豊田市議会 2011-09-05 平成23年 9月定例会(第2号 9月 5日)
さらには、鉄道・基幹バスなど基幹交通の充実、豊田南バイパス・北バイパス・主要幹線道路整備促進など、本市を取り巻く厳しい社会経済情勢にあって、よくここまで施策を進められたと評価させていただくとともに、市長の確たる政策の基本があってのことと推察いたしております。 そこで、前期実践計画を踏まえ、後期実践計画の課題をどのようにとらえ、どのような見通しを持っておみえになるのかお伺いいたします。
さらには、鉄道・基幹バスなど基幹交通の充実、豊田南バイパス・北バイパス・主要幹線道路整備促進など、本市を取り巻く厳しい社会経済情勢にあって、よくここまで施策を進められたと評価させていただくとともに、市長の確たる政策の基本があってのことと推察いたしております。 そこで、前期実践計画を踏まえ、後期実践計画の課題をどのようにとらえ、どのような見通しを持っておみえになるのかお伺いいたします。
そこで、大きい3の(1)産業基盤のハード整備について ア、三河港の第5次港湾計画改訂等を含めた整備促進について イ、主要幹線道路整備促進のための国等の位置づけ確保と財源獲得策について ウ、優良農地確保のための取り組みや、工業用地確保のための整備促進に向けた上位計画への位置づけ等を含めた考え方についてお伺いいたします。 次に、第5次総合計画策定と豊橋市の発信力及び活力の創造についてであります。
要望事項は、国道二百二十号の直轄管理の継続並びに同国道青島・日南間改良の整備促進、東九州自動車道の早期整備、主要幹線道路整備促進のための財源確保などであります。
県といたしましても、本道路の重要性にかんがみまして、緊急を要する箇所の用地買収につきまして国の方から要請がございますれば、主要幹線道路整備促進事業貸付金等活用いたしまして対応してまいりたいと考えております。 なお、用地買収をスムーズに行うために、新年度から公共用地対策事務局を設置していただきましたので、これを活用して事業の進捗を図ってまいりたいと存じます。