小林市議会 2024-06-10 06月10日-01号
本プロジェクトでは、市内の加盟店16店舗において、西諸産の牛肉、豚肉、鶏肉のいずれかと県産米を使用したオリジナルの丼メニューをそれぞれ開発していただいたところであり、これまでに、市内外の多くの方々に食していただいたところであります。
本プロジェクトでは、市内の加盟店16店舗において、西諸産の牛肉、豚肉、鶏肉のいずれかと県産米を使用したオリジナルの丼メニューをそれぞれ開発していただいたところであり、これまでに、市内外の多くの方々に食していただいたところであります。
◆9番(沈久美君) 配膳の簡略化を目的とした丼メニューというのは、良いアイデアだと思います。スクールサポートスタッフさんの支援もあり、各校・各クラス、落ち着いた給食時間が維持されているようで安心しました。 3つ目の質問になりますが、休校期間中の家庭への食事指導、栄養指導などは実施されたでしょうか。 また、大人たちはコロナ太りなどと称する傾向があるようですが、子どもたちはどうだったでしょうか。
そこで、そういう地場産のものを給食で活用するというか、年に1回、ビフテキとは言いませんけれども、学校給食の中で牛丼メニュー等とか、肉じゃが等ということで提供して、地場の子供のそういう食育にも考えられますけれども、当然4,000円ぐらいの給食費を賄うことはできませんけれども、しかしながら、畜産振興等の名目で消費拡大を図るために、やはり町としてもそういうところに寄せられているもので、ふるさと納税寄附金等
滝沢パーキングの活用については、東日本高速道路株式会社と地元が共同で開発した新しい丼メニューを発売したり、滝沢スイカの販売を行ったりした実績もあります。今後も滝沢地域の経済活性化につながるよう、今まで以上に連携を深めてまいります。 次に、滝沢産米の日本酒生産についてのご質問にお答えいたします。
また、丼につきましては、提供店の創意工夫によって、新しい想定しなかった丼メニューが開発をされ、いろんな味を楽しんでいただける状況もできてきております。そうした中で、稚内ネオすり身を食材として利用したいとの声も少なからず出てきております。そうした声にこたえることで、丼と並ぶ新たな御当地メニューが生まれる可能性もございます。
「杵築の特産品を生かした丼メニュー」というタイトルで宣伝していこうとの提言をいただきまして、観光協会の会員を中心に1月の11日から募集を始めました。 その結果、15の店舗の皆さんが応募され、それぞれの店の特色やアイデアを生かした15の丼が完成しました。15の丼それぞれ名称は違いますが、全体を通して「杵築ど~んと丼」ということになっております。