白岡市議会 2022-02-22 02月22日-一般質問-03号
なお、参考までに、近隣では新久喜総合病院は県内で5番目、蓮田病院は49番目の値となってございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 16番、黒須大一郎議員。 ◆16番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きして、大変すばらしいというか、ランキングの上位の病院であることが分かりました。調べますと、伊奈にあります県立がんセンターは県内で29位です。県立小児医療センターは27位です。
なお、参考までに、近隣では新久喜総合病院は県内で5番目、蓮田病院は49番目の値となってございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 16番、黒須大一郎議員。 ◆16番(黒須大一郎議員) ご答弁をお聞きして、大変すばらしいというか、ランキングの上位の病院であることが分かりました。調べますと、伊奈にあります県立がんセンターは県内で29位です。県立小児医療センターは27位です。
新久喜総合病院は、譲渡から5年経過した令和3年4月1日から社会医療法人として埼玉県より認可をいただき、社会医療法人社団埼玉巨樹の会新久喜総合病院として新たなスタートを切ったところでございます。
ちょっと今の説明だとよく分からないのですけれども、令和3年度の予算の合計金額となると1,275万4,000円という金額になりますけれども、この金額と別個に業務委託料で490万円、要するに成人のほうは新久喜総合病院のほうで診ていただいて、ほかのこれまでの部分は各小児科も含めて専門医師による体制で確保したものでやっていくという意味なのでしょうか。
及びデマンド交通の乗降ポイントの設置、これは実際もう新久喜総合病院が菖蒲のデマンドの乗降ポイントになっているわけですから、これも可能だと思います。いかがでしょうか。 3つ目です。青葉グラウンドでのごみ箱撤去を求めたい。青葉グラウンドにごみ箱が設置されたのはもう50年前のことです。それが今6つぐらい残っています。グラウンドの利用者のほうからしばしば家庭ごみの持込みが見られます。
これは久喜市の関係ですけれども、久喜市が誘致した厚生連久喜総合病院は、経営難で開院から僅か5年で破綻し、一般社団法人に売却されました。その最大の原因は医師不足です。コロナ感染拡大で医療が逼迫する中、医師や看護師が疲弊し、離職する状況も各地で生まれております。 先ほど、見通しの医療スタッフの状況が説明されましたけれども、病院が医療スタッフを確保するため、これは市の支援が必要です。
次に、1月19日、議員全体研修会が実施され、新久喜総合病院呼吸器外科部長の宮田剛彰氏を講師にお迎えし、コロナ禍における医療現場の現状について研修がなされております。 同日、通年議会検討委員会が開かれ、通年会期制検討に関わる論点整理について等協議がなされております。 次に、1月25日、代表者会議が開かれ、令和3年2月定例会の会期日程等について等協議がなされております。
その教訓として、私はこの久喜市が誘致した厚生連の久喜総合病院が2011年に開業したものの、わずか5年余りで破綻し、病院が譲渡されたことであります。帝国データバンクによると、久喜市と熊谷市の2病院を合わせて負債総額は65億円超と伝えられております。その最大の原因は、医師不足でした。
新久喜総合病院では、昨年度医療構想協議会において91床のベッドが承認をされて、今新棟の工事を行っている状況でございます。新棟、新しく造っている病棟では、感染症対応のICU2床が建設をされると聞いております。関連する医療機器の補助も含めた支援の在り方を検討すべきだと思います。
この中の宮代町の属しております利根保健医療圏では、207床の公募が認められ、東武動物公園駅西口に開設を希望する医療法人が申出をしたと聞いておりますが、病床機能について協議を行った結果、新久喜総合病院に91床、羽生総合病院に80床、パーク病院に20床、東埼玉総合病院に16床で整備を進めるようになったとのことでございます。現行の計画におきましては、さらなる病床の整備ができない状況にございます。
につきましては、デマンド交通くきまると、それからタクシー、通常タクシーの補完する、その間の位置に位置する制度として今回位置づけておりまして、600円に設定したことに関しましては、バス会社のほうと協議を行い、そのバス会社の運営に影響を及ぼさないような料金設定にしてほしいというお願いもありましたので、その中で考えたところでございまして、デマンド交通くきまるにおきまして、基本300円ですが、地域を超えて新久喜総合病院
その結果、新久喜総合病院に91床の高度急性期医療病床と圏域内のほかの医療機関に地域包括ケア病床や在宅療養支援病床が配備されました。このことから、加須市移転後の栗橋病院跡地への病床が配分されなかったことは誠に残念ではありますが、利根保健医療圏として当面必要とされる病床は整備されたものと認識しております。
(2)、新久喜総合病院について伺います。 今と同じになりますが、ア、年末年始12月30日から1月3日、5日間の救急受入れ実績を救急車受入れとウォークインに分けて伺います。また、そのうち入院の必要がなく、軽症であったと判断された方々の人数やその率についても伺います。さらに、年末年始の病院の体制についても確認したいので、お願いいたします。
利便性、市民の目線から考えた場合、例えば栗橋地区在住の方が久喜地区の事業者のタクシーを利用して、例えば栗橋駅から新久喜総合病院まで利用した場合、それから栗橋地区の方が栗橋地区のタクシーを利用した場合、この金額というのはどれぐらい差が出てくるかということなんかも検討されたのかどうか、その点について確認させていただきたいと思います。
済生会栗橋病院の市外への移転が決定したことによりまして、新久喜総合病院に対する地域救急医療への期待が高まり、市内全域運行のニーズが拡大することは間違いございません。そのような中、10月末に実施をされました公共交通会議で示されましたタクシー補助制度(案)は、一定金額を市が補助することによって、一定の利用者負担により、市内外までを運行可能とするものであり、歓迎したいと考えております。
本路線の早期整備と、更に西側へ県道礼羽騎西線までの事業実施により、現在、令和三年十月開院を目標に計画が進行しております加須駅南口の(仮称)埼玉県済生会加須病院や新久喜総合病院等の医療機関へのアクセスが容易になります。このことにより、緊急医療ネットワークの構築及び地域住民の安心安全が確保されるものと確信しております。
済生会栗橋病院や新久喜総合病院など市内病院と定期的、事務的なやりとりはあっても、これまでのさまざまな久喜市の医療にかかわる経緯を見ても、本当の意味での信頼関係ができるような形でやってこられたか非常に疑問であります。これまでをどう総括し、今後どのような関係性を築けるやりとりにしていくのかを伺います。
他方、これだけ負担したからには経営破綻した久喜総合病院の二の舞は踏ませたくない。だから、必要とあらば毎年一定の財政支援や医師や看護師の人材確保に協力したほうが現実的なのではないかという思いです。 今どのような方向性であるのか、決まっていらっしゃるようでしたら、お聞かせいただきたいと思います。
また、長時間搬送先が決まらない救急患者を断らずに受け入れる搬送困難受け入れ病院に、行田総合病院、新久喜総合病院を含む県内12病院が指定されています。 加須市では、産婦人科・救急科開設支援事業の実施により西山救急クリニックが開設となり、平成29年10月2日の開院以来、24時間365日体制で救急患者を受け入れていただいています。
また、新久喜総合病院とも月1回の運営状況報告において患者の動向や救急の受け入れなどについて状況の把握に努めているほか、埼玉東部消防組合にも救急搬送等の状況をお聞きしております。そのようなことから、今後も必要に応じて関係機関との情報交換を行いながら、本市の医療体制の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、(2)のアでございます。
デマンド交通に菖蒲地域から久喜総合病院が目的地に加わりました。利用者の声、市民の声はどのような声が届いているのか伺います。デマンド交通料金を300円にすべきだと考えますが、いかがか伺います。 (7)です。庁内会議を設置し、今後の総合的な見直しに向け、情報交換をするとしていました。どのような検討が始まっているのか伺います。 大項目の3です。