509万1,000円をそれぞれ計上いたしました。 なお、乳幼児用おむつの支給につきましては、給付額を平成28年度の、1人年間5,000円から 6万円に増額することといたしました。
こちらの防災倉庫の備蓄品は乳幼児用品をそろえており、乳幼児用おむつ、お尻拭き、離乳食などを備蓄している。隣接する既存の防災倉庫には飲料水、非常食、毛布などの通常の備蓄品が備蓄されており、こちらとセットで活用できる状況であるとの答弁がありました。
品目としては、例えば、国が昨年3月に策定した南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画で供給品目となっている、食料、毛布、乳児用・育児用調製粉乳、大人・乳幼児用おむつ、携帯トイレ、簡易トイレや飲料水であり、発災後被災者が早急に必要となるものを想定している。
そこで、現在、所沢市においては、ミルク、離乳食、乳幼児用おむつ、こういったものに関する備蓄についてはどのようになっているかお聞かせください。 ○中毅志議長 答弁を求めます。 石川総務部危機管理監 ◎石川総務部危機管理監 お答え申し上げます。 乳幼児に関する備蓄でございますが、ミルクと離乳食を必要とする年齢を1歳までと仮定いたしまして、それぞれ3日分を東部防災倉庫に備蓄をしております。
また、福祉避難室用備蓄品として、乳幼児用おむつ、お尻拭き、床マットなどを備蓄しており、避難所で対応できるよう体制を整備しているところであります。
ほかには、大人用のおむつ、乳幼児用の粉ミルク、哺乳瓶、乳幼児用おむつなども整備しております。 また、主要避難所の20か所になりますが、寝袋とマットを1,300ずつ、段ボールベッドを924台、プライバシーを守るための間仕切りを40個、停電時のための発電機を20台、それと、ハロゲンライトを60台、組み立て式の自動ラップトイレを42台などを整備しております。
まず、子育て支援事業につきましては、地域子ども子育てフォーラムの開催経費として、103 万3,000円、新たに乳幼児用おむつ等の支給経費として、69万6,000円をそれぞれ計上いたしま した。
また、防災備蓄品として、乳幼児用おむつ約1,400個、大人用おむつ約4,300個、尿取りパッド2,300個等を備蓄しております。これらの備蓄品のほか、衛生用品等は先ほど申しました災害協定を結んだ大手流通業者からの調達も可能であるというふうには考えております。 ○議長(石上允康君) 総務市民部参事。 ◎総務市民部参事(大森康正君) 私からは国民健康保険料の2点をお答えいたします。
計画当初よりユニバーサルデザインの検討を行い、キッズハウス1階と2階に多目的トイレを設置し、ベビーキープシート、乳幼児用おむつ交換台、オストメイト対応器具を設置しております。 ご質問いただきましたユニバーサルシート、多目的シートの設置につきましては、現状のトイレにこれ以上のオプション設備を組み入れるスペースがございません。今後、施設の改修整備を行う際に検討してまいりたいと存じます。
そして、1の②災害弱者の立場から介護用パンツ及びおむつ、乳幼児用おむつ、ミルクなどが備蓄品の中に含まれないが、どのように対処するのか。 そして、1の③防災倉庫資機材の台帳を見ると、女性が参画しての内容なのか疑問に思うがどうか。また、今後女性と介護にかかわる経験者の意見を取り入れる検討の余地があるか。
次に、防災備蓄物資に関してですが、府立八幡支援学校では、日常学校に常備されている医薬用品や介護用品以外に特別な備蓄品は配備されていないと伺っておりますが、八幡支援学校を含めた7カ所の福祉避難所の備蓄品といたしましては、介護用おむつ、乳幼児用おむつ、生理用品、飲料水、アルファ米を平成24年度に購入し、備蓄しております。
◎市長(保坂武君) 粉ミルクなどの備蓄量についてですが、現在市では防災備蓄倉庫に、要援護者のうち住宅損壊等による住居制約者と想定される方のおよそ2日分を目安として、粉ミルクは延べ100人分として10箱、これにあわせて哺乳瓶を50本、乳幼児用おむつを延べ190人分として30パック、高齢者用おむつを延べ90人分として30パック、女性用品は延べ180人分として30パックの備蓄をしております。
◎民生経済部長(金子茂夫) あくまでも予算要望の段階で、要望している状況の数字で申し上げたいと思いますが、サバイバルクラッカーが1,932食、保存水1,200リットル、毛布500枚、応急簡易トイレ50個、レスキューシート1,120枚、敷きマット570枚、女性用生理用品370袋、ウエットティッシュ365袋、大人用おむつ120袋、おかゆ1,500食、乳幼児用おむつ90袋、哺乳瓶180本、粉ミルク60袋、
中でも特徴的なことは、女性の衛生用品や乳幼児用おむつの配備、着替えのときのプライバシーテントの設置、授乳室の確保など、女性に配慮した内容が明記されていることです。 また、栄養指導者の話によりますと、災害時のトラブルは空腹状態から発生しやすくなるそうであります。このことは食料の確保が、いかに大切であるかを物語っております。