岡山県議会 2024-06-21 06月21日-05号
しかしながら、最下流の岡山市東区乙子地区から瀬戸内市区間の流下能力が、計画流量の約6割程度の暫定改修であることから、毎年、梅雨の時期、台風時期には、河川の氾濫が危惧され、流域住民の不安な声があります。 また、近年では、地球温暖化の影響もあり、異常気象の回数が増えており、一度に降る雨の量も、過去では考えられなかったレベルであることもよくあります。
しかしながら、最下流の岡山市東区乙子地区から瀬戸内市区間の流下能力が、計画流量の約6割程度の暫定改修であることから、毎年、梅雨の時期、台風時期には、河川の氾濫が危惧され、流域住民の不安な声があります。 また、近年では、地球温暖化の影響もあり、異常気象の回数が増えており、一度に降る雨の量も、過去では考えられなかったレベルであることもよくあります。
本市の常設の排水ポンプの数、そして管理者はということでございますが、河川ごとに申し上げますと、千町川では最下流部となる岡山市東区の乙子地区に排水機場がございますが、瀬戸内市内に常設の排水ポンプ施設はございません。干田川で申し上げますと、内水排除を目的として設置した干田川排水機場がございまして、管理者は国、維持管理費も国が支出しております。
高野と鈴塚と乙子だけに限って言いますと,乙子地区は17名の登録,高野地区が43名の登録,鈴塚地区は6名の登録ということで合わせて66名,ですから,かなり松ケ丘,けやき台地区に集中しているというのがこちらでわかると思います。 また,運行予約件数では,高野地区が累計で208人,鈴塚地区は1人,乙子地区は16人という形なので,やはり利用の件数は少ない。
千町川についてでありますが,千町川では,過去に発生した大規模な洪水を受け,これまで国と連携しながら河川改修に取り組み,一定の効果を上げているものと考えておりますが,近年の洪水においても,一部で浸水被害が発生していることから,さらに治水対策を進めるため,現在,乙子地区で河道掘削を行っているところであります。
それで,こちらの再編の計画の説明会を行いましたが,やはりそちらの説明会においては,高野地区,乙子地区等々からは,今までそんなには利用していませんでしたが,そういうモコバスを利用して買い物に行ったり,そういう楽しみがあったのだというようなお話もありまして,できれば今回,デマンド交通がありますので,そちらで代替えしていただきたいというようなお話もさせていただきましたが,そうやってバスを乗り継いで,考えながら
西部、東部、山折、乙子地区等で合わせて424ヘクタールが造成されております。広い圃場と温暖な気候という立地条件を活かして、ブドウ、トマト、ケール、西条柿、飼料作物、畜産などの大規模経営が展開されております。当市におきましては、農畜産業の生産拠点となっております。 また、開発地内には、益田市農業の中核を担う認定農業者53経営体、認定新規就農者2名が営農されております。
千町川水系でも岡山市の乙子地区に水門と排水機場を設置していただいております。 また、平成2年の台風19号におきましても、多くの被害が出てることは今までご説明させていただいたとおりでございますが、再度、このときも激甚災害による指定を受け、激特事業によって干田川排水機場と岡山市の乙子の排水機場のそれぞれに排水ポンプの増設をしております。
千町川水系でも岡山市の乙子地区に水門と排水機場を設置していただいております。 また、平成2年の台風19号におきましても、多くの被害が出てることは今までご説明させていただいたとおりでございますが、再度、このときも激甚災害による指定を受け、激特事業によって干田川排水機場と岡山市の乙子の排水機場のそれぞれに排水ポンプの増設をしております。
千町川についても、邑久町大土井地区において改修工事に着手しているところであり、当初の予定どおり、平成31年度の完成を目指し、予算確保をお願いしているところではございますが、下流の岡山市乙子地区から瀬戸内市宿間の流下能力が計画流量の約6割程度の暫定改修であるということから、一層の河川改修事業の促進と事業費の確保を引き続き、強く要望していきたいと思っております。
千町川についても、邑久町大土井地区において改修工事に着手しているところであり、当初の予定どおり、平成31年度の完成を目指し、予算確保をお願いしているところではございますが、下流の岡山市乙子地区から瀬戸内市宿間の流下能力が計画流量の約6割程度の暫定改修であるということから、一層の河川改修事業の促進と事業費の確保を引き続き、強く要望していきたいと思っております。
少しデータは古いんですけれども、この開発地は、白上地区、喜阿弥地区、市原地区、いわゆる西部営農組合、それから遠田にあります東部営農組合、それから山折地区、乙子地区と4つの開発区域がございます。それには、先ほど言いましたように、飯田地区の上流部から導水管でいつでも畑に水が通せるような状況になっております。その事業がこの国営開発地の事業でございます。
これは、現在県が岡山市の乙子地区で千町川の完成断面での河川改修を計画しておりまして、改修計画に合わせて千町川の排水専用化に必要な整備を検討し、県へ要望していきたいと考えております。 次に、項7下水道費、目1下水道整備費の減額は、下水道事業特別会計への繰出金の減額であります。 40ページをお願いいたします。
これは、現在県が岡山市の乙子地区で千町川の完成断面での河川改修を計画しておりまして、改修計画に合わせて千町川の排水専用化に必要な整備を検討し、県へ要望していきたいと考えております。 次に、項7下水道費、目1下水道整備費の減額は、下水道事業特別会計への繰出金の減額であります。 40ページをお願いいたします。
平成21年度につきましては,大山新田地区2万5,500平米,大柏地区3万4,100平米,乙子地区3,300平米,合計いたしますと,面積では6万2,900平米,地権者数17名,事業費447万3,000円で,総筆数は52筆となってございます。 以上のような状況でございます。
千町川につきましては、県に最下流である岡山市乙子地区のしゅんせつを新たに要望しております。 それから、ため池の改修につきましては、現在牛窓地域からの新規の要望は上がっておりませんが、今年度は虫明地内の小原池について改修に向けて採択を受けるように作業を進めております。
千町川につきましては、県に最下流である岡山市乙子地区のしゅんせつを新たに要望しております。 それから、ため池の改修につきましては、現在牛窓地域からの新規の要望は上がっておりませんが、今年度は虫明地内の小原池について改修に向けて採択を受けるように作業を進めております。
乙子地区33ヘクタールについては,事業の早期完成,それから,都市計画道路が少ないということから,補助金を活用しない方が効率的であるということから公共管理者負担金,これ補助金に見合うものですけれども,5億8,000万円の活用を図ってございます。
守谷市の小学校の学校区選択制導入によって,旧住民の方々が多く住んでいる乙子地区では,選択制をめぐって町内会組織や子供会を割ることになってしまったということで,地域力の低下を残念に思い指摘する声がございます。 また,近年,守谷市ではTX開通後,多くの若い方々が移り住んでこられます。新しく守谷市に来られた方々が多く住む美園,けやき台地区も選択制でございます。
現在,左岸の乙子地区において延長約1.6キロメートルの築堤や護岸工事などが進められているところであります。今後とも,地元要望などを踏まえ,さらなる整備促進がなされるよう,国に対して働きかけてまいりたいと考えております。
ですから,取手地区に近い方は取手の方の業者を頼むとか,それから,乙子地区の方は乙子地区に近いタクシー業者さんを頼むとかでやっていただければ,現状でいけるのではないかと思っております。 ○議長(中田孝太郎君) 佐藤弘子君。 ◆8番(佐藤弘子君) 内容はわかりましたけれども,利用者がふえているということでは,ぜひ続けてやっていただきたいと思いまして,この問題を終わります。