所沢市議会 2019-03-12 03月12日-08号
このうち、所沢駅西口駅前広場から主要地方道東京所沢線駒形交差点までの延長700mにつきましては、所沢駅西口通りとして供用開始しております。駒形交差点から都市計画道路飯能所沢線北久米交差点までの延長730mの計画道路につきましては、埼玉県と本市で区間を分け施行いたします。現在、県ではじゅうにん坂交差点から北久米交差点までの整備区間について用地取得を進めているところでございます。
このうち、所沢駅西口駅前広場から主要地方道東京所沢線駒形交差点までの延長700mにつきましては、所沢駅西口通りとして供用開始しております。駒形交差点から都市計画道路飯能所沢線北久米交差点までの延長730mの計画道路につきましては、埼玉県と本市で区間を分け施行いたします。現在、県ではじゅうにん坂交差点から北久米交差点までの整備区間について用地取得を進めているところでございます。
市道5-270号線は、じゅうにん坂交差点付近から西へ向かい、永源寺を通り、主要地方道東京所沢線に至る延長約770mの市道でございます。永源寺から東側は認定幅員が8mの広い道路ですが、西側は認定幅員が4mから3.6mでございます。
都市計画道路所沢村山線の未供用区間である主要地方道東京所沢線の駒形交差点から、都市計画道路飯能所沢線の北久米交差点までにつきましては、埼玉県と所沢市で区間を分けて整備する計画でございます。平成25年度には、道路の位置を定める測量を実施しております。
案内図2の大字北秋津地内の市道1-895号線につきましては、主要地方道東京所沢線の旧県道敷を埼玉県が所沢市へ移管するため準備を進めておりましたが、このたび鋪装工事などが完了し、移管の条件が整い、埼玉県から所沢市へ移管されますことから、市道路線として認定をお願いするものでございます。
所沢警察署に確認をいたしましたところ、一般県道西所沢停車場線と主要地方道東京所沢線が交差します西所沢駅入り口交差点の信号機と西武鉄道池袋線西所沢駅東側の踏切とが連動しており、市内では、この1カ所だけとのことでございます。 以上でございます。 ○中毅志議長 17番 青木利幸議員 ◆17番(青木利幸議員) わかりました。
星の宮交差点については、主要地方道東京所沢線と学校新道が交差し、西所沢駅へ抜ける交差点です。 初めに、所沢小学校の校長、PTA会長及び後援会会長の連名で藤本市長に要望書が提出されたかと思いますが、その内容について御説明ください。 ○中毅志議長 答弁を求めます。 溝井建設部長 ◎溝井建設部長 御答弁申し上げます。
現在元町通りという名称で呼ばれている部分は、峰の坂交差点から所沢駅西口通りの一本木交差点で左折すれば所沢駅西口へ、右折すれば主要地方道東京所沢線へと通じるため、交通量が大変多い道路となっております。 このような状況の中で、昨年5月28日に、元町本町町内会から藤本市長に対して、「元町交差点の信号機に右折表示をお願いしたい件」という要望書が提出されております。
○中村太議長 36番 秋田 孝議員 ◆36番(秋田孝議員) 次に、主要地方道東京所沢線の所沢高校入口交差点から踏切までの道路が拡幅されたかと思いますが、いつ、どのように拡幅されたのですか。お尋ねいたします。 ○中村太議長 答弁を求めます。 沖本建設部長 ◎沖本建設部長 お答えいたします。
議員御指摘の市道は、道路整備計画路線として位置づけております市道1-2号線で、大字上安松地内の松戸橋北側の交差点から大字北秋津地内の主要地方道東京所沢線の秋津橋付近までの延長2,300mの路線で、計画幅員6mで拡幅整備を推進しているものでございます。 なお、当該路線の進捗状況につきましては、平成19年4月1日現在で、用地買収は63.7%、改良率21.3%となっております。
まず、(一)都市計画道路所沢村山線の整備についてでございますが、現在県では、所沢市内におきまして慢性的に混雑しております主要地方道東京所沢線のバイパスとして、都市計画道路飯能所沢線の整備を重点的に進めているところでございます。
この路線のうち、主要地方道東京所沢線、いわゆる行政道路から都市計画道路飯能所沢線までの間は、県施行分を除く延長 700mが所沢市の事業区間となっておりますが、既に所沢駅西口ロータリーから所沢駅西口交差点までの区間50mは供用されておりまして、さらに、平成15年2月に稲荷林西富線の開通に合わせて東京所沢線までの延長 140mにつきましても一部開通いたしました。
この道路は主要地方道練馬所沢線、いわゆる銀座通りの峰の坂交差点から、主要地方道東京所沢線、いわゆる行政道路を結ぶ線で、この開通によって銀座通り・行政道路の双方の線に抜けるのに大変便利になったところですが、この開通を前に所沢村山線が通る、地元町内会であります西住吉町内会が昨年の7月に、所沢市より本道路の工事整備計画の説明を受けました。
次に、04所沢村山線道路築造費、22節補償補填及び賠償金 600万円の減でございますが、これにつきましては、所沢村山線と接する主要地方道東京所沢線の県道内での占用物の移設につきまして負担がなくなったため、減額するものでございます。
15節工事請負費、32交差点改良工事 6,300万円につきましては、主要地方道東京所沢線と交差する交差点の改良工事費でございます。 次に、17節公有財産購入費、52用地購入費1億 175万 1,000円につきましては、約 313平米の用地を取得する用地購入費でございます。
また、所沢村山線につきましては、所沢駅西口交差点から主要地方道東京所沢線まで延長650m、幅員20mの区間を整備しております。本年度の工事につきましては、主要地方道東京所沢線から斎藤耳鼻咽喉科に向け25mを施工いたします。本年11月末現在の用地買収率につきましては59%となっております。 以上でございます。
04所沢村山線道路築造費、15節工事請負費 2,900万円でございますが、これは所沢村山線と主要地方道東京所沢線とが交わる交差点に右折帯を設置する工事でございます。 次に、17節公有財産購入費、52用地購入費1億 234万円につきましては、約 310平米の購入を予定しております。 次に、下段の05北野下富線道路築造費のうち、恐れ入りますが、次のページの 192ページをお願いいたします。
第2に、平成9年第4回定例会で、一般県道久米所沢線の東住吉信号で主要地方道東京所沢線に右折しようとする車のために渋滞していることの指摘をし、道路部長は「右折車両そのものが渋滞の原因の1つになっており、歩行者の安全確保と交通渋滞の円滑化を図るために、交差点改良や歩道整備を川越土木事務所に要請する」と答弁されました。その結果について伺います。
したがいまして、飯能所沢線への投資的効果と合理的な県西部地域の道路網の構築を考えるとき、飯能所沢線と主要地方道東京所沢線を結ぶ都市計画道路所沢村山線の区間、延長約七百三十メートルを、県道武蔵村山立川線のバイパスとして、また、東京都と結ぶ暫定的な路線として整備することが、効果的であると考えております。