鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
主な課題としましては、やはり人口減少やコロナ禍による乗車人員の伸び悩みがございます。 そして、採算の確保、車両・設備の老朽化、さらには、運転士等の人材確保などが挙げられております。 利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。
主な課題としましては、やはり人口減少やコロナ禍による乗車人員の伸び悩みがございます。 そして、採算の確保、車両・設備の老朽化、さらには、運転士等の人材確保などが挙げられております。 利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。
当時の部長答弁ですが、「平成25年の籠原駅の1日平均の乗車人員は1万5,097人、熊谷駅は3万1,290人となっております。現在、籠原駅の上下線の両ホームにはエレベーター、エスカレーターが設置されております。また、橋上駅に通じる北口、南口の両入り口にはエレベーターがございます。
4番、1点目、JRの利用促進についてでありますが、令和3年中の1日当たりの乗車人員は、香登駅226人、伊部駅373人、西片上駅495人、備前片上駅122人、伊里駅150人、日生駅233人、寒河駅137人でございます。
次に、乗車人員当たりのコストも伺っていきたいのですけれども、その前段で私が前回に続いて調査をした数字について、まず執行部の皆さん方にもお示ししたいと思います。これは、1乗車当たりの距離数を地図アプリを使って計算をしています。利用者の自宅住所については、執行部から下2桁の住所が伏せられた状態で提供されていたものを使っております。
また、市内3駅の1日当たりの乗車人員は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の令和元年度には、鉄道開業時に比べ約5万3,000人増加しており、自然環境を生かし、鉄道と一体となった沿線整備を進めることが新たな住民や来訪者を呼び込み、地域のにぎわい創出に結びつくなど、整備効果は着実に現れているものと考えています。
今回の質問作成に当たり、県内の公共交通においてアニメ・漫画コンテンツの活用が図られているものについてデータを問い合わせましたが、残念ながら、万葉線ドラえもんトラムの乗車人員の推移しか出てきませんでした。できれば、ハットリくん電車など統計的にどれだけの効果があるか、データは収集してほしいものと思います。 ドラえもんトラムの乗車人員は、平成27年度が最高で14万2,147人。
◎堂薗 交通政策課長 砧モデル地区で令和五年度に予定している実証運行は、狭隘な道路の対策としてワゴン車を活用することから、乗車人員が限定され、採算性の確保が難しく、運行経費の公費負担を考慮しなければならない状況となっております。このため、地元企業からの協賛金による運賃外収入の確保は公費負担を抑制する意味で有効であると考えております。
そのうち、駅の乗車人員や車両の扉の位置などを考慮し、常磐緩行線及び総武緩行線の市川−西船橋間については、それより早い令和7年度末までに優先的に整備されるとなっております。また、東京メトロ東西線につきましては、令和7年度末までに全駅整備する計画を示しており、県内については令和6年度末までに浦安、南行徳、西船橋の各駅、令和7年度末までに行徳、妙典、原木中山の各駅にそれぞれ設置する予定と聞いております。
ワゴン車両では乗車人員が限られるため採算性の確保が難しく、運行経費の公費負担を考慮しなければならない状況となっております。このため砧モデル地区における実証運行では、運行形態をデマンド型交通とすることとし、利用促進に向けた取組といたしまして、地域コミュニティーの核となる施設等に乗降地点を設けまして移動環境の向上を図ってまいります。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 市内のバス事業者2社におきましては、まず、路線ごとに前年1年間の利用運賃の総額を総乗車人員で除して平均値を算出しております。
その後、新型コロナウイルス感染症が流行するなどの影響により、北本駅や桶川駅の乗車人員が大きく落ち込んでいる状況でございます。 なお、新駅の設置につきましては、駅の設置のみを考えるものではなく、南部地域のまちづくりとして考えるものでございまして、新駅の可能性については、それに含まれているものと理解しております。 件名2、要旨2につきましてお答え申し上げます。
このワゴン車両は乗車人員が限定されるため、採算性の確保が難しく、運行経費の公費負担を考慮しなければならない状況となっております。一方、コロナ禍による外出自粛によりまして、特に高齢者の健康不安と人との社会的交流の希薄化が叫ばれるようになり、高齢者の外出促進に寄与する移動支援サービスの提供がこれまで以上に求められるようになったと考えております。
新潟駅1日平均乗車人員数と人口社会動態がCという評価になっています。 2ページ、新型コロナウイルス感染症の影響などにより4つの指標とも厳しい結果となっていますが、将来にわたって持続可能な活力あふれる圏域を実現し、若者に選んでもらえる圏域となるよう、圏域の強みを生かしながら今後も取組を一つ一つ継続していく必要があると認識しています。 次に、新潟広域都市圏ビジョンの取組状況についてです。
こちらの各駅の乗車人員でございますけれども、JR九州が今年八月に発表しておりますが、令和三年度における駅別の乗車人員、一日当たりではございますけれども、これにつきましては、最も多いのが肥前山口駅、こちらが八百五十八人になっております。次に多いのが肥前鹿島駅、こちらが八百二十六人です。続いて多いのが肥前白石駅、こちらが六百十一名となっております。
部長は重要線区と胸を張って言っていますけども、1日の平均乗車人員数、この推移を見てみると、決して胸を張って重要な線区だと言えるような数値ではないんですよね。
特に阪急バスの紫合バス停での乗換えの不便さを解消するとともに、利便性向上、乗車人員の増加にもつながる当初計画されていた阪急バスのバスターミナルの設置など、部分的な活用は有効かと思います。
現場でホースを背負わずに、担がずに、ホース延長のときに素早くできるように、これはシャーシの、例えば、タイヤハウスの上とかにサイドの部分に積載されるのか、それとも後部の平面なところに積載されるのか、といいますのも、一つ乗車人員が6名、前列が、運転手入れて、指揮者入れて3名、それから後列が3名となっております。
このような中、JR九州も参加している線区活用の検討会等において、駅別の乗車人員など利用状況の一部については、説明をいただいているところでありますが、国の有識者検討会の提言では、鉄道事業者の果たすべき責務として、積極的な情報公開を求めておりますことから、全ての線区別収支の公表など、さらなる情報提供を強く要望してまいります。
私の地元なんですけども、令和3年度の乗車人員等を含めたものが分かりますかね。はい。なら、地元なんですけども、高城地区の有償運送についての令和3年度の実績の内容をお示しください。 ○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 続きまして、公共交通空白地有償運送についての御質問をいただきました。NPOたかしろ様が実施をされます公共交通空白地有償運送でございます。
本市の状況について一例をお示しいたしますと、三岐鉄道北勢線の2021年度の年間乗車人員は約192万人であり、これは2019年度の実績の約255万人と比較して25%程度の減少となっております。2022年度の乗車人員は、これまでのところ2021年度と比べ5%程度の回復が見られますが、依然としてコロナ前より低い水準が継続しております。