高崎市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
特にゴールデンウイーク直前に、地元新聞の1面に満開に咲き誇るネモフィラの写真が掲載され、各種メディアやSNSでも拡散されたことや、ゴールデンウイーク期間中は天候にも恵まれたこともあり、主催者発表によりますと過去最高の約3万6,000人の観光客が県内外から訪れたとのことで、高崎の春の代表的な観光地としての役目を果たしていただいているものでございます。
特にゴールデンウイーク直前に、地元新聞の1面に満開に咲き誇るネモフィラの写真が掲載され、各種メディアやSNSでも拡散されたことや、ゴールデンウイーク期間中は天候にも恵まれたこともあり、主催者発表によりますと過去最高の約3万6,000人の観光客が県内外から訪れたとのことで、高崎の春の代表的な観光地としての役目を果たしていただいているものでございます。
先ほども触れましたが、3月に百段階段でひなまつり、5月に常陸国YOSAKOI祭りが開催され、主催者発表でそれぞれ3万3,000人、4万1,000人の方が大子町に訪れました。そのときの問題点として、顕著に表れたのは駐車場不足でありました。その対策について、町としての考えを伺いたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(田那辺孝君) ご質問にお答えをいたします。
開業を記念して2日間にわたり開催されたつるが街波祭には、主催者発表で約4万3000人の方が来場されました。また、開業後2か月間に本市観光施設を訪れた人数についても前年同時期との比較で約1.5倍と大幅に増加するなど、おおむね好調なスタートを切ることができたと考えています。関係者の皆様、市民の皆様、そして何より敦賀にお越しいただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。
中でも本年3月に実施したマルシェイベントでは、主催者発表として約1万人の来場があったとされ、地域の方々だけでなく多くの市外の方々にも、聖蹟桜ヶ丘のまちの魅力を感じていただけたものと評価しています。 本年度はここまで複数回のイベント利用がありましたが、これから夏にかけては屋外におけるイベントの開催需要が少なくなることから、現時点では今後実施が決定しているイベントはありません。
先日行われた原町田大通りでのパレードでは、主催者発表によると約8,000人が沿道を埋め尽くし、祝福の声が飛び交っていました。その光景を見て、Jリーグやサッカーの持つ魅力や人を熱狂させる力を、町田市の発展に生かすべきだと強く感じました。 J1で試合をすることになると、市外からも多くの人が町田の地に訪れることが予想されます。
今年3年ぶりに行われた秩父夜祭も、主催者発表では2日間で28万4,000人の方が訪れたそうです。飲食店の自粛も解かれ、コンサートやイベント、スポーツ観戦なども徐々に戻りつつあります。 子供たちへの影響も心配していましたが、少しずつマスクを外す日が来るのだろうと期待していました。しかし、夏も終わり寒くなり始めた頃から、また徐々に感染者数が増え始め、第8波という声が聞こえるようになってきました。
今大会の開催結果ではございますが、主催者発表の観覧者数でございますが、市長の挨拶にもありましたとおり約10万人でございます。内訳としましては、道の駅内で約2,500人、道の駅周辺で約1万2,500人、観覧エリア周辺で約5万人、そのほかで約3万5,000人となってございます。
これは私どもの主催者発表でありますので、よろしくお願いします。来場された多くの方々の笑顔を見ることができ、私もうれしくなったところであります。20日はあいにく雨模様でありましたが、多くの方々にご来場いただき、私もKENZOさんや高校生と一緒にEBINAダンスを一生懸命踊りました。どうだったかというのはいろいろあろうと思いますけれども。
◆委員(三井暢秀君) 私から1点あるのですけれども、第48回の高崎まつりなのですが、多分主催者発表が、実行委員会としてまだされていないように思うのですけれども、来場者数についてお伺いをいたします。
この主催者発表では2日間で3万人もの人たちが狛江駅周辺会場に訪れたそうであります。同時開催しておりました泉の森テラスにも多くの人が流れ,空前のにぎわいが生まれました。 圧倒的に多かったのは,狛江の子育て世帯を中心とする人たちでありました。こうした方々と御縁をいただき,いろんなお話ができたわけですが,市政に関して様々な御意見を私は伺うことができました。
この2日間の来場者数は、主催者発表で23万7,000人と伺っております。私の感覚的には、コロナ禍以前よりもにぎやかな開催になったような気がいたします。これも市民の皆様、各出演団体の皆様、露店関係者の皆様、そして、職員の皆様や議員各位の多大なる御協力があったたまものであると認識をしております。 コロナ禍以前は、祭りの開催は当たり前の光景であったと思います。
まつり当日の来場者数は、主催者発表で約4万人となってございます。イベント開催といたしましてはありがたいことではございますが、予想を大きく上回る来場者となったものでございます。 以上でございます。 ○栗原惠子副議長 14番、青木久男議員。 ◆14番(青木久男議員) 今年の7月とか8月は、ほとんどの市町村、埼玉県内の市町村は花火大会を今年度中止、中止、中止というふうに、そうしてまいりました。
会場には主催者発表で延べ1,000人を超える来場者があり、総踊りにおいては、各種メディアによると一時は200人近い人が踊りの輪に入っていたとされています。元祖新見音頭、新見ばやし、やぐら調子、この3曲をおはやしや太鼓等による生演奏に合わせて、本当に楽しそうに踊る姿が印象的でした。
多くの観戦者が訪れまして、主催者発表は約1万5,000人だったというふうに聞いております。この大会屈指の山岳コースとして、下久堅地区の広域農道から見る飯田市街、それから風越山、こちらを望む景観は本当に見どころの一つだと思っております。 当日のライブ配信の中でも、特にドローンによる撮影映像から風光明媚な下久堅ならではの景観が全国、あるいは世界に発信されました。
◎比嘉直樹建設部参事 本市、東部11自治会で構成され、開催されております東部まつりは、沖縄市東部海浜大花火との同時開催により、2日間の来場者が主催者発表で約10万人規模と、市内外の多くの方々がにぎわう東部地域最大のイベントとなっております。
まず、セラミック・アート・マーケットにつきましては、9月20日から22日までの3日間、滋賀県立陶芸の森「太陽の広場」で開催され、主催者発表によりますと、期間中に延べ3万238人の来場者があったとのことであります。対前年度比では、1万8,246人、66%の増加となっております。
こうした中、延岡大師祭などの六つの祭りにつきましては、全て開催された昨年度の主催者発表の来場者数の合計として約四十万人となっておりますが、それぞれの祭りの会場や周辺における出展販売などの直接効果、また、そのことにより誘発される新たな需要などの間接効果まで含めた多方面の情報に基づく全体的な経済効果額、損失額の試算はできておりませんが、しかしながら、類似性のある物産展、のぼりざるフェスタにおける来場者数
31 ◯岩田観光・MICE推進課長 指標につきましては、大道芸ワールドカップ、シズオカ×カンヌウイーク、清水みなとまつり、安倍川花火大会、それから静岡県高等学校応援団フェスティバル、静岡まつり、静岡おでんフェアという大型のイベントに見えられたお客様の数ということで、主催者発表の数字の実績値を積み上げて、出しているということでございます。
仮に、これら七件の大型イベントの集客規模は、主催者発表を基に合計すると、参加者と沿道からの応援者、見物する市民など年間通して約八百万人もの動員があり、その地元経済への波及効果は計り知れないものと考えます。 初めに、これら本市の大型イベントの中止に関する市長の御感想、御認識をお尋ねいたします。
大子町には、大きなイベントですけれども、百段階段でひなまつり、常陸国よさこい祭り、花火大会と灯籠流し、丘の上のマルシェ、奥久慈大子まつり、主催者発表で1万人を超えるお祭りです。 これらのお祭りの昨年度、2019年の観客動員数が17万1,000人となっております。