周南市議会 2017-05-29 05月29日-01号
〔上下水道局副局長、久村信幸君登壇〕 ◎上下水道局副局長(久村信幸君) それでは、報告第8号、平成28年度周南市水道事業会計継続費繰越計算書について御説明申し上げます。 本件は、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定による継続費の繰り越しでございまして、同項の規定により、市議会に御報告するものでございます。
〔上下水道局副局長、久村信幸君登壇〕 ◎上下水道局副局長(久村信幸君) それでは、報告第8号、平成28年度周南市水道事業会計継続費繰越計算書について御説明申し上げます。 本件は、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定による継続費の繰り越しでございまして、同項の規定により、市議会に御報告するものでございます。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 徳山あちこちパンマルシェの状況でございますけども、イベントは11時からの開始ということで、予定をいたしておりました。人気のパン屋さんに長蛇の列ができる。私も事務所から出ましたけども、その場所にも行きましたけど、みなみ銀座通りにあんだけの人が出たというのは、久しぶりじゃないかというふうに思うぐらいの人でございました。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 10月25日の特別委員会の中では、委員さんの中の質問で、駅ビル解体建築費プラス説明を受けたもの、今後必要になるものは幾らなのかという内容の質問がございました。これに対してお答えをしたのが、旧駅ビル解体、新駅ビル及び駐車場等建築費、それと備品等及び開館準備費43億5,067万9,000円と回答いたしております。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 徳山駅前図書館を機能に持つ賑わい交流施設の所管課は、中心市街地整備課ということになります。当面、町のにぎわいの創出に向けて中心市街地整備課が音頭をとりながら、庁内では窓口になっていくというふうに考えております。 ◆6番(井本義朗議員) ぜひ、よろしくお願いいたします。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 現在、駅前に、駅前賑わい交流施設の整備をいたしておりますけども、その中には、屋外から入れる公衆トイレが、24時間使われる公衆トイレを整備するようにしております。しかし、それは、建物の東側部分に位置いたしますので、実際に整備するのに西側に便所が少なくなるということになってまいります。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 10月25日に、3億3,100万円というお話をしました。それが、もともと精査といいますか、提案された内容の詳細でございます。その以降に、10月25日の特別委員会の中でも説明いたしましたけども、12月に予算計上の際には中身を精査して提案をするということをお話をしております。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 南北自由通路につきましては、先ほど市長も答弁いたしましたように、賑わい交流施設をまだ建設中という問題がございます。ただ、南北自由通路についてももう既に明るい、先ほどバリアフリー化も進んでおりますので、これらの検証につきましては、自由通路の往来者数、時間的には午前10時から午後7時までの時間を切りながら、日曜日、平日と調査をいたしております。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) まず、地下道への管の敷設について、いつ決めたのということでございます。 徳山駅の地下道につきましては、南北自由通路の完成後、基本的に廃止し、閉鎖の方向でJRと協議するという説明をしてまいりました。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) 今回の指定管理者の募集に当たりましては、欠格する条項というのを設けております。この中で暴力団等というのがありましたけども、こちらのほうの調査をするようにいたしております。 CCCにつきましては、今年1月に業務委託、物品調達等の入札に参加する資格の応募資格に、名簿に登載させていただいております。
◎中心市街地整備部長(久村信幸君) このたびの公募に当たりましては、1社の応募ということでございます。市が行います新しい公共、公の施設につきましては、直営もしくは指定管理者という制度しか現存しないという状況がございます。したがいまして、市が募集する際は、やはり1社は必ず出ていただきたいというのが基本原則となると思います。
◎新南陽総合支所長(久村信幸君) 2階の交流室、これを利用したときに、一番近い便所に行かれない人が多かったということから、私のほうが指示しましてトイレの位置を表示させてもらったということです。 ◆9番(友田秀明議員) ということですので、改善です。
◎新南陽総合支所長(久村信幸君) 現在、策定をいたしております基本構想、これは現在の土地に対して一定の条件のもとで建てかえができるという構想をつくっております。
◎地域振興部長(久村信幸君) 我がまちスポーツにつきましては、県の補助制度、いわゆる山口国体を終了後、その開催した種目について継続して定着を狙うということでの事業でございました。それが平成26年度で終了いたしまして、県のほうでは新たに地域スポーツ人口拡大推進事業という制度を設けております。
◎地域振興部長(久村信幸君) 中山間地域の遊休施設となりますと、公が設置した施設の主なものとなれば学校ということになるかと思います。その他ほかの施設でも遊休施設として活用できるものについては活用していきたいというふうに考えております。
◎地域振興部長(久村信幸君) 大道理夢求の里につきましては地域拠点の施設として、公の施設として設置をいたしております。その中に向道支所が入っているという状況です。今、大向の公民館はそのまま公民館として維持をしているという状況でございます。
◎地域振興部長(久村信幸君) 文化振興財団の報告は使用率ということでございます。実際には昼夜の稼働率を見ながら、それと利用の人数を勘案しながら、新庁舎に整備する会議室の中での対応は可能だというふう考えているところです。 ◆22番(長谷川和美議員) 12会議室あって、それを7つに減らしても十分に稼働すると。十分に市民活動はフォローできるとお考えなんでしょうか、もう一遍確認しておきます。
◎地域振興部長(久村信幸君) おもてなしの関係でございますが、当日アンケートを行っています。県外参加者80名に対してアンケートを行い、78名の回答を得ています。その中では、満足と答えた方が48名、どちらでもないで22名、不満と答えた方が3名という状況でございます。その結果からも、県外の方にはおもてなしは十分だったんじゃないかというふうに私は考えています。
◎地域振興部長(久村信幸君) 周南市文化会館前の地下道につきましては、管理が山口河川国道事務所ということになっております。ここと相談しながら、どうやったらできるか、どうしたら実現できるのか、前向きな形で検討してまいりたいと思います。 ◆4番(土屋晴巳議員) 相談する、それより一歩踏み込んで、つけたいんだがどうしたらいいかというとこで、検討をお願いしたいと思います。
◎地域振興部長(久村信幸君) 周南大橋は、県の周南港湾事務所が管理する臨港道路でございます。この大橋は、建設時の構造上、ライトアップ機能を建設当時からそれを盛り込んで建設整備をされておりません。こうしたことから、ライトアップ等、そうした照明設備あるいは容量、これが足らないのではないかということをお聞きしております。
◎地域振興部長(久村信幸君) 中山間地域振興を所管しております地域振興部といたしまして、特に鹿野地区におきましては、先ほど市長の答弁にもありましたように、過疎地域自立促進計画、これが平成27年度で終了いたします。