阿南市議会 2024-06-21 06月21日-05号
が富岡町の富岡新橋南詰から桑野川防災ステーションまでの区間、市道ながれ線が羽ノ浦町の県道坂野羽ノ浦線から旧羽ノ浦支所までの区間、市道辰巳幹線が辰巳工業団地の県道富岡港南島線から阿南市消防本部東側のヘリポートの区間、市道荒井幹線と市道荒井川原線が宝田町の県道大林津乃峰線から阿南医療センターまでの区間、市道阿南中学校線が見能林町の県道大林津乃峰線から阿南中学校までの区間、市道佃町滝ノ下線が富岡町の主要地方道富岡港線
が富岡町の富岡新橋南詰から桑野川防災ステーションまでの区間、市道ながれ線が羽ノ浦町の県道坂野羽ノ浦線から旧羽ノ浦支所までの区間、市道辰巳幹線が辰巳工業団地の県道富岡港南島線から阿南市消防本部東側のヘリポートの区間、市道荒井幹線と市道荒井川原線が宝田町の県道大林津乃峰線から阿南医療センターまでの区間、市道阿南中学校線が見能林町の県道大林津乃峰線から阿南中学校までの区間、市道佃町滝ノ下線が富岡町の主要地方道富岡港線
最後に、都市計画道路領家日開野線についての御質問でございますが、市道領家日開野線は、主要地方道富岡港線と市道滝ノ下畭線を結ぶ都市計画道路で、国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用して事業を進めております。 当市道は、計画延長883メートルのうち、南詰めの市道滝ノ下畭線から376メートル区間と北側の約338メートル区間を合わせた約714メートル区間の供用を開始している状況でございます。
まず、6月2日のJR牟岐線アンダーパスにおける注意喚起を促す標示板と排水ポンプの状況についてでございますが、JR牟岐線アンダーパスのある主要地方道富岡港線を管理する徳島県に状況を確認しましたところ、現地のアンダーパスには冠水センサーを設置しており、10センチメートル以上の冠水になると電光掲示板と赤色回転灯により通行止めを表示することになっており、当日も表示されておりました。
まず、主要地方道富岡港線から阿南市商工業振興センター北側の市道滝の下日開野線までの延長約360メートル区間で整備を進めております市道佃町滝ノ下線につきましては、平成21年度に事業着手し、市道滝の下日開野線から徳島県立富岡東中学校・高等学校までの92メートルの区間を、平成26年度に供用を開始しておりましたが、富岡東中学校・高等学校沿いの区間においては、徳島県教育委員会と用地取得や物件移転補償について、
初めに、市道領家日開野線についてでございますが、当路線は、主要地方道富岡港線と市道滝ノ下畭線を結ぶ都市計画道路で、延長883メートル、全幅14メートル、両側に歩道を有する2車線の道路を国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用して事業を進めております。
国道299号、主要地方道富岡神流線、主要地方道高崎神流秩父線、一般県道上野小海線の4路線が被災直後から全面通行止となっている。国道299号、一般県道上野小海線では、多くの箇所で災害が発生していることに加え、急峻な山間部を通る道路であり迂回路がないことから、手前側の被災箇所や県境を回り込んで長野県側から順次施工する必要があり、復旧に時間がかかっている。
認定しようとする路線の市道上町内匠線ほか4路線につきましては、主要地方道富岡神流線の将来的な移管並びに市道田篠小幡線供用開始に伴い道路網の整備を図るため、認定したいとするものでございます。 81ページから83ページにかけまして路線の延長と標準幅員、認定箇所図を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。 以上が、第98号議案及び第99号議案の概要でございます。
群馬県が実施する工事といたしましては、現在工事中の主要地方道前橋安中富岡線の拡張工事及び主要地方道富岡神流線の無電柱化工事を含む道路改良工事、今後工事を予定している主要地方道富岡神流線の無電柱化工事がございます。また、市が実施する工事といたしましては、市道6260号線の一部区間で無電柱化工事を含む道路改良工事を予定しております。 なお、具体的な答弁につきましては、建設水道部長から申し上げます。
令和元年12月25日 富岡市長 榎 本 義 法 損害賠償の額の決定及び和解について 令和元年7月22日(月)午後3時35分頃、富岡市富岡373番地1先の主要地方道富岡神流線と市道6234号線の交差点部で、都市計画課職員が運転する当市所有の公用車両が、一時停止し左右確認後、市道から主要地方道を西から東へ横断しようとしたところ、左方から
令和元年11月12日 富岡市長 榎 本 義 法 損害賠償の額の決定及び和解について 令和元年7月22日(月)午後3時35分頃、富岡市富岡373番地1先の主要地方道富岡神流線と市道6234号線の交差点部で、都市計画課職員が運転する当市所有の公用車両が、一時停止し左右確認後、市道から主要地方道を西から東へ横断しようとしたところ、左方から
次に、最下段の8款土木費4項1目都市計画総務費は400万円の増額で、公共下水道事業特別会計の繰出金で、主要地方道富岡神流線道路改良工事に伴う管理用マンホール設置工事に係る繰出金でございます。 以上が第54号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大塚利勝君) 企業管理者。
次の単独交通安全対策事業(側溝整備)に伴う水道管布設がえ工事は、富岡土木事務所が工事発注をしております主要地方道富岡神流線宮本町地内の側溝整備事業が年度内に完了ができないことから、事業費の一部634万5,700円について繰り越したものでございます。
また、県では、本年度主要地方道富岡神流線の一部である宮本町通りの側溝整備と路面整備を実施する予定と聞いております。これにあわせた富岡製糸場への動線整備といたしまして、市でも城町通りを本年度と来年度の2カ年で整備を実施したいと考えております。また、現在製糸場来場者による製糸場周辺の混雑緩和対策として、フリンジ駐車場整備のために関係者と折衝を進めるとともに、まちなかへの交通抑制などを推進しております。
ご質問の個人の接続についてでございますが、まちなかの範囲を富岡製糸場を中心といたしまして、西側は富岡製糸場から、北側は上信電鉄軌道敷まで、東は主要地方道富岡神流線、通称学園通りまでの区域に特定しますと、面積はおよそ55ヘクタールとなります。この範囲の公共下水道に接続可能な受益者が、現在1,490戸でございます。このうち、現在までに接続された受益者は514戸で、接続率は34.5%の状況でございます。
また、諏訪神社交差点角地の整備につきましては、国道254号と主要地方道富岡神流線が交差する富岡製糸場への玄関口に当たりまして、大勢の来街者を迎え入れるまちの顔となっている重要な場所でございます。この場所を世界遺産にふさわしいまちなみ景観と調和した広場として整備するものでございます。
国道55号線バイパスが開通したことにより、接続する主要地方道「富岡港線」が非常に混雑しております。近隣には日開野団地、富岡小学校、幼稚園及び富岡東高校があり、交通弱者である歩行者等が多く通行している一般市道等を車両が抜け道として利用し、非常に危険な状況となっております。これらの増加した車両交通を分散させることも街路整備の目的の一つであります。
まず、まちの駅の設置予定場所と規模につきましては、城町通りと横町通りの主要地方道富岡神流線が交差いたします旧安部肉店周辺区域でございまして、現在駐車場及び空き店舗となっております土地約2,000平米を賃貸により確保してまいりたいと考えております。
号趣旨採択 │ │ ├──┼──────────────────┼──────────┼────────┤ │64 │国道353号鯉沢バイパスの事業促進に│採 択 │ │ │ │ついての請願 │ │ │ ├──┼──────────────────┼──────────┼────────┤ │65 │主要地方道富岡万場線
│ │ ├──┼──────────────────┼──────────┼────────┤ │42 │花崗岩原石の公共事業活用促進について│1項趣旨採択 │共反対 │ │ │の陳情 │ │ │ ├──┼──────────────────┼──────────┼────────┤ │43 │主要地方道富岡馬場線