須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
(3)乳幼児予防接種推進事業1億4,762万1,000円は、小児用肺炎球菌ワクチンなど13種類のワクチン接種に要する経費であります。 (4)任意予防接種費用助成事業1,156万9,000円は、おたふく風邪ワクチン、インフルエンザワクチン接種の一部助成に要する経費であります。 なお、これら予防費に係る特定財源は、103ページ中段に記載のとおりであります。 説明は以上であります。
(3)乳幼児予防接種推進事業1億4,762万1,000円は、小児用肺炎球菌ワクチンなど13種類のワクチン接種に要する経費であります。 (4)任意予防接種費用助成事業1,156万9,000円は、おたふく風邪ワクチン、インフルエンザワクチン接種の一部助成に要する経費であります。 なお、これら予防費に係る特定財源は、103ページ中段に記載のとおりであります。 説明は以上であります。
市では、ホームページの多言語化や広報あびこの毎月1日号に掲載している生活情報を英訳したNewsletter Abikoの配布、ごみの分け方出し方外国語版、9か国語に対応した母子健康手帳外国語版、英語版の乳幼児予防接種予診票、離乳食器の食材資料の提供などを行い、増加する在住外国人への行政サービスの充実を図っています。
次に、4款衛生費1億6,735万2,000円の補正でありますが、その内容は、27ページ中段、一つには、乳幼児予防接種推進事業378万9,000円は、予防接種委託料等の増によるものであります。 二つには、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業1億7,059万4,000円は、過年度国庫補助金返還金であります。 次に、5款労働費55万2,000円は、電気料金の補正等であります。
2つ目の予防接種委託料3,552万2,507円につきましては、川西市医師会所属の医療機関における法定予防接種に係る接種費用で、乳幼児予防接種と高齢者肺炎球菌予防接種並びに高齢者インフルエンザ予防接種等延べ8,300件に係る費用でございます。 142、143ページをお開き願います。
子供や子育て世帯、高齢者等を対象とした取組として、小・中学校へのAIドリル、母子健康手帳アプリの導入、母子手帳交付申請や乳幼児予防接種手続のデジタル化、スマートフォン教室や高齢者向けeスポーツ体験会の実施などがあります。 産業分野の取組としては、スマート農業機械等導入支援や、つやま産業支援センターを中心とした企業内デジタル人材の育成サポートやテレワークオフィスの活用推進等を行っております。
(3)乳幼児予防接種推進事業1億5,344万4,000円は、B型肝炎など12種類のワクチン接種に要する費用であります。 114ページの説明欄上段を御覧ください。 (4)任意予防接種費用助成事業1,299万1,000円は、おたふく風邪ワクチン、インフルエンザワクチン接種の一部助成費用であります。 なお、これら予防費に係る特定財源は、113ページに記載のとおりであります。
第4款衛生費では、予防費において、乳幼児予防接種、新型コロナワクチン接種及び八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンターに係る委託料などを増額するものであります。 第7款商工費では、消費生活費において、会計年度任用職員の保険料及び共済費を減額するものであります。 第9款消防費では、常備消防費において、八戸地域広域市町村圏事務組合の消防費負担金を減額するものであります。
1節報酬及び4節共済費は、会計年度任用職員の任用に係る人件費の調整によるものですが、3節職員手当等は業務量の増に伴う時間外勤務手当のため、7節報償費は新型コロナワクチン集団接種の医療従事者に対する謝礼を、10節需用費は車両修繕に係る経費、11節役務費は新型コロナワクチン接種に係る接種券の郵送料及び新型コロナウイルス感染症業務に係る携帯電話料金を、12節委託料は乳幼児予防接種、新型コロナワクチン接種及
例えば、乳幼児予防接種の医療機関一覧や新型コロナウイルス感染症関連データなど、せっかくオープンデータになっていても、PDFでは二次利用につながりません。こうしたデータのありようのところから見直し、データが活用されやすくなることは官民連携につながると考えますが、見解を伺います。 次に、不登校の課題について伺います。
次の予防接種委託料3,496万965円は、川西市医師会所属の医療機関における法定予防接種に係る接種委託料で、乳幼児予防接種と高齢者肺炎球菌のワクチン並びに高齢者インフルエンザ予防接種となっておりますが、少子化や新型コロナウイルス感染症の影響で2,000件程度が減少し、前年度比で約900万円の減額となりました。
3目 衛生費県補助金でございますが、説明欄の一番下、予防接種事故対策費補助金は、乳幼児予防接種に係る接種事故に対する補助金、次の138、139ページをお願いします。 説明欄1項目めの子ども・子育て支援交付金は、子育て世代包括支援センター事業に対する補助金でございます。
ただ、この予防接種、種類がいっぱいありますので、一人一人のお子さんがちゃんと予防接種を受けられるように、通知だとか手配だとか、いろいろ大変だと思いますけれども、今後も円滑に、また滞りなく乳幼児予防接種事業を進めていただくようにお願いいたします。
(1)乳幼児予防接種推進事業1億5,377万9,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する経費であります。 (2)任意予防接種費用助成事業1,539万8,000円は、おたふく風邪、インフルエンザ接種への一部助成費用であります。 112ページを開き、説明欄上段を御覧ください。
18節負担金及び交付金は、乳幼児予防接種事業に係る各負担金の執行残を減額するものであり、19節扶助費は、新型コロナウイルス感染者の入院医療費の公費負担分を、26節公課費は、公用車の自動車重量税をそれぞれ増額するものであります。
次に、12節委託料4,461万5,284円のうち、1行目、予防接種委託料4,393万3,878円につきましては、川西医師会所属の医師機関におけます法定予防接種に係る接種費用で、乳幼児予防接種と高齢者肺炎球菌ワクチン並びに高齢者インフルエンザ予防接種で、昨年度比708万1,836円の増となっております。
次に、BCG予防接種を含めコロナ禍での乳幼児予防接種についてのご質問にお答え申し上げます。乳幼児予防接種におきましても、コロナ禍で医療機関受診を控える傾向がございましたことから、接種率の減少を心配しておりました。しかし、新型コロナウイルス感染症流行前と比較いたしまして、BCG予防接種を含め現時点で把握しております乳幼児予防接種接種率は、前年度の同じ時期より若干高いという結果でございました。
(1)乳幼児予防接種推進事業1億5,400万1,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。 (2)任意予防接種費用助成事業544万2,000円は、おたふく風邪接種に要する費用であります。 2の、健康づくりの推進1億1,849万4,000円は、心身の健康保持、増進等を推進するための経費であります。 主なものについて御説明いたします。
令和2年度現在で閲覧が可能な項目は、妊娠届、乳幼児健診、乳幼児予防接種、養育医療に関する情報となっております。令和2年7月に国のデータヘルス改革推進本部において提出された新たな日常にも対応したデータヘルスの集中改革プランにより健康情報をいつでも確認できる仕組みの構築が進められており、令和4年度以降、段階的にがん検診など成人健診情報などにも拡大する予定です。
18節負担金補助及び交付金は、乳幼児の予防接種を県外において実施した場合の接種費用について、償還払いの申請者数が増えたことに伴い、乳幼児予防接種費補助金などを増額するものであります。 3目母子保健指導費1180万1000円の減額は、次のページにわたりますが、職員の人件費の調整によるものであります。
次に、4款衛生費3,567万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、37ページ上段、受診者数の増及び検診単価変更に伴うがん検診事業2,208万6,000円、2つには、接種者数の増及び接種単価変更に伴う乳幼児予防接種推進事業2,053万2,000円、3つには、接種者数の増に伴う成人予防接種推進事業881万円であります。